「京都・北山丸太」 北山杉の里だより

京都北山丸太生産協同組合のスタッフブログです

衣笠小学校『第10回 お仕事見本市』に出展しました!

2014年01月27日 | イベント

寒さが少し緩み、冬としては温かな一日となった1月25日の土曜日、衣笠小学校PTAさん主催の『お仕事見本市』に出展してきました。

 

 

朝、校庭の片隅で見つけた『三角木馬』。

最初は何なのか良く分からず、「竹馬のようにして乗るんです」と言われて「ほぉ~」、「これ中川小学校で使われていたものを頂いたのが始まりなんです」と言われて二度びっくり!北山杉の里との浅からぬ縁を感じました。

開会式の様子です。

和菓子職人、シュークリーム屋、お茶の先生、お花屋さん、自動車整備士、新聞記者、保健の先生、楽器演奏家、盲導犬訓練士、芸妓さん、女子プロ野球選手、その他様々な職業の方々が出展されていました。

この行事は「様々な職業の方々をお迎えし、児童の皆さんに仕事の体験をしてもらい、体験を通じて、将来の夢、仕事をすることの大切さを考えましょう!」という主旨のイベントで、私達は初めての出展でしたが、今回で第10回となるそうです。

PTAの方々が最も重視されている行事ということですが、小学生たちにこのような機会を提供するというのは素晴らしいことだと思います。「私たちの時代にもあったらよかったな~」とホントに思いました。

当日は日差が温かく、屋外の作業も全く問題有りませんでした。

木のお話をさせていただいた後、北山杉を使った『スギたま磨き』の始まりです!

お隣が気になる様子。他人のやり方を見るのも勉強の一つ!

形よく、すべすべになってるかな?チェックチェック!

良い感じですよ!!

とっても集中してますね!

皆それぞれのスタイルでやってますね。

何でもそうですが、『スギたま磨き』って各自の個性が良くわかり、面白いです!

後ろにそびえるのは大きなクスノキ。ガッシリした、貫禄のある木です。

この子たちが大人になって、その子供たちがここに通うようになっても、この木はきっと同じように、いや更に成長した姿でいることでしょう。

木は長い年月をかけて大木になりますが、人間が一人前になるにも長い長い道のりが必要なんだと、“おじさん”の私はつくづく思います。

『スギたま』も良いものを作ろうと思えば何日もかかりますし、やはり時間をかけたものの方が美しい。

磨きこんだ『スギたま』のように、いや、クスノキの大木のように風雪と年月に磨かれた大人になって欲しいと心から願います。

そして木のあたたかさ、肌触り、スギのいい香りを大人になっても思い出してもらえたら・・・とてもうれしいです!

 

今回、このイベントに参加させて頂き、私自身とても勉強になったというか、様々な感慨のある一日でした。

衣笠小学校PTAの方々、先生方、そして出展者の皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました!

衣笠小学校がますます発展され、お子さんたちが元気に伸びやかに成長していかれますように!!!

 

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