今日はついに小泉首相が靖国神社を参拝。
たまたまテレビでインタビューを受ける小泉首相の
発言を10分あまりライブで聴きました。
いろいろと感じたことはありますが、また書くとして、、、
「幸せになるための イタリア語講座」というロネ・シェルフィグ監督の
デンマーク映画(2000年)をDVDでみた。
代理牧師としてある町にやってきた離婚したばかりの青年アンドレアス。
ホテルのカフェのマスターとして働くイタリアサッカーチーム好きの男ハル・フィン。
性的不能を心配するホテルのフロントマン・ヨーゲン
アル中の母に頭を悩ませる美容師カーレン。
いつもどじな失敗をして転職を繰り返すパン屋の店子・オリンピア。
イタリア人で結婚までは性交渉を持たないウェイトレス・ジェリア。
この6人の男女の日常生活における失敗や恋心を
やわらかいタッチで描いていく。
店の客に文句を言ったり、サッカー好きでその服装や髪型が
カフェのマスターにふさわしくないと解雇の危機にあるハル・フィン。
友人だからと解雇を告げろと頼まれても口に出せないヨーゲン。
プレーボーイ風のハル・フィンはカフェで働くジェリアにもともとは
気があったのかもしれないが、身持ちの固さに諦めている。
そんなジェリアは謹厳実直そうなヨーゲンに思いを寄せる。
ヨーゲンに気に入られようと思ってか、ジェリアが髪を切ってきたとき
ハル・フィンは「74歳の老女のよう(?)」と冷やかすが
ジェリアは「96歳の男に惚れているから」という風に切り返す。
母のアルコールと療養態度に頭を悩ませる美容師カーレン。
ついに母親を安楽死させることになってしまう。
そのような辛い生活中、ハル・フィンとの性的に求め合う。
しかし、あるとき、ハル・フィンがカーレンの母親の悪口を言う
ところを立ち聞きしてしまいハル・フィンに憤るカーレン。
カーレンの母に対するアンビバレントな感情、
アンドレアスの助言を聞き、謝罪しようとするハル・フィン。
しかし、カーレンは許しを受け入れない。
アンドレアスに性的不能を相談するヨーゲン。
父親の介護と日々の失敗に希望を失っているオリンピア。
そういう彼らが町で開かれてりう小さなイタリア語講座を通じて
少しずつ交流し仲間になり、新たな恋をつかんでいく。
なんという盛り上がりがあるわけでもないのだが
そうやって日常の躓きに向き合っていく彼らの真摯な態度に
くすくすと笑ったり、微笑んだりしながら観ていた。
デンマーク映画というと「バベットの晩餐会」を
思い出すが、雰囲気が似ているかもしれない。
それと時々つい比べてしまうが、今やっている連続ドラマ
「結婚できない男」とも通じるものがあるかもしれない。
不器用な生き方、それが等身大の生き方だし、
それでいいんじゃないという感じ。
小説でいうと沢村凛の「カタブツ」や劇団ひとりの
「陰日向に咲く」に似たものがあるかもしれない。
たまたまテレビでインタビューを受ける小泉首相の
発言を10分あまりライブで聴きました。
いろいろと感じたことはありますが、また書くとして、、、
「幸せになるための イタリア語講座」というロネ・シェルフィグ監督の
デンマーク映画(2000年)をDVDでみた。
代理牧師としてある町にやってきた離婚したばかりの青年アンドレアス。
ホテルのカフェのマスターとして働くイタリアサッカーチーム好きの男ハル・フィン。
性的不能を心配するホテルのフロントマン・ヨーゲン
アル中の母に頭を悩ませる美容師カーレン。
いつもどじな失敗をして転職を繰り返すパン屋の店子・オリンピア。
イタリア人で結婚までは性交渉を持たないウェイトレス・ジェリア。
この6人の男女の日常生活における失敗や恋心を
やわらかいタッチで描いていく。
店の客に文句を言ったり、サッカー好きでその服装や髪型が
カフェのマスターにふさわしくないと解雇の危機にあるハル・フィン。
友人だからと解雇を告げろと頼まれても口に出せないヨーゲン。
プレーボーイ風のハル・フィンはカフェで働くジェリアにもともとは
気があったのかもしれないが、身持ちの固さに諦めている。
そんなジェリアは謹厳実直そうなヨーゲンに思いを寄せる。
ヨーゲンに気に入られようと思ってか、ジェリアが髪を切ってきたとき
ハル・フィンは「74歳の老女のよう(?)」と冷やかすが
ジェリアは「96歳の男に惚れているから」という風に切り返す。
母のアルコールと療養態度に頭を悩ませる美容師カーレン。
ついに母親を安楽死させることになってしまう。
そのような辛い生活中、ハル・フィンとの性的に求め合う。
しかし、あるとき、ハル・フィンがカーレンの母親の悪口を言う
ところを立ち聞きしてしまいハル・フィンに憤るカーレン。
カーレンの母に対するアンビバレントな感情、
アンドレアスの助言を聞き、謝罪しようとするハル・フィン。
しかし、カーレンは許しを受け入れない。
アンドレアスに性的不能を相談するヨーゲン。
父親の介護と日々の失敗に希望を失っているオリンピア。
そういう彼らが町で開かれてりう小さなイタリア語講座を通じて
少しずつ交流し仲間になり、新たな恋をつかんでいく。
なんという盛り上がりがあるわけでもないのだが
そうやって日常の躓きに向き合っていく彼らの真摯な態度に
くすくすと笑ったり、微笑んだりしながら観ていた。
デンマーク映画というと「バベットの晩餐会」を
思い出すが、雰囲気が似ているかもしれない。
それと時々つい比べてしまうが、今やっている連続ドラマ
「結婚できない男」とも通じるものがあるかもしれない。
不器用な生き方、それが等身大の生き方だし、
それでいいんじゃないという感じ。
小説でいうと沢村凛の「カタブツ」や劇団ひとりの
「陰日向に咲く」に似たものがあるかもしれない。









