京都園芸倶楽部のブログ

京都を拠点に活動している植物・園芸愛好家の団体「京都園芸倶楽部」の公式ブログです。

第56回つばき展(2016年3月19日~21日)を開催しました

2016-03-21 20:08:17 | ご報告
一昨日の3月19日から今日21日までの3日間、第56回つばき展を京都府立植物園の植物園会館1階展示室で実施し、滞りなく終えることができました。
お彼岸の三連休であり、初日はあいにくのお天気だったにもかかわらず、のべ2,600名近くの方にご来場いただけました。




展示レイアウトは例年と同様でしたが、今年は入口でツバキの花を浮かべた平鉢とヤブツバキの盆栽でお出迎えしました。






また、今年も大徳寺瑞峯院の前田昌道和尚に茶花と掛け軸の展示をいただき、ツバキで有名な寺院や愛好家のツバキも展示することができました。








普段は拝観できない霊鑑寺のツバキや、現在「花の天井」の特別拝観を実施されている平岡八幡宮のツバキも展示しましたよ。








上賀茂神社の社家の市邸のツバキに、柊野にある旧家の奥村邸のツバキも例年どおり展示できました。






また加悦町(現 与謝野町)の滝という場所にある千年椿も一輪挿しで展示しましたよ。




そして、なんと、最終日の21日の午前中にNHK取材があり、お昼のニュースで紹介していただけました。





会場内のツバキをくまなく撮影していただき、つばき展に関する話は、当倶楽部の会長や京都府立植物園の担当者がNHKの取材担当の方に説明しました。

関連行事として、つばき展2日目の昨日は当倶楽部主催の講演会(報告記事)を開催し、最終日3日目となる今日の午後からは京都府立植物園の主催で園内のつばき園探訪を開催しました。
京都府立植物園の肉戸さんに講師を務めていただき、園内のツバキを用いて様々なお話をいただけました。また集合場所からつばき園まで少し距離があるのですが、道中に植えられているツバキやその他の植物についても解説をしていただき、充実した企画となりました。








つばき園探訪を終えて会場に戻ると、NHKの紹介の効果があったのか、さらに来場者が増え、最終日の最後の最後まで大盛況となりました。




来年も同時期に第57回つばき展を実施する予定です。
今年同様にご期待くださいね。
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