オヤジのひとり言

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万事休す

2015年09月28日 | オヤジのひとり言

三位すら危うくなった・・

我阪神タイガース

リーグV完全消滅…トホホ・・

広島・ジョンソンはトップタイ14勝目

セ・リーグ 広島5―2阪神 9月27日 マツダスタジアム

 広島は先発のジョンソンが

6回1/3で8安打を打たれながらも2失点でしのぎ、

リーグトップタイの14勝目を挙げた。

 ジョンソンは初回いきなり先頭の鳥谷を歩かせると、

1死二塁から福留に左前適時打を浴びて先制点を献上。

しかしなお1死一、二塁のピンチで

マートン、今成を連続三振に斬ってペースをつかみ、

2回は三者連続三振。

4、5回には連打を浴びながらも

低めに丁寧にボールを集めてしのぎ、

得点を許さなかった。

しかーし7回、

2安打を打たれて1死一、二塁とした場面で降板。

2番手・大瀬良は

代打・関本に左前適時打を打たれて1点差に迫られ、

8回には四球とマートン、今成の連打で無死満塁のピンチを招いたが、

後続を断った。

 打線は0―1の初回、

先頭の丸が左翼席へ17号ソロを叩き込んであっさり同点。

エルドレッド、田中の適時打など5安打を集中して

3点を挙げ試合をひっくり返した。

1点リードの8回には田中の2点三塁打で突き放した。

 我阪神タイガースは

広島をを上回る12安打を放ちながらも、

残塁も2桁とぜんぜん繋がらない。

1点差の8回無死満塁の絶好機を生かせなかったのが一番痛かった。

昨日はマエケン・

そして今日もジョンソンで2連敗!!、

リーグ優勝の可能性は完全に消滅。

それどころか?

広島に喰われて・・・

CSも危ういなぁ~

まっ・毎度のことですがねぇ・・・

 

 


ヤクルトが超ー元気

2015年09月25日 | オヤジのひとり言

お見事!!

ヤクルト

池山超えに、

高津超え!

 

記録ずくめの一勝で3年ぶりCS確定

 いよいよ9月も終わり、残りあとわずか

プロ野球の2015年シーズン。

開幕からおよそ半年が経過した現在、

歴史的大混戦になってる

セ・リーグを引っ張っているのは、

ここ2年連続で最下位に沈んでいたヤクルトだ。

 24日、

神宮球場でのDeNA戦に4-2で勝利。

東京ドームでの2位・巨人と

4位・広島の一戦で広島が敗れたため、

ヤクルトの3位以上のAクラスが確定。

この瞬間、

チームとして3年ぶり3度目のクライマックスシリーズ進出が決まった。

 この一勝に花を添えたのが、

山田哲人とトニー・バーネットの2人。

今シーズンのヤクルトの躍進を支えた象徴とも言える2人が、

球団の歴史に名を刻んだ。

 山田哲人は初回の第1打席で今シーズン第35号の2ランを放つと、

3回には2打席連続となる36号のソロ本塁打。

これにより、

球団の日本人選手による

シーズン本塁打数で04年の岩村の44本に次ぐ単独2位、

89年のぶんぶん丸こと池山の34本を抜いて

右打者としての球団最多記録を打ち立てた。

 また、

3回の36号本塁打で

今シーズンの得点数を115に伸ばした山田は、

07年の青木(114)を抜いて得点の球団新記録も樹立。

“記録を作り続ける男”がまたしても金字塔を打ち立てた。

 そして、

4-2とリードを保って迎えた9回表。

マウンドには“いつもの男”トニー・バーネットが登っていた。

 55試合目の登板となった助っ人は、

内野ゴロ2つでかんたんに二死を奪い、

最後のバッター・嶺井を空振り三振に仕留めると、

夜空へ向けて拳を突き上げた。

 この一勝により、

バーネットが積み上げたセーブは38個。

現在はコーチとして

ベンチから投手陣を見守っている高津臣吾が

01年に記録した37セーブを上回り、球団新記録を作った。

ひとまずAクラス以上が確定し、

3年ぶりとなるCS進出も決まったチームだが、

浮かれる様子はまるでない。

ヒーローインタビューで常に

「優勝」の文字が出てくることからも分かるように、

チームが一丸となって目指している目標はまだ先にある。

 この日も巨人が勝ったため、

優勝マジックの点灯はお預けとなっているが、

勝ち続けている以上、

栄冠は着実に近づいてきている。

明日の移動日を挟み、

いよいよ26日(土)からは

敵地・東京ドームに乗り込んでの巨人との2連戦。

今シーズンを決めると言っても過言ではない、

“最後の大決戦”がはじまる。

 14年ぶりの歓喜を目指すヤクルトか、

4連覇を目指すディフェンディング・チャンピオンの巨人か…。

今年のセ・リーグは最後の最後まで目が離せない。

我阪神タイガースは?

完全に。。。

蚊帳の外・・(;´д`)トホホ・・

 


元気なヤクルトとダメ虎

2015年09月24日 | オヤジのひとり言

一時は我阪神タイガースと首位争いをしていた

ヤクルトは23日、広島23回戦(神宮)に6-0と快勝したが、

3位我阪神タイガースが

宿敵のライバル2位のジャイアンツに

サヨナラ負けを喫してしまったため、

ゲーム差は2のまま変わらず。

優勝マジックの点灯もお預けとなった。

 今日は、

ヤクルトがDeNA(神宮)と対戦、

巨人は広島(東京ドーム)と対戦する。

ここでヤクルトがDeNAに勝つか引き分け、

巨人が広島に負けると、

14年ぶりの優勝へのマジック「4」が点灯する。

 巨人に敗れた我阪神タイガースは

首位ヤクルトとのゲーム差が4となり、

Vがはるか遠くに行ってしまったぁ~。

ダメ虎ぶりを露呈したなっ・・

 


まだまだ若いのにぃ~

2015年09月24日 | オヤジのひとり言

若干66才 わが阪神タイガースの

中村勝広GMが23日、

都内のチーム宿舎で急死した。

わが阪神タイガースは優勝争いのまっただ中で、

巨人戦(東京ドーム)を戦っているなかでの悲報。

チーム内に衝撃が走った。

中村GMは

1949年(昭24)6月6日、

千葉県生まれ。

早大で主将を務め、

4年秋のリーグでベストナイン。

71年のドラフト2位で我阪神タイガースに入団。

主に二塁手として11年間で通算939試合に出場、

打率2割4分6厘、76本塁打、219打点。

引退後は2軍監督を経て1軍監督を6年務めた。

92年には亀山、新庄らの活躍で

低迷していたチームをV争いへ導いた。

オリックスのGM、監督を経験し、

12年9月から我阪神タイガースの

ゼネラルマネージャーに就任した。

旧いファンには思い出されるのが

亀新フィーバー 

92年に阪神はヤクルトと優勝争いし、

最終的に2位で6年ぶりにAクラス入りした。

吉田阪神での85年日本一以降、

6年間で最下位4度と低迷し

180万人台に落ち込んでいた主催試合の入場者数も

85年を上回る300万人に迫る入場者に激増した。

その時チームを率いたのが中村監督。

浮上の立役者となったのが、

5年目亀山努と

3年目新庄剛志の若手コンビだった。

ヘッドスライディングがトレードマークの亀山と

強肩堅守と長打力のある打撃が武器の新庄は一躍スターとなった。

思い出される・・

敬遠のボールをヒットにして見せる意外性

あのファイティングポーズが

今の若虎に見られない

 

野球選手も・・

政治家も・・・

日本中草食人間ばっかりじゃん・・

 

 


自力優勝の可能性が消滅

2015年09月21日 | オヤジのひとり言

我阪神タイガースの

自力優勝の可能性が消滅

 「阪神2-5ヤクルト」(21日、甲子園球場)

 大事な大事な一戦

首位攻防戦は阪神が首位ヤクルトに完敗。

今季133試合目にして、

自力優勝の可能性が消滅した。  

 2-2で迎えた七回、

2番手で登板した安藤が1死一、二塁のピンチを招き、

山田に勝ち越し二塁打を許した。

さらに1死満塁からはバレンティンに押し出し四球を与え、

マウンドを降りた。

3番手・高宮も1死満塁から雄平に犠飛を浴びた。

この回あれよあれよという間に

計3点を奪われ、

勝負の流れは決定的なものになってしまった。

万事休す

 大事な大事なこのゲーム

中盤まではシーソーゲームだった。

ヤクルトは三回に1死一塁から山田の左中間二塁打で先制。

その裏、

我阪神タイガースは

2死満塁からマートンの遊ゴロの間に

1点を挙げ同点に追いついた。

 四回にはヤクルトの雄平が右中間へ8号ソロを放てば、

その裏には阪神・ゴメスが

3試合連発となる17号同点ソロをバックスクリーンへ。

しかし阪神打線は五回以降、無得点に抑え込まれ、

得点は2点止まりだった。

ここ一本が出ない

優勝へのプレッシャーは相手も同じはずなのに

先発の藤波はそれなりに頑張っていたのにぃ~

打たないと・・得点は入らない・・(当たり前やけど・・)

なんか重苦しい空気でやんすなぁ~

ダメ虎

 

3位でもええから

CSで去年みたいに行きますかぁ~

 

 


終盤ダッシュ

2015年09月21日 | オヤジのひとり言

終盤になって益々ヒートアップしている・セリーグ

<阪神8-1ヤクルト>◇20日◇甲子園

 阪神が1回に3点を先制した。

 1回2死三塁から4番福留が左中間へのタイムリー二塁打で先制。

2死二塁とし、5番ゴメスも続いた。

 ヤクルト先発山中の直球をバックスクリーン左まで運んだ。

「打球もいい感じで伸びてくれたし、ホームランになって良かったね。

打てたけれども、アンダースローの投手はあまり得意としている印象はないんだ。

リリースポイントが独特だし、

ドミニカでもアメリカでも見たことがなくて日本で初めて見たからね。

でもそんなことは言っていられないし、

とにかく自分のベストスイングを次の打席以降もできるように頑張るよ」。

前日19日DeNA戦(横浜)に続き、

2試合連続の16号2ランを放った。

 福留は

「チームとしてこれまでもやられていた相手ですし、

まずは先制点を取れるように、

積極的に打ちにいこうと思っていました。

ゴメスも続いてくれましたし、

クリーンアップでいいかたちで点が取れて良かったです」と振り返った。

何はともあれ・・・

よかった・

よかったぁ~

 


これはきつい・・

2015年09月20日 | オヤジのひとり言

大混乱中のセ・リーグ

首位ヤクルトから3位巨人までゲーム差は2。

ヤクルトが抜け出しつつあるよあうだが・・・、

上位3球団のどこが優勝してもおかしくない状況。

 

優勝に向けてカギを握りそうなのが、

優勝争いから脱落した

DeNAと中日の2球団。

 DeNAは18日からの2位阪神との2連戦で、

メッセンジャー、

能見篤史とエースクラスの2人から勝利し2連勝。

中畑清監督も、

阪神ファンに怒られてしまうのではとコメントするほど良い試合を見せた。

 最下位・中日は

17日終了時点で首位から3.5ゲーム差の4位広島と、

18日から2連戦を行った。

中日打線は、

黒田博樹、前田健太とエース2人を打ち崩し連勝。

19日の試合では

自身5連勝中のエース・前田から7点を奪い、

5回途中でノックアウト。

広島は中日戦にもし連勝していれば、

上位3球団とのゲーム差を縮めることができるチャンスがあったのに

痛い敗戦となったはずだ。

 DeNAと中日が残り試合で

阪神戦、

広島戦のように

上位イジメをしていくと、

さらにセ・リーグが面白くなってくるの必置。

DeNAは上位3球団との残り対戦試合数は、

巨人戦が2試合、

阪神戦が1試合、

ヤクルト戦が1試合。

中日は

巨人戦2試合、

阪神戦1試合、

ヤクルト戦1試合となっている。

 両チームとも130試合以上消化していることもあり、

上位との対戦は残り4試合と少ない。

しかし対戦数が少ないからこそ

1勝、1敗に大きな意味を持ってくる。

ヤクルト、

阪神、

巨人としてみれば、

下位球団からの取りこぼしは絶対にしたくないところ。

DeNAと中日は

上位球団から勝利し、

優勝争いをさらに面白くさせることができるだろうか。

にしても・・

DeNAに

メッセンジャー・能見で落としたのは・・

余りにも・・・イタイ

後日

アレが勝利の分かれ目だった・

なんてことにならねばよいが・・

 

虎キチオヤジ

 


ちょっと・ちょっと! えらいことですよ?

2015年09月17日 | オヤジのひとり言

毎年Bクラスのあの

東京ヤクルトスワローズが、

ここに来て、

2連勝で

貯金は今季最多の7つ。

試合のなかった2位・我阪神タイガースとのゲーム差を1に広げた。

 最短なら20日に

優勝マジック8か9が点灯する。

畠山はチームの思いを代弁した。

「昨年最下位で、誰もヤクルトが優勝するなんて思っていない。

負けたところで失うものはない。

僕らはチャレンジャー」。

最下位からの頂点。

その道筋が見えてきたのだろうか?。

ちなみに

 マジック点灯なら8

それとも・・9なのか?

その一つは・・ヤクルトが2連勝し、

首位の座を堅持。

早ければ20日にもヤクルトに優勝へのマジックナンバーが点灯する。

20日まで広島が2敗以上を条件に

ヤクルトが18、19日巨人戦に勝利、

20日に我阪神タイガースに勝って3連勝、

我阪神タイガースが

18、19日DeNA戦に有り得ないけど・・

連敗したら・・・M8、

可能性アリの

キヨシDeNAに・・・

1勝1敗でもM9が出る。

 

ほんまに!

これは?

エライことですよ・皆さん

心配で心配で・・

寝付きが悪い・・ 虎キチオヤジ

 

 


あーあっ・もうだめー

2015年09月14日 | オヤジのひとり言

<阪神0-3広島>◇13日◇甲子園

 えっ、ウソ、ほんまー!? 

我阪神タイガースがまさかのミスで負け、

再び2位に転落してしまったぁ。

広島に1点リードされた6回

2死一、三塁。重盗を仕掛けられた場面で

捕手の送球をカットするはずだった高宮が捕球せず

“本盗”(記録は送球間)をミスミス許した。

打線も前田の前にお手上げ。

結局、今季15度目の完封負けを食らった。

 完全に虚をつかれた。

あっけにとられた。

1点ビハインドの6回。勝敗の分岐点は2死一、三塁の場面。

5球目だ。一塁走者エルドレッドが二塁に駆けだす。

鶴岡は低く送球。

だが、高宮はかがみ込むようによろけて反応できず、

カバーに入った鳥谷がワンバウンド捕球するのが精いっぱい。

三塁走者菊池の本塁生還を、やすやすと許すしかなかった。

 勝負どころで備えはあったのか。

わずかなスキが命取りになった。

この局面は高宮が鶴岡の送球を捕って

本塁突入を防ぐ「ピッチャーカット」だった。

捕れなかった時点で万事休す。

明らかに狙ってくる場面。

分かっているんだろうけど、

体で反応できていない。

広島の重盗策のえじきになった。

 またも、広島の足攻めに敗れた。

5月10日には5回2死一、三塁から重盗を決められ、

9月2日は4回2死一、三塁からベテラン新井に本盗を許した。

2度の痛恨ミスを生かせず、

同じ2死一、三塁から、いたずらに失敗を重ねた。

 難敵の先発前田に重すぎる2点目を失ってしまった。

追う展開ながら

安藤、福原、守護神呉昇桓も投入した執念も報われず、

広島に07年以来の負け越しが確定。

2位に転落し、

3位巨人が勝率わずか2毛差で肉薄する窮地に陥った。

打てないマートンもやけど・・・

問題山積やなぁ・・

こまった・困った・・・・

もう_

lリーグ優勝へのプレッシャー??

 

まだ?

チョット 早いのんちゃう?

 

コマッタ困った・・虎キチオヤジ

 

 


渇ッ!を入れに・・

2015年09月13日 | オヤジのひとり言
甲子園に行ってきました。
 
前日負けで
 
明日はマエケン
今日は何が何でも勝たないと
 
先発は能見
 
なぜか甲子園で能見が投げると点が入らない
 
ジンクスを払拭すべく甲子園のSMBCシート前方のシートゲット!!!
 
いらいら・・
ジリジリする展開
 
結果延長12回のドロー
 
帰り道で反省会
 
不振の原因を分析した。
 
コントロールに苦しむメッセンジャー、不振の要因とは

 我阪神タイガースがなかなか波に乗り切れない。

辛うじて首位には踏みとどまっているものの、

連勝が続かず、チーム状態は決して良くない。

18日からは12連戦も控える状況で、2

005年以来の優勝をつかみ取るためには何が求められるのか。

 先発投手陣への不安を原因か?

 10日の巨人戦で敗戦投手となったメッセンジャーは

今季、防御率こそ3・06と昨年を上回る成績を残しているものの、

9勝12敗と負けが先行し、

コントロールに苦しむ場面も散見。

 フォームのバランスが崩れていることかなっ。

「メッセンジャーは、もともと投げた後に一塁側に倒れていくタイプ、

今季、特に夏場以降、投げ切る前に体が倒れてしまっている。

体の開きが早くなっているので打者は投球が見やすいし、

リリースが安定しないから細かいコントロールがなくなっている。

右打者のアウトローを狙った球が

真ん中に寄っていって痛打される、そんなシーンが・・・・。

 今は大きいカーブで誤魔化しているので何とか格好はついて、

去年奪三振王に輝いた時に

メッセンジャーが活用していた球種はスプリットだ。

それが今季は良いコースにいかないし、

そのためか、投げる頻度も減っています。

これも、フォームのバランスが崩れていることが要因になっているのかなっ

「メッセンジャーがしっかり勝ち切ってくれないと本当に危うい」

 阪神の4本柱の一人、

メッセンジャーも特に8月以降は4勝7敗と負けが込んでいる。

18日から29日にかけて予定される12連戦で

助っ人右腕がどれだけ投げられるかが、

我阪神タイガースの行く末を大きく左右する。

我阪神タイガースはもともと得点力のあるチームではない、

バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発なんて夢のまた夢

今の我阪神タイガースは

投手陣が頑張らないと勝てない。

また、連戦を戦い抜く時に、

メッセンジャーが中4日でどんどん回ってくれないと、

先発の頭数も足りない。

 あれだけの投手なので、

フォームのメカニズムについて指摘されることはないと思うが。

そこで本人が気づけるのか。

もしくは、首脳陣が指摘しなければならない時が来たのかな、

彼がしっかり勝ち切ってくれないと、本当に危ういですよ」

 さらに、エース・藤浪晋太郎の投球にも

 

まあ・これくらいで堪忍したろかぁ~

2015年09月11日 | オヤジのひとり言

(混セの大一番、

阪神4-5巨人、22回戦、

10日、甲子園で

ジャイアンツは

引き分け、

もしくは負けると

自力優勝の可能性が消滅する大一番で

ジャイアンツが、なんとか踏みとどまった。

5-4と1点差で逃げ切り、

首位の我阪神、ヤクルトに2ゲーム差に縋り付いた。

 ジャイアンツは二回、

村田の犠飛などで2点を先制すると、

六回には阿部の15号2ランで4-0。

1点差に迫られた八回には坂本が左越えに11号ソロを放ち、

接戦をものにした。

 

 まっ・

日本のプロ野球界

又・セリーグの人気維持の為にも、

ここで勝ってしまうと??

ジャイアンツの

自力優勝の目がなくなってしまうことを考えると ・・

まっ・

コレくらいで堪忍したろかっ・・・

首位を走ってる・猛虎の余裕ですかなぁ~

ここまで楽しませてもろたし・・  

3位でもええよ

去年みたいにクライマックスシリーズで・・・

 

余裕の・・・虎キチオヤジ

 

 

 


これぞ阪神? 伝統の一戦

2015年09月09日 | オヤジのひとり言

阪神4 Vs 3 巨人  (9日、甲子園球場)

 我阪神タイガースが今シーズン8回目の

サヨナラ勝ちで延長戦を制し、

単独首位をキープした。

2位・ヤクルトとは1ゲーム差、

3位・ジャイアンツとは3ゲーム差となった。

 3-3で迎えた延長十一回、

この回から登板した巨人4番手・マシソンに対し、

先頭の鳥谷が中前打で出塁。

上本の犠打で1死二塁と攻め、

続く頼れる助っ人

マートンが左中間へサヨナラ二塁打。  

 
 我阪神タイガースは三回、

1死一、三塁から鳥谷の二ゴロ間に1点を先制。

四回には同点とされ、

七回には2点を勝ち越された。

 しかし七回裏、

福留の中前打と巨人先発・マイコラスのボークで無死二塁とし、

ゴメスがライト前タイムリー。

さらに1死三塁から伊藤隼の右犠飛で同点とし、  

延長戦へと持ち込んだ。

 先発の藤浪は7回3失点(自責点2)で降板。

八回は福原、

九回と延長十回は呉昇桓、

延長十一回は安藤が無失点でつなぎ、

劇的勝利を呼び込んだ。

 これぞ阪神・タイガース

伝統の一戦にふさわしい・・・

すばらしい試合でしたなぁ~  

晋ちゃんはチョット反省やなぁ~

 

 

リーグ優勝を確信した・・・・・虎キチオヤジ