備忘録

自分も含めて日本人は、熱しやすく冷めやすいうえに忘れやすい。人の振り見て我正す。

韓国人旅行客のわさびテロ騒動は在日の似非右翼(ヤクザ)と同じ構図

2016年10月19日 | 韓流
大阪・ミナミの人気すし店が10月、海外からの旅行客にわさびを過剰に入れたすしを提供していたとして謝罪に追い込まれた。わさび増量のすしを出されたという韓国人客がインターネットで「わさびテロ」「差別だ」と書き込んだことがきっかけ。店側は「(中国・韓国人客からの)わさび増量の要望が多く、了解なしにサービスとして提供した。差別の意図はなかった」と説明したが、店側による真偽不明の差別的言動がネット上で流布され、日本の“民族差別”との誤解が広がりかねない状況だ。さらに、別のトラブルも重なり、韓国メディアの報道が検証を欠いたまま「大阪で嫌韓ムード拡散」と過熱し、日本の報道機関も後追いする…。もはや“空騒ぎ”ではないか。(細田裕也)

 わさび騒動が起きたのは「市場ずし難波店」(大阪市中央区)。発端は、ネット上で9月からこんな書き込みが相次いだことだ。

 《韓国人が嫌いな店員に、大量のわさびを入れられた》《わさびテロだ》

 訴えていたのは、同店ですしを食べ不快な思いをした-という複数の韓国人旅行客だった。ネタの裏に大量のわさびが隠されたすしの写真も添付すると、「私も被害を受けた」と意見に同調する声が上がった。こうした事態に、市場ずしをチェーン展開する藤井食品(大阪府茨木市)は10月2日、ホームページ(HP)上で「わさびなどが苦手なお客様に不愉快な思いをさせる結果となってしまった」と増量行為を認めて謝罪。ただ、経緯については「海外から来られたお客様からガリやわさびの増量の要望が非常に多いため事前確認なしにサービスとして提供した」と説明した。

 謝罪を受けて国内外のメディアが速報し、騒動に火がついた。特に韓国紙の反応は大きかった。韓国の最大手紙・朝鮮日報ウェブ版は10月4日、「大阪『市場ずし』が韓国人客に大量のわさび、差別的発言も」という見出しで報道。韓国のオンラインコミュニティーへの投稿を紹介する形で、難波店を訪れた人が「韓国人の客だけにわさびを大量に入れていた」「日本語ができない韓国人客とみると、従業員同士で韓国人を指す蔑称を言いながら嘲笑する」などと書き込んだ-と報じた。

 市場ずし側はHP上で「民族差別的な発言に関しては、そのような事実は確認できなかった」と説明している。ただ、報道を受けて店には抗議の電話だけでなく、無言電話もかかってくる状況になったという。店の担当者は産経新聞の取材に「わさびをだいたい通常の1・5倍くらいに増やして出していた。相手に了解を取らなかったことは申し訳ない」と答えた。「外国人客を差別しようとの思いは全くない」とも述べ、改めて外国人への嫌がらせではないとの立場を強調した。

 問題は、意外な場所にも飛び火した。10月3日午後、一本の電話が、大阪府と大阪市などが出資する大阪観光の旗振り役「大阪観光局」(大阪市中央区)にあった。

 「この問題、どう対処するつもりですか」

 声の主は、難波店で“被害”にあったと訴える外国人だった。実際に被害にあった人物かは確認できないが、観光局は、この人物とメールでやりとりし「大阪観光にお越しいただいたお客さまが不愉快な思いをされたことはまことに残念かつ遺憾です」とのコメントを発表した。

 わさび騒動には複雑な側面もある。辛さに抵抗感がない人も多い中国・韓国人客がわさび増量を求めるケースは少なくない。また、ガリばかりを注文される“迷惑”を受けた店もあるという。難波ですし店を経営する男性は「中国や韓国のお客さんはわさび好きな印象があり、『もっとわさびをくれ』と求められることは珍しくない。あまりに要求が頻繁だと『忙しいときにちょっと待ってよ』という気持ちにもなる」と明かす。

 これに対し、専門家は厳しい見方を示す。近畿大国際学部の村田みお講師(中国思想)は「アジアからの旅行客は、日本らしいきめ細やかなサービスを最も期待しているのに、『○○人だから』と画一的な対応をしてしまったことが批判や失望を招いた」と分析。「個人の希望に合わせて後から追加できるわさびを、なぜ最初から多めに提供していたのかが不可解。日本の『普通のサービス』を提供することが日本の良さを知ってもらう近道だったはずだ」と店側の対応に首をかしげた。

 大阪での外国人がらみのトラブルは「わさびテロ」だけでは収まらなかった。南海電鉄では10月10日、関西空港行きの電車内で、車掌が「本日は外国人のお客さまが多く乗車し、ご不便をお掛けしております」とアナウンス。同社は車掌を口頭注意した。車掌は同社の聞き取りに「日本人乗客が車内で『外国人が多く邪魔だ』との内容を大声で言ったのを聞き、乗客間のトラブルを避けるため放送した」と釈明したが、同路線は多くの韓国人客が利用するだけに韓国のネット掲示板は炎上状態に。「親切なふりをする日本人にだまされてはいけない」「こんな国で五輪を開催するのか?」との非難の書き込みが相次いだ。

 さらに騒動は続いた。ミナミの道頓堀で起きたとされる暴行疑惑だ。「事件」をネット掲示板に訴えたのは、大阪を家族旅行で訪れたという韓国人男性。5日夜に道頓堀の橋の上にいた際、通りかかった日本人の若者が男性の息子(14)の腹部を突然蹴った、と書き込んだという。男性から連絡を受けた在大阪韓国総領事館がHPで韓国人に注意を呼び掛けると、韓国メディアが激しく反応。わさび騒動などと並べ「大阪一帯で嫌韓騒動が勢いを増している」「無差別暴行か」と報道した。

 総領事館を通じて事案を知らされた大阪府警の幹部は「被害届も出ておらず、状況が判然としない」と話す。日韓の間に横たわる歴史認識や観光客のマナーなどの問題もあり、日本人に一定の「嫌韓ムード」があるのは確かだ。ただ、一連の騒動は事実関係がほとんど何も分かっていない。にもかかわらず、「嫌韓」「差別」と結びつけて韓国のネットが炎上、韓国メディアが報じると、差別問題に敏感な日本の報道機関も事実検証を欠いたままニュースとして扱い、拡大する…。こ韓国人旅行客んな“空騒ぎ”が続けば、日韓の国民感情に悪影響しか残らないだろう。



同和ヤクザがやっている「差別だ!」と難癖をつけて怒声を張り上げているのと同じ。

難癖の種が「慰安婦」から「嫌韓」に政策変更なのかもしれん。

ホンマ言いがかりをつけるのが好きな民族やわ。

毅然とした態度でまともに相手しないのが得策である。

とにかく極めて次元の低い騒動である。


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