ミルフォード・サウンドエアポートを飛び立つブリテン・ノーマンＢＮ-２アイランダー
ボーウェン滝
ほぼ正面から見たボーウェン滝、水量がすごい
ミルフォード埠頭ビジターセンターが見えてきた
２時間弱のクルーズを終え桟橋に近づくプライド オブ ミルフォード
ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング（エアフィックス）
３号突撃砲Ｇ型（ドラゴン）
ミコヤングレビッチＭｉｇ３
９５式軽戦車ハ号（ドラゴン）
グラマンＦ８Ｆベアキャット（モノグラム）
ダイムラースカウトカーディンゴを先頭にイギリス連邦軍が入場します
６ポンド対戦車砲を引いたシボレーＣ１５Ａ
２５ポンド野砲を切り離す作業真ん中は弾薬トレーラー、モデラー的にはシボレーＣ１５Ａよりクォードガントラクターでしょう
さらに先に進む６ポンド対戦車砲部隊
２５ポンド野砲が切り離されました
デ ハビランドＤＨ８２タイガー モス
パーシバル プロクターＭｋ．１無線訓練機
デ ハビランドＤＨ８３フォックス モス軽旅客機
セスナに曳航されて離陸するグライダー
ワナカエアショー名物戦争ごっこに参加する２５ポンド野砲がシボレーＣ１５Ａに引かれて登場
ラジコン機操縦の名人、フレイザーブリッグスが名人技を披露します
このラジコン機、翼長は３メートルを超え２００ＣＣ４シリンダーエンジンを搭載した巨大なもの
実機では出来ないようなことも
ハインケルＨｅ１１１Ｈ-６爆撃機（ハセガワ）
Ｍ２Ａ２ＯＤＳブラッドレイ歩兵戦闘車（ドラゴン）
ホーカー・ハリケーンＭｋ．１（エアフィックス）
ＢＴＲ-１５２Ｖ装甲車（ＩＣＭ）
一式陸上攻撃機２４型（ハセガワ）
船はハリソン入り江を離れます
ミルフォード・サウンドクルーズも終わりに近づきマイター・ピークも遠くに
ミルフォード埠頭に向け走ります
行きに見なかったボーウェン滝が見えてきた
ミルフォードの飛行場からアイランダーが飛び立っていく
レッドチェッカーズが着陸してきます
スカイダイバーを降下させたダコタも着陸
スカイダイバーはパラシュートを担いで退場
ニュージーランド軍のアグスタウエストランドＡＷ１０９が最後のご挨拶、整備員が正座で・・
セスナがグライダーを曳航して離陸
ＲＮＺＡＦスカイダイビングチーム
４名が無事着地
いつのまにか大きな旗をつけた別のメンバーがいました
イリューシンＩｌ-２Ｍシュトルモヴィク（エアフィックス）
Ｔ-６２イラク軍（イタレリ）
リパブリックＰ４７Ｄサンダーボルト（タミヤ）ＵＳスタッフカー１９４２（ＡＣＥ）ベース（エアフィックス）
ケッテンクラート、シュビムワーゲン（アカデミィ）
フォッケウルフＦｗ１８９ウーフー（エアフィックス）
ハリソン入り江の風景
今も漁船が停泊している、もちろん、ミルフォード・サウンド内は漁が禁止タスマニア海に出て漁をする
海中展望台でのアクテビティ、カヌーで水上散歩
カモメが寄ってくるが餌やりは禁止
ブイにとまっているカモメ
山の上には氷河
キューベルワーゲン
ダッジＷＣ６０ ３/４トン４×４パーソナルキャリア
ウイリスジープ
ユニバーサルキャリアＭｋ．２
シボレーＣ１５Ａ ４×４トラック
ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング”ＰＥＴＩＥ２ＮＤ”（エアフィックス）１９４４年在イギリス第３５２ＦＧ第４５７ＦＳ司令官ジョン・Ｃ・メーヤー中佐の乗機
ブレガンキャリアＭｋ．２（プラネット１/７２レジンキット）
ミコヤングレビッチＭｉｇ３
９７式中戦車チハ車（フジミ１/７６）
三菱Ａ６Ｍ５ゼロ戦５２型（ファインモールド）
岬を回りこむと
ポンツーンの上に乗った建物と船が、建物は海中展望台（と日本語パンフレットにあった）
ハリソン入り江
氷河から一気に下ってハリソン入り江に流れ出る川
晴れてきて岬の海中展望台の上に海抜１６８２ｍのマイター・ピークが見える
