カワウソの赤ちゃん☆ pic.twitter.com/7x1ImBwh07
— かわいい動物bot (@cutest_animal1) 2016年7月21日 - 12:49
結局、辞める人は他者を否定して己を肯定して辞めていく。だから罪の意識がない。師匠は嫌な奴だ、ろくな世界じゃなかった云々。周りの人はそれは大変だったねと慰める。談志が言った。あいつら銭でも取っておかないと腹の虫がおさまらないぞ。己を否定出来ない奴は何処の世界に行っても大成しない。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月20日 - 16:11
たまたまテレビのスタッフが家に来ていたから話題は辞めていく若者について。弟子入りの時は師匠に惚れていますと目を輝かせてくるが辞める時は実に簡単に辞める。辞めた後は音信普通に。お世話になりましたと盆暮の挨拶にも来なくなる。テレビの世界も全く同じだとスタッフが嘆く。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月20日 - 16:07
弟子の育成法。談春は恐怖政治。徹底的に叱る。怒鳴りまくる。志の輔はまず入門が大変。待機児童が沢山いる。入門すると事細かく小言教育。談笑はマンツーマン。無駄を省き英才教育。志らくは放任主義。勝手にしろ。但し芝居のスタッフから子守、運転手、役者、なんでもやらせる。弟子教育に正解はない
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月20日 - 16:16
@AliciaDeLa6cha 大人はカッコよくあれという事。テレビも歌も子供の対象に作られている。子供は背伸びをする。大人に憧れる。それが正しい文化を産む。私の講演のテーマ。90分あれば説得出来るのですが。大人が意固地になればそれは老害。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月19日 - 23:19
飲み屋で今日知り合った人が,僕が弁護士だと知ると,ちょっと聞いていいですかって法律相談してきて,まあ僕もお人好しなんで普通に答えてあげるんだけど,じゃあ御礼に一杯どうぞくらい言えよ。言えば,いやそんな気遣い無用ですよって返すから。そういうやりとりが大人の礼儀だろって思う。
— 弁護士小川義龍 (@ogawalaw) 2016年7月19日 - 23:02
硬いカボチャ pic.twitter.com/8MYEugL7H8
— すえきち (@suekichiii) 2016年7月19日 - 21:30
元気がない時に「なんかうまいもんでも食いに行くか」と言うような、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年7月21日 - 23:46
そういうサクッとした横浜気質みたいな人に長いこと会ってないな。
子供のターミナルケアの現場の取材をした時、偶然にも虐待との共通点を見つけた。小児科医の先生が「長い間、闘病で死や苦しみとともに生きた子供は、一生懸命に『いい患者』『いい家族』を演じようとして、子供時代を過ごせないんです。医者や親に対して、<いい大人>であろうとするのです」
— 石井光太 (@kotaism) 2016年7月12日 - 22:25
と言っていた。これは虐待死の現場でも同じことが言える。刑務所の教官も、児童養護施設の先生も、みんな「ひどい虐待家庭の子供ほど、『いい子』を演じて、『親孝行』をしようとする。そのために、子供時代を過ごせない。これがその子の人格に大きな影響を与える」と言っていた。
— 石井光太 (@kotaism) 2016年7月12日 - 22:27