サーバ管理者日記

サーバ管理備忘録
Linuxサーバ管理を中心に行った備忘録

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Linux Apache2.2+Tomcat5.5連携

2007年03月22日 03時18分11秒 | Apache
ApacheとTomcatにて連携を行うには、以前までmod_jkを使用し、別途設定ファイルが必要でした。
Apache2.2よりmod_proxy-ajpモジュールとして提供されるようになり、別途設定ファイル
を用意する事なくhttpd.confにて設定を行うだけです。
非常に簡単に連携を行う事ができるようになりました。
※mod_proxy_ajpを使用するにはmod_proxyもいっしょにインストールする必要があります。

1.JDKインストール
chmod +x jdk-1_5_0_11-linux-i586-rpm.bin
./jdk-1_5_0_11-linux-i586-rpm.bin

2.環境設定
vi /root/.bashrcに以下の内容を追加

JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.5.0_11
CATALINA_HOME=/usr/local/apache-tomcat-5.5.23
PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin:$CATALINA_HOME/bin
export JAVA_HOME
export CATALINA_HOME
export PATH

3.Apacheインストール
./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-proxy --enable-proxy-ajp
--enable-so
make
make install

4.設定
httpd.confを開きます。
以下の設定を追加します。

<Location /jsp-examples/>
ProxyPass ajp://localhost:8009/jsp-examples/
</Location>
<Location /servlets-examples/>
ProxyPass ajp://localhost:8009/servlets-examples/
</Location>

5.確認
Tomcat・Apacheの順で起動します。
下記のURLにアクセスします。
http://localhost/jsp-examples/

サンプルが表示されれば、連携が行われています。
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