KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2017

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

安管講習29。

2017年06月18日 | 社長のことば
会社の安全運転管理者を
私自身が務めています。

企業は公共の道路を利用し
自動車を運行させることで
利益を得ている訳ですが

ひとたび
従業員が交通事故をおこすと

事故の当事者関係者に
経済的・精神的・身体的な
損失や苦痛を与えるだけでなく

社会に対しても多大な損害を与え、
迷惑をかけることになります。

さらに
悪質・危険な交通違反等により

交通事故を起こした従業員の
いる会社では、社会的信用を
落とすことにもつながります。

(安管講習テキストより)

今年も朝から夕刻まで一日
ホテルの一室で缶詰になって
安全運転講習を受講しました。

昨年の交通事故死者数は
67年ぶりに4,000人を
下回ったそうです。

それを2020年までに
2,500人以下を目指すと
講師の方は仰っていました。

う~ん。ちょっと違和感がある。

4,000人以下の死者数は67年ぶり。
2020年までに2,500人以下を目指す。

統計数字的には
それでいいのかも知れぬが
2,500という数字は決して少なくない。

ひとりひとり当事者にとってみれば
2,500人になったからと言って
決して喜べるものではないはずです。

「2,500以下を目指す」という言い方
ぜったいおかしいです。

目指すのは
「交通事故死者0人」であるべきです。kyokukenzo
ジャンル:
運転・道路
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