プロ家庭菜園家のやさい畑日記 ~相模原 清水農園~

相模原で野菜作りをしています。家族に食べさせたい、健康で生き生きした野菜作りを心掛けています☆

今年も果菜類の懐中催芽始めました。。。

2017年03月15日 | 愛情掛けて育てましょう。夏野菜の芽出し方


今年も夏野菜の種まきが始まりました。
去年も夏野菜の種をまき始めたころ同じような記事をブログに書いたんですが、(去年の記事:愛情たっぷり注いで☆夏野菜の芽出し方法)、もう一年たっちゃんたんですね。特に意識してなかったけど、記事を乗せた日が去年と1日違い。体内時計がとても規則正しく動いてる感じです。

去年同様、果菜類の種は懐で温めて、芽出しをしています。

夏野菜は寒いとなかなか目が出てきてくれないんですけど、懐で温めることで確実にしかも素早く芽が出てきてくれます。

卵を温めてヒナを孵す鳥のような気分、でしょうかね。。。



やり方なんですけど、まず、夏野菜の種(ナス、ピーマン、トマト、唐辛子)などをガーゼやキッチンペーパーで包んで水に漬けます。

ジプロックのような水漏れしない袋に包んで、さらに写真のようなクッション性のある袋に入れて首から下げ、それを服の下に入れて、温めます。




ナス、ピーマンなら3、4日。トマトなら2,3日。唐辛子だと5日くらいで芽が出てきます。




芽が出てきたら、順次苗床に蒔いていきます。

同じ品種の種でも個体差があって、3日で芽が出るものもあれば、5日かかるものもあります。早く目が出たものをそのままにしておくと、ガーゼに根が張ってしまい、取れなくなってしまうので、こまめに様子を見て、芽が出ているものは早めに苗床へ移すようにします。

苗床に移したら、なるべく温かい環境を作ってあげて、苗を育てます。









コメント
この記事をはてなブックマークに追加

愛情たっぷり注いで☆夏野菜の芽出し方法

2016年03月14日 | 愛情掛けて育てましょう。夏野菜の芽出し方
トマト、ナス、ピーマンなどの夏野菜は、関東地方だと五月ころホームセンターなどで苗が出回ります。

これは寒気が退いて、夏野菜の苗を植え付けるのにちょうど良い季節になったと言うことです。

夏野菜は寒さに弱く、特に霜にあたってしまうと、一発で枯れてしまいます。

だから、霜の恐れがなくなってから苗を植える必要があるのです。

ところで、五月に植え付けできる大きさの苗に成長していると言うことは、種をまいたのはだいぶ前ですね。

トマト、なす、ピーマンが植え付けできる大きさの苗になるには2カ月近くかかってしまうので、ちょうど今、3月位に種をまくことになります。

ところが、これらの夏野菜は発芽適温と言うのがあって、気温が25℃~35℃と高くないと芽を出してくれません。

3月に種をまいたのに、4月になっても芽が出てくれないなんてことがあると思います。

苗の専門業者は加温設備などが整っているので、簡単に芽を出すことができますが、家庭菜園ではなかなか難しいですね。

そこで、僕が採用している、誰でも簡単にできて、それでいて野菜がすくすくと健康に育ってくれる方法を紹介したいと思います。







用意していただくのは、キッチンペーパー、上の写真のような小さいくてチャック付きのビニール袋、あと下の写真のようなストラップとクッションの付いた袋、ピンセットです。

それから、育ててみたい夏野菜の種を用意していただいて、キッチンペーパーに包みます。それをぬるま湯に数分浸し、きゅっきゅっとしぼります。ビニール袋に入れたら、何の種かわかるように名前をつけ、クッションつきの袋に入れます。

クッションつきの袋にストラップをつけて首から下げ、お守りのように懐に入れます。

お風呂に入る時以外は、常に懐に入れておきます。鳥が卵を温めるのを想像していただくと、わかりやすいです。

ここで、愛情をたっぷり注いであげましょう。

すると、ナス・ピーマンなら4・5日。トマトなら2・3日で芽が出てきます。



芽出しをはじめて4日目のナスの種です。

綺麗に発芽がそろいました。



芽が出た種は、速やかに苗床へ移します。

ピンセットで丁寧に扱いましょう。

種を移した後は、ビニールハウスやビニールキャップなどであたたて、なるべく温度を上げて置きます。

霜が降りるほどの冷たい日には、家に入れるとよいです。


植物もいきものなので、愛情を感じ取るのだと思います。

愛情をかけて育てた野菜は、とても元気に育ち、おいしい実を沢山付けてくれます。

是非お試しください。








コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加