プロ家庭菜園家のやさい畑日記 ~相模原 清水農園~

相模原で野菜作りをしています。家族に食べさせたい、健康で生き生きした野菜作りを心掛けています☆

自宅で簡単に出来立てのお豆腐が食べられる。

2016年11月11日 | 日々の料理に役立つヒント集


昨日のためしてガッテンでやっていました。

「日本一旨い豆腐を決める」品評会で金賞を取られたお豆腐屋さん富成敏文さんがおっしゃるには、「究極にうまいお豆腐と言うのは出来立てフワフワのお豆腐なんです」と言うことだそうです。

通常、ホカホカの豆腐は販売しないので、出来立ての豆腐はお豆腐屋さんしかたべられないんですけど、ガッテンで紹介している方法だと、ちゃんとお豆腐屋さんで作った出来立ての豆腐ができて、一番おいしいとろろが楽しめるということなんです。

ガッテンで作った家庭でもできる出来立て豆腐を富成さんに食べてもらったところ、「いや、これマジで!すごい濃厚で、出来立て以上の出来立てですね。これを出されたらお豆腐屋やってられませんね。」と言っていたので味は間違いないですね。。。




出来立てのお豆腐を作る前段階として、クリーム豆腐と言うものを作ります。

これは豆腐をフードプロセッサーにかけただけです。トロリときめ細かいクリーム状になるまでフープロにかけます。

実はこのクリーム状になったお豆腐も、普通の豆腐よりコクと甘みが格段に増していてとてもおいしいです。

味の秘密なんですけど、普通のお豆腐の状態だと、タンパク質に囲まれている油分が、フープロでかき回されることによって、外に出てくるということみたいですね。

要するに、マヨネーズみたいに乳化している状態になっているということでしょうか。



番組で紹介していた、クリーム豆腐を使った料理も作ってみました。

濃厚なクリーム豆腐がごはんに絡んでおいしいです。



で、お豆腐の作り方です。

材料
無調整豆乳・・200cc クリーム豆腐・・500g 塩・・少々

作り方
1 無調整豆乳を鍋に入れて温めます。塩を少々入れると固まりやすくなります。

2 沸騰したら火を消し、クリーム豆腐を入れて、ホイッパーでよく混ぜます。

3 弱火にして3分、クリーム豆腐のにがりが溶け出して投入が固まります。

4 表面がぷくぷくして来たら火を止め、蓋をして7分で出来上がりです。
















コメント
この記事をはてなブックマークに追加

一番おいしい昆布だしのとり方とは?

2015年12月25日 | 日々の料理に役立つヒント集


日本料理では基本の出汁の一つである昆布だしですが、意外とおいしい出汁のとり方を知らず、損をしてしまっている場合が多いようです。

料理番組や料理雑誌でも、昆布と水を鍋に入れて火にかけ出汁をとるように紹介していることがほとんどですが、実は本職の日本料理屋さんでは、昆布だしを火にかけて採ることはほとんどないようです。

これは昆布の組織が熱に弱く、加熱することによって生臭みが出てしまうためです。さらに、昆布に多量含まれるアルギン酸という糖質の一種が溶け出し、汁全体にぬめり気が出てしまいます。

そこで、昆布は「水出し」と言う方法と使います。
やり方は簡単で、1リットルの水に40gの昆布を入れて、一晩おいておくだけです。
味見をしてみるとはっきりおいしさがわかると思います。

良い昆布はよく乾燥していて、表面に白い粉がふいていることがあると思いますが、これはマンニットと言われ、うまみ成分なので、洗い落とさないように注意してください。








コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

サバの竜田揚げ 青背の魚の臭みを取る調味料とは?

2015年10月07日 | 日々の料理に役立つヒント集



※このカテゴリーでは、プロの料理家や料理研究家がテレビや書籍で披露する、料理のコツやヒントを抽出・集積しています。



青背の魚は独特の臭みを持っていますが、江戸時代から臭みを消す調味料として辛子が使われていたそうです。

サバの竜田揚げを漬けておく調味液に辛子を加えることで、独特の臭みが抑えられおいしくいただけると言うことです。

材料(二人)

サバ・・半身 練りガラシ・・小匙1 醤油・・小匙2 しし唐辛子・・4本 片栗粉・・適宜 揚げ油・・適宜

作り方
1 サバは小骨を良く取りのぞき、皮面に縦に一本切れ目を入れます。これで縮みを防ぎ、調味液の浸透がよくなります。食べやすい大きさにカットします。しし唐辛子はヘタを取り、揚げるときに爆ぜることを防ぐため、身に切り込みを入れておきます。

2 1に練りガラシと醤油を溶いたものを加え、手で混ぜてなじませます。たっぷりの片栗粉をまぶしつけ、余分な粉を落とします。

3 170度の油で軽くしし唐を揚げて引き上げます。180度の油で2のサバを揚げます。良く揚ったら引き上げてお皿に盛りつけ出来上がりです。




 


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

普段の食材でマツタケご飯の風味を再現する方法

2015年10月06日 | 日々の料理に役立つヒント集



※このカテゴリーでは、プロの料理家や料理研究家がテレビや書籍で披露する、料理のコツやヒントを抽出・集積しています。

毎朝見ている「おは4」と言う番組で紹介していたものです。
マツタケを使わなくても、普段手に入る食材でマツタケご飯を再現できると言う趣旨のものでした。

まず、食べ応えです。エリンギの触感はマツタケにとても近いので、これをマツタケの代用にするとよいそうです。
それと、肝心の香りです。マツタケの香りの主な成分を「マツタケオール」と呼ぶそうなのですが、このマツタケオールをえだまめの「サヤ」がたくさん含んでいるそうなのです。そこで、枝豆をサヤごとご飯とともに炊き込んで、香りをつけます。
これで、マツタケご飯が手軽に再現できると言うことでした。

早速作って食べてみたんですが、肝心のマツタケご飯を食べたことがないことに気が付きました(T_T)
これが、マツタケご飯の味なんですね。。。。


材料(二人)
米・・1カップ エリンギ・・2本 えだまめ(さや付き)・・120g 出汁・・2と1/2カップ 塩・・小さじ1/2 醤油・・小匙1

作り方
1 米は炊く30分まえに洗ってざるに上げ水気を切っておきます。

2 エリンギはそぎ切りにします。枝豆はよく洗っておきます。

3 炊飯器に米、出汁、塩・醤油、を入れ、エリンギと枝豆を乗せて普通に炊きます。

4 炊きあがったら枝豆は取り出します。エリンギと飯を盛り付けて出来上がりです。

枝豆はそのままつまんで食べられます。その他料理につかてください。



 


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加