ごじらいく

足跡の先に・・・

怒鳴り声

2017年06月16日 | 日々のつぶやき

昨晩、人がののしりあう怒鳴り声が路地に響いていました。

「また、お隣の息子が家に来ているのか。」と、げんなりします。

お隣のおばさんは声が大きくて秘密を作ることが出来ない人です。

その声が遺伝したのか、息子も声が大きいのです。

大きな声の二人が話したら、普通でも怒鳴り声になってしまうのです。

そんなことも度々あり、「また、来たのか。」と、思うようになりました。

話の内容は声が割れて聞こえないのですが、もうボケが始まった母親に業を煮やした息子が何度も諭します。

しかし、馬の耳に念仏で、何を言っても意味がないのです。

声だけが路地に響き渡って、恥ずかしいことも気づいていません。

もう、寝る時間になったら、シーンと静まり返っていたので、「帰ってんだなぁ。」と、思うくらいです。

早く施設に入れてあげたらいいのに。と、思うのですが、お隣のおばさんは、自分が買った家を手放すこともできずに居座り続けるしかないのです。

なんでも執着すると良くないことは、おばさんを見ていればわかります。

これからも怒鳴り声が響くであろうけど、これもおばさんが生きている証です。

「一層、早く死んでしまったほうが路地にはいいのになぁ。」と、思ってしまう私です。

人の親の死を願うとは不届きですが、こればかりは他人の口のはさむことではないのです。

静かな夜を迎えるために、どうしたらいいか。考える余地はないと思うのですけど。

 

 

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