
夏になると街のあちこちでクワス(квас)売りを見かけるようになります。
クワスとはライ麦を発酵させた微炭酸の飲み物。色は黒ビールに似ています。冷戦時代には欧米メディアに「ソ連のコーラ」と呼ばれていたとか。
日本人の間では好き嫌いがはっきり分れる飲み物。好きな人はペットボトル入りのクワスを冷蔵庫に常備していたり、日本に本帰国する前の送別会で「飲み納め」と言ってお酒よりもクワスを好んで飲んでいたりするのですが、私は苦手。匂いは黒パンそのもの。お味は何と表現したらいいのかな~。黒パンとコーラと麦茶をミックスしたような味。そのまま飲用する他にトマト、キュウリ、玉ねぎ等の野菜とハムやゆで卵を細かく切ったものにクワスを加えて混ぜた冷たいスープ(オクローシカ)としても利用されています。
先日、スーパーでクワスの素が売っていました。お湯に加えて発酵させ、一日半程で出来るようです。











日本人にはチャレンジって事ですな。
モスクワの夏の風物詩的なのって風景が想像出来ないが。
休暇でスイスに行っていました。
日本にある飲み物の中にはない味で説明が非常に難しいのですが、ルートビアとチェリーコクの味とも違うんです。
ガラナは飲んだことないから分らないけど、体には良さそうな所は似てるかも。
でも、何でそんなん知ってるん?私は初耳です。