今日、子供のさらっている曲をどんな曲かyouyubeで探した。
あまりメジャーな曲ではないというか私が物を知らないので・・・
CDも持っていないし・・
youtubeでやっと探し当てると・・
導入部は、まあ予想したとおり、何だか音大のメロディアスな聴音試験問題みたいな
哀愁が漂っている。
・・あ、全部一拍ずつずれているう!!!
時間が無い、縦線を掛けかえるか、音符の玉をずらしていくか・・という鉛筆と消しゴムを
握り締め緊急のジレンマに悩まされたころを思い出す。
いや、いい曲なんですよ、腹黒いイメージのつきまとうパガニーニとは思えないくらい
「ストラーダ」みたいな郷愁も感じさせて。
でも問題はその次、三度の連続です、
どういう風に弾くかな、とパールマンの演奏を聴いていたら・・・
うわあ、なんだなんだ速い速すぎる、指定の付点四分音符=100どころの騒ぎじゃない。
なんだかヤマアラシが肉迫してきて痛さ怖さに逃げ惑う感じだ。
私もあんまり驚いて、東京ー京都往復高速バスの後遺症の口角炎、
固まりかけたカサブタが割れました・・
あああ、びっくりした。
パールマンはどうしたんでしょうね?
なんか記録でも出そうとしたんでしょうか?
シンディングでもむきになって弾いていたし・・
そういう芸風の頃があったのでしょうか?
ちなみに聴音ですが・・
浪人中、ある時期から飛躍的に出来るようになり、
芸大桐朋作曲科の問題まで完璧にクリアできるようになりました。
4声体はなんかいつもテノールのあたりを微妙に一音だけ間違ってましたけど。
受験ソルフェージュのレッスンは今思っても革新的で
4回聴いてから取る聴音はさっさと弾き終えると先生は漫画を読みふけっていました。
どうされているのでしょうか?