職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

6月26日(日)のつぶやき 年々、老化しているのか? そやけど、そやけど、通天閣の灯は廻る♪

2011-06-27 01:47:24 | Weblog

14:04 from goo
★画像は、ノマドをやめて、現在、僕が比較的長い時間、存在するようになった部屋(=DAKA古書店跡) #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/nP2uB
14:34 from web
★ああ、大阪野郎は、依然、逆さまつげ(ノ△・。)。僕の場合は、右眼のみ。大島眼科に逆さまつげを抜くのが、抜群にうまい看護師が一人いる。しかし、その人が指名できるわけでもないから、パートナーに抜いてもらっている。
14:35 from web
★ここ、しばらく、抜いても抜いても、右眼に、痛いというほどではないのだが、引っかかりを感じる。逆さまつげが残っているのか? 途中で切れたのが残っているのか? あるいは、パートナーの視力も、年々、老化しているのか? そやけど、そやけど、通天閣の灯は廻る♪
14:36 from web
★だいぶ前の話。僕は、PCの置き場所を決めないで、常に、PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタと、ま、ノマド的にやっているのだが、最近、あっちでカタカタ、こっちでカタカタ……の、「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決められなくなってしまった……という話。
14:37 from web
★ひとつの推論――PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタとやるのは、僕が「ひとりだけどひとりでない、ひとりでないけどひとり」という、ま、人々の中に存在しているのだけれど、その人と人のあいだに、微妙なスキマがある……という状態を……。
14:38 from web
★ま、僕流にいえば「開かれた孤独時空間」(例=大きめの喫茶店、図書館の閲覧室、ホテルのラウンジ、普通列車のボックスシート……等々)を好むからだ。しかし、その「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決まらなくなった。
14:39 from web
★ここからが、推論。ということは、僕が「開かれた孤独時空間」ではなく、あっちかこっちかのどっちかに固定したところの「閉じられた孤独時空間」を求めはじめているから……ではないか?
14:39 from web
★「ひとつの推論」を前提にした、もうひとつの推論――元々は「閉じられた孤独時空間」に棲息していたのに、何らかの「理由」で、「開かれた孤独時空間」を彷徨するようになった……。その「何らかの理由」が消滅したため、再び、「閉じられた孤独時空間」を志向しはじめた……のではないか?
14:43 from web
★ただし、今のところ「何らかの理由」については見当がつかない。昨年、しきりに展開していた、「垂直」に沈潜できないので「水平」移動(=ノマド)を助走に「垂直」に沈潜するという説は、見当はずれではないが、今回の場合に適用すると、やや後付の感じがする。♪風が盗んだ/風が散らした/幸福よ
15:36 from goo
★大阪と八戸の滞在期間について、自分の取り決め(←かなりワガママ^^;)通りには、なかなかいかない #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/U4svl
16:19 from goo
★この「巨大ひまわり」が夏の最後の光輝を浴びつつ、ひと夏の終末を告げる時までの3ヶ月間、僕は僕の #goo_kyoiku6000 http://blog.goo.ne.jp/kyoiku6000/e/9ec390d927e3b5bd66d7b8657f63508f
by osakayaro on Twitter


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