ユグドラ旅情

方向性が見えない

ファンは結果。原因ではない。

2012-03-29 01:19:51 | スティング全般
 何かのファンは自然とそうなった(結果)のであって、そうである(目標)ではない。だから、ファンならかくあるべしと云うものは存在しない。〜のファンなら節度を守れ、というのは道徳であってファンであるなしは関係ない。

 たとえば鉄ちゃんが列車の走行や周囲の人の生活を妨害をすべきでないというのはマナーであって守る守らないはファンであることについて因果関係はない。

 もしファンであることにルールを設けてしまっているとしたら、それは自らの欲求の発露ではなく、自縄自縛の状態である。何かのきっかけで好きになったものがあるとして、それに類するものを好きと云うのが所謂ファンだが、類するものなのだから同等のものではないのだ。

 だから、途中で心が離れてしまっても無理にファンであり続けよう、とする必要は全くない。要は好きか嫌いか、に心をゆだねるだけである。




 もう少しモデル化する。事象「A」「B」「C」を好きな人がいるとして、これらに共通する属性を抽出したところ、「イ」を見出すことができた。すると、その人は「イ」ファンを標榜することとなる。つまり、事象に「イ」と云う名前ができた。

 名前ができると逆に名前から事象を作り出すこともできる。「イ」と云う名を冠した「D」という事象が作り出された。以下同様に「E」「F」…とつづく。

 だが、注意したいのはシニフィエとシニフィニアンはイコールではない。本当にその人が好きなシニフィエとシニフィアンである「イ」には乖離があるかもしれない。それがファンであることを続けられなくなる現象である。



 スティングに当てはめると、リヴィエラとユグドラを好きな人がいるとして、それに共通する属性を抽出したところ、スティングゲームを見出すことができ、その人はスティンガーを名乗る。以降、グングニルやグロリア・ユニオンが作り出されていく。しかし、リヴィエラやユグドラとスティングゲームは同値ではない。だからグングニルやグロリア・ユニオンと乖離が産まれるかもしれない。

 スティンガーだけど、最近のスティングの傾向には……。という人は認識が間違っている。好きになった切欠を基に自分の状態にとりあえず名前を付けたのがスティンガーであって、無条件の愛を共用されるものでは決してないのである。

 何度も言うが、属性は抽出「される」ものであって、属性から物事を抽出「する」のではない。古代四元素説に近いものと考えると良い。あらゆる物事から火や水の要素を抽出するのは可能だろう。だが、火や水から物事を構成することはできないのである。
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インタビューなど

2012-03-29 01:12:35 | スティング全般
土屋智氏:全体の予算、スケジュール調整担当
安井光氏:プロデューサー

スティングは作るだけで良いとう、なんという恵まれた環境だ。


以下、気になったところをかいつまむ。

安井:ナンバリングタイトルで緊張したがアイディアファクトリー側からスティングらしさを出してよいと云われて安心。システム面では好き勝手やった。
土屋:ナンバリングタイトルだが外部委託により新たなスタートになることを期待。システムはこれまでとは全く違うものになっている。新規ユーザーにプレイしてもらいたいが、過去作品のファンのためにGOCの要素は残した。ストーリーや種族の設定、武器の名前などは従来通り。

安井:ゲームシステムはユグドラ・ユニゾンへのユーザーの意見を元に、直感的かつ爽快なプレイをしてもらえるようにした。GOC風に一新された「インパクトサークル」や「カオスアタック」などスティングらしいシステムを見てほしい。
土屋:スティングにシステムを任せたが、GOCシリーズらしさを出すために集団戦のシステムを入れて貰った。必殺技の要望も出した。

※集団戦はストーリーが進行すると解禁
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GO6:ストーリーとキャラクター

2012-03-29 00:42:52 | スティング全般
☆ストーリー

曇天のもと霧と静寂があたりを支配しひび割れた台地が広がる生命の存在に欠けた世界。人々は冥界と呼ぶ。

首に呪われた蝶のタトゥーを持ち、それを包帯で隠す少女。寄り添うように歩くいくつものの禁書を携えた錬金術師の兄。呪いを解くすべを求め彼らは旅を続ける。


☆キャラクター
●クロード(CV佐藤拓也)幾何学模様の禁書を持つ錬金術師。ユーリの兄。
●ユーリ(CV藤田茜)首に蝶のタトゥーを持つ腺病質な美少女。タトゥーは秘匿している
●ドミニク(CV後藤麻衣)ユーリのタトゥーを知る、なぞの翼人。正義の味方を自称
●モーガン(CV樋口智透)万の知識を有するプリズム理論研究者。人の寄り付かない独沼に囲まれた研究所で生活する
●マルレーネ(CV稲川英里)魔力探知機能を持つ少女。モーガンの娘で父の研究の手伝いをしている
●オリヴィア(CV藤村歩)レジスタンス「薔薇の騎士団」リーダー。民の救済を続ける。


●ライアン(CV大原崇)
●ダルザード(CV樋口智透)
●ケローロ(CV蜂須賀智隆)
●ヒース(CV箭内仁)
●バスク(高口公介)
●フェドネス(最上嗣生)
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雑誌記事より

2012-03-29 00:40:32 | スティング全般




☆情報
●タイトル:ジェネレーションオブカオス6
●ハード:PSP
●発売日:6/28
●価格:通常版6090円、限定版8190円(設定資料集、サントラ付属)予約特典はポストカード
●プロデューサー:安井光
●キャラクターデザイン:為重英子(グロリア・ユニオンなど)
●音楽:林茂樹

☆ゲームの流れ
1.ストーリーパート:チャプター形式で進行する。オーソドックスなSRPGのストーリーパートと見てよい
2.フィールドパート:俯瞰視点のバトルパート。ユグドラ・ユニゾンにきわめて近い
3.バトルパート:敵味方のユニットが接触すると移行。これもユグドラ・ユニゾンに近い。
  武器相性とインパクトサークルの大きさが設定されている。
4.召喚:主人公のみ召喚獣を呼び出せる。効果はフィールド上凡てに及ぶ。
5.バトル終了:勝利条件達成でステージクリア。AP(アルケミーポイント)を獲得できる。
6.強化:APによりユニットの成長、武器の育成、体力の回復が可能。エクシズ・フォルスのFPに近い。

☆システム
 上記からも分かる通り、ユグドラ・ユニゾンのしすてむをPSP向けに調整している。
インパクトサークルはそのまま。ユニゾンアタックがカオスアタックに名を変えただけ。 数字入力は無く、○×△□キーを使用する。
 5人全員でカオスアタックを出すと必殺技が発動する。
 ユニットが接触して1対1で戦うシステムや、集団戦については続報待ち。


※画像が大きすぎたので修正
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ジェネレーションオブカオス6がカオス

2012-03-28 23:50:40 | スティング全般
ざっと読む限り、フィールドの仲間と連携し、集団戦もあり、主人公だけが召還獣を呼べるという、ユニオンとユニゾンとグングニルを混ぜたようなゲームのようだ。
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ジェネレーションオブカオス6の内容(簡易版)

2012-03-28 23:36:22 | スティング全般
 システムはユグドラ・ユニゾンを流用。インパクトサークル内にいるキャラと連携。サウンドは林茂樹氏。限定版はサントラと資料集付き
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バロックワールドガイダンスが届いていました

2012-03-28 01:00:23 | スティング全般
 アマゾンで発売日前日に注文したところ一週間以上待たされ、届いたのは月曜日のことである。本やCDが再販されるということで、最近PSアーカイブス版を再びプレイしまったりと神経塔に潜っているので、到着日を心待ちにしていた。

 復刻版は帯が付いていないが、カバー裏はしっかりと作られている。紙質もそこそこで装丁は悪くない。しかし、原本からカラーコピーしデジタル印刷をしているのだろうか、全体的にピントがずれたような印象を覚え、文字なども見づらい感がある。ここは復刻版ということで諦める必要があるようだ。

 ずいぶん前に発売されている本なので今更内容を詳しく述べはしないが、攻略本と云うよりは、ゲームの内容を拡張し、バロックに連なる他作品(小説、音楽など)に触れていくための本である。攻略的なものだけなら、公式ページにあるバロックリポートでも十分だろう。

 値段が3400円とこの厚み大きさのゲーム関連書籍としては高めの設定であるため、バロックの雰囲気を好みそれに類する記述を求める人でないとお勧めし難いが、裏を返せばバロックの醸し出す退廃的内容を好み、廃墟を愛し、人間の内面を見ているような人にはお勧めである。
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無理にネタひねり出さなくてもいいよね

2012-03-28 00:56:36 | スティング全般
あんまりスティングスティング云っていると究極的には投資家みたいになってしまう(無論スティングは非上場である)ので、一歩離れた見方も大事
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ジェネレーションオブカオスVIの発売について

2012-03-27 23:58:57 | スティング全般
 ソフト内容については一切調査せずに述べる。今回のジェネレーションオブカオスVI(以下GOC6)だが、これまでのスティングの開発ソフト群の中で云うと、アクアプラス発売のソフトに近いものと云えよう。コンテンツの所有権は明確にアイディアファクトリー(以下IF)側にあるためである。これは、権利が譲渡されていると思われるドカポンシリーズとは異なる。

 では、前述のアクアプラス発売のソフト全部がGOC6と同じ性質を持っているかと云うとそれはいささか乱暴だろう。どちらかと云えば、うたわれるものやダンジョントラベラーズの方に似通っている部分がある。これらにある共通項は建前なりにもスティングが売りとしているSRPGやRPGのシステムを持つゲームだということだ。逆に、ホワイトアルバムなどはADVゲームとしての要素が強く、スティングが特に強みとしている部分ではない。基本エンジンさえあればあとは展開次第であるから、むしろ最近のスティングの苦手としている部分ですらある。

 上記のシステム面での特色を求められるソフトに於いてこそスティングが強みを発揮できる。記憶が正しければダンジョントラベラーズの雑誌紹介記事では、本来表にはあまり出ない「開発会社」スティングに触れている。悲しいかな、ナイツ・イン・ザ・ナイトメアやグングニルを開発した、ではなくあのユグドラ・ユニオンの、という表現であったが、SRPGのシステムだけに限ればさほど悪い評価はないだろう。

 とすれば、GOC6はシステム面でのアピールに絞られてくる。前期ダンジョントラベラーズよりさらにスティングを前面に押し出した形、と考えるのがよかろう。出来上がる形としては外部のライターを起用したブレイズ・ユニオンにきわめて近いものと推測される。

 さて、話は変わるがIFファンはともかくスティングファン(スティンガー)はどのように向き合うべきか。これはスティンガーがスティングになにを求めているかによるだろう。

 一つたとえ話をする。ここに女好きの男がいるとする。彼が老婆から幼女まで女と名のつくものすべてを好きだとすればある意味見上げたものだが、そのような人間は少なかろう。キャバクラに行ったり熟女バーに行ったりするのが普通(?)である。無条件に一つの属性が付くだけでそれを受け入れる人間はいない。好みの中の共通項を抽出したら一つの属性に行きついた、と云うのが前後関係として正しいはずだ。

 では、スティンガーは「あらゆる女性を分け隔てなく愛する男」なのだろうか?つまり、属性が先なのか。答えは否だろう。結局のところ、最近のスティンガーは伊藤ゲーの世界観、キャラクターないしはシステムを好みとし、自分の好みに合致しやすいゲームを発売するメーカーとしてスティングを好きなゲームメーカーとしているとみて間違いはない。だから、バロックやドカポンは異質であるし、エヴォルシアやトレジャーハンターGが好きでリヴィエラやユグドラ・ユニオンも好きだ、と云うのは偶然と考えたほうが良い(聊か暴論だが)

 こう考えると、スーパースティングの傾向はスティンガーにとっては、ネーミングセンスは別として戸惑いの対象となるはずである。ただ、購入検討するゲームの中に何らかのインセンティヴを与える可能性はある。今のところはその程度であるとしか言いようがない。

 スティングが開発しているから買う、と云うのは自分が抽出した好みの属性を意識しすぎてとらわれている状態である。このブログの姿勢も難しいものになってきたかもしれないなあ。
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きょうのできごと

2012-03-27 23:58:18 | 雑記
・マンホールにスマホを落とす→モルタル塗れになるも保護ケース以外は無事
・別の携帯電話を灯油に落とす→機能に問題はないが、灯油臭い&液晶に灯油が入るorz
・ウエストが気になり始めたので食を減らすつもりが、うっかり豚骨葱ラーメン中盛りのボタンを押す。

ドジっ子は創作作品の中だけで良い。
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スーパースティング第一段はジェネレーションオブカオスVI

2012-03-27 19:42:18 | スティング全般
 情報源は電撃PSのフラゲからか?アトラスとの提携のようにスティング提案のタイトルを提携先が発売するのではなく、表に出る下請けといった印象。アイディアファクトリー所有のタイトルの土壌でどこまでスティングの独自性を出せるのかが注目どころだろう。
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スーパースティングという名の感覚は

2012-03-22 03:02:28 | スティング全般
既報の通り、アイディアファクトリーとの共同製作を行う。プロジェクト名はスーパースティング。第一段は懲りずにSRPG。内容は如何に。

取り上げたいが、三月末まで余裕無し。土日にどうにか。

公式サイト
(正午ぐらいに正式開設?)
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最近のできごと

2012-03-18 22:34:33 | スティング全般
バロックワールドガイダンス(復刊版)をアマゾンで発売日前に注文したものの、月末お届けとメールが来た。

疲れがどっと出たのでもう寝る。代休ないし。
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このブログについて

2012-03-11 17:49:42 | 雑記
 ご無沙汰しています。ブログ管理人畦道です。2011年度入ってから更新頻度が低下していますが、今回はそのことについて述べていきたいと思います。

 2011「年度」に入ってから、更新頻度が低下していると云うことから推測が可能になると思いますが、職場環境が変わったことが要因に挙げられます。現在、営業職に就いておりまして出社8:00、退社が21:00以降と云う状態です。ドアツードアで80分ほど、それに晩飯の時間を考慮に入れますと帰宅は23時以降が標準となるわけです。

 さて、そこから風呂や片づけ、翌日の支度を行い、趣味の時間となりますと就寝時間が26時を回ることとなる。残念ながら体力には自信が無いので、睡眠時間を削ると日中にエスタロンモカを複数服用しても辛い状態になります。デスクワークが多めとは云えど仕事に支障をきたすのは望ましいものではありません。また、週末は体力回復に時間を当てることが多くゲームをプレイできれば調子が良いくらいだと云えます。

 要するに、自分の時間内に於いてゲームをプレイする生活形態ではなくなってしまった、と云うわけです。無論、使い方を工夫すればいくらでも時間をつくることは可能でしょうが、それをするまでの気力がありません。安易な方向に流されやすく、娯楽と云ったら漫画に落ち着くことが殆どです。見るだけで良いアニメすらたまる一方。

 スティングのゲームですが、難易度は別としても気楽にできるタイプのゲームではないと私は思う。少なくとも、レベルを上げて殴ればいい仕様にはなっていない。そもそもレベルを簡単に上げさせてくれるような場所すらない。これに該当するのは近年だとエクシズ・フォルスぐらいではないか、と思います。

 それが悪いというわけではない。あれこれ悩みカタルシスを得るゲームは面白いと思います。むしろ、カタルシスを得られずストレスだけしかないゲームなんて楽しいものではないでしょう。ストーリー面では兎も角、システム面ではまだまだそれが得られるゲームをスティングは出している、筈。グングニル 魔槍の軍神と英雄戦争以降まともにプレイしていない私が云う資格があるかどうかは分かりませんが。

 話を元に戻すと、スティングのゲームは合間合間にやるゲームに向いていない。これは確実だと思います。特にユグドラ・ユニオン以降のゲームはその傾向が強い。移動中にやるにしても時間をおいたらどういう戦略を立てていたかを忘れてしまう。忘れていないにしても気軽にトライアンドエラーを行うには不向きではないか。

 毎日継続してプレイできるなら良いが、上り電車の中で操作ミスが進行に影響を及ぼすゲームはし辛い。ACTやリズムゲーム等は勿論、スティングのゲームもそれに近い(グングニルは別か)。

 (今回の話とは別だが、ソーシャルゲームが流行るのも分からないでもない。筐体小さいし、ボタン押していればいいだけだし。電車の中でメダルゲームに熱中する人を何人も見かけたが、何が面白いのだろうと思いつつも暇つぶしには適している。)

 私の認識では、電車の中でできるゲームはオーソドックスなRPGかADVぐらいになる。実際プレイしているのはそういった類のゲームで、それらをこのブログで取り上げるには相応しいものではない。プレイせず寝るか音楽を聴いているか、と云う日が多いのもある。

 4月にまた異動があり、今度は自転車で通う圏内でかつ残業を取りにくい(残れない)部署であるので生活環境は確実に変わる。その際にまたスティングのゲームに戻れるか、と云いたいところなのだが。今更ながらグングニルやグロリア・ユニオンをプレイする気力は消失している気がする。旬の時期にプレイしないとプレイする気力が起きないゲームもあると思う。

 あえてプレイするとしたら、PSアーカイブスのバロックを最初からプレイするくらいか。せっかくワールドガイダンスもサウンドトラックも復刻するのだし。
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