京賀塾道場日記(京都市山科区のキックボクシングジム)

日々の練習や試合での出来事等について普段は熱く、時にはまたーり語ります。“時々ぼやきも入りますよー”

色帯

2017-06-18 10:04:55 | 少年部
色帯って何なんだろうって思います。
黒帯と白帯はわかる。
茶帯も黒に近いから初段の一歩手前なんだろうなってわかる。
だけど、その間にある青や緑や紫の色帯って何なんでしょうね。
空手を始めた頃、どこかの館長さんが赤帯を締めているのを見て
赤帯って凄い偉い人が名誉段のような形でつけるもんだと思ってました。
でも今では、流派によっては何級になるのかわかりませんが子供でも締めてますよね。

私は空手を始めた時、色帯や茶帯には興味がなく、
目指すは黒帯だけでした。
まあ茶帯なら何とかカッコがつくから締めてやってもいいかなって、
実力もない素人の癖に何故か上から目線でした。

空手の色帯って道場内ではどの色の帯が上かはわかるんですが、
流派によって違いますから、
他所の道場の人が締めてる帯の色を見ても
一々何級なんですかって聞かないとわからないんです。
そんなこともあり色帯に興味がなかった私は、
要は間の級なんて飛ばして黒帯をとれば良いんじゃないの?って感じで、
年に数回あった昇級審査はいつも無視。
そしたらある日館長から、
段階を踏んで順に色帯をとっていかないといきなりの黒帯はやれんみたいなことを言われ
また、先輩たちからもいつまでも白帯でいられたらやりにくいって言われたこともあり
渋々昇級審査を受けました。

そんな感じで色帯に関しての考え方は今でもあまり変わりませんから、
自分で道場を持ち少年部を開設した当初、
色帯なんて無くても良いよね、
審査は昇段審査だけで昇級審査なんてやらんよって感じでスタートしました。

でもいざ少年部を始めてみると
それでは子供たちのモチベーションが上がらないんですよね。
何か身近な目標を持たせてあげないと。
審査だけじゃなく、定期的に大会にも出してあげないと練習に身が入らない。
子供の大会に関しての私の考え方は、前にも書いたんでここでは飛ばしますが、
子供たちは身近な目標がないと中々練習に身が入らない。
私の子供の時の考え方と今教えている子供たちとの考え方が違う、
私はこうやってモチベーションを上げていったということをやっても
教えている子供たちのモチベーションは中々上がりませんでした。
私の子供の時の感覚が全く通用しない。
時代が変わったのでしょうか、それとも私が変わった子供だったんでしょうか。
まあちょっと変わった子供だったのは認めます。

で、悩みました。
このままではじり貧になってしまう、どうしようかって。
結果、道場経営のためには審査を行い、細かく帯の色をつけ
大会にも定期的に出すようにしようって。

京賀塾の大人の部には、色帯はありません。だから当然昇級審査なんてありません。
白帯からいきなり黒帯です。
小さな道場ですから京賀塾の黒帯をつけたからなんやって言われたらそれまでですが、
それはそれで良いんです。
大人には私の考えについてきてくれる人だけついて来いって感じでやれますが、
子供たちにはそんな乱暴な考え方ではいけない。

でも、未だに色帯って本当に必要なのか、時々悩みます。


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