老後は京都で

京都移住と健康について考えるブログです。京都町中(堺町六角)と東京(青山)を行き来する二地域居住を実践中 !

鈴木秀子さんの、「死にゆく者からの言葉」と「臨死体験 生命の響き」

2016年11月07日 | 医療 & 健康、食事
死にゆく者からの言葉 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

先週の、NHK E テレの「団塊スタイル」は、

いずれ・誰にでも・訪れる・死とどう向き合うか ?

がテーマだったが、

その放送の中に、先日ご紹介した、

「がん哲学外来」の樋野興夫さんに次いで登場したのが、

冒頭に掲げた、「死にゆく者からの言葉」の著者の鈴木秀子さん。

この鈴木秀子さん、自身の臨死体験をへて

「死後の世界」についての明確なイメージをもたれ、

その独自の死生哲学にもとづき、

多くの末期患者を見舞われ、臨終の場に立ち会われてきたのだという。

番組のなかで鈴木さんの語られたことで印象的だったのは、

そうした末期患者の多くが口にし、希望することが、

自身の人生において不和だった人との和解なのだ、という点。

「死」は、いつか・必ず・やってくるのだから、

人生の最後の最後に、自分が何を考え、何を希むのか ? 

何度も繰り返し考えておく必要があるだろう。

以下は、冒頭の「死にゆく者からの言葉」の「内容紹介」。

「 死にゆく者たちは、死の迫っていることを知っている。

残された日日に、自分の人生を振り返り、自分の人生の意味を見つけ、

あるいは未解決のものを解決し、不和を和解に、

より豊かな愛の結びつきにすることを望んでいる。

そして死者を愛する人たちの心の中では、

死んでいった人たちが、今までよりも強い命の絆で生き始める  」

下に掲げたのは、同じ鈴木秀子さんの

「臨死体験 生命の響き」とその「内容」。

臨死体験 生命の響き
クリエーター情報なし
大和書房

「 自ら臨死体験、究極の癒しの世界が !

絶望を乗り越え希望に向かう“生命の力”で、

人は大きく変わる。

臨死体験はその極致、

人はだれもが「愛の力」で輝いて生きられる 」

以下は、著者の略歴。

「 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。

フランス、イタリアに留学。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。

聖心女子大学教授(日本近代文学専攻)を経て国際文学療法学会会長。文学博士。聖心会会員。

1977年、不慮の事故により臨死体験をする  」

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