老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

水底は京の朝

2017年08月07日 | 京都が舞台の文学
水底は京の朝
クリエーター情報なし
新潮社

「 京都は謎で埋め尽くされた――「相棒」「3月のライオン」脚本家、小説デビュー作 !

人見知りの新人女性監督と人間嫌いな脚本家。

連続ドラマを撮影中の二人にせまる邪な闇と謎。

かぶった者を乱心させるという鬼面、盗まれた呪いの人毛かつら、

一瞬にして眼前から消えた祭り――。

名女優や片腕の男たちも巻き込み、虚構と真実の境界線で二人が辿りついた秘密とは ?

京都の四季が彩る謎が、あなたの目を惑わせる !  」(内容紹介)

「 人見知りの新人女性監督と人間嫌いな脚本家。

虚構と真実の境界線で2人が見たものとは ?

連続ドラマ制作中の2人にせまる邪な闇と謎。

名女優や片腕の男たちも巻き込み、撮影は進行するが―。

「相棒」「3月のライオン」脚本家小説デビュー作 !  」(内容)

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