老後は京都で

京都移住と健康について考えるブログです。京都町中(堺町六角)と東京(青山)を行き来する二地域居住を実践中 !

「中国共産党 闇の中の決戦」

2016年10月14日 | 世界の動き & 投資
中国共産党 闇の中の決戦
クリエーター情報なし
日本経済新聞出版社

現在、世界(経済)の三大リスクというと、

・トランプ・リスク(トランプがアメリカ大統領に選ばれるリスク)、

・欧州リスク(ブレグジットが他の欧州各国に波及するリスク、ならびに、ドイツ銀行等欧州の銀行リスク)、

・中国リスク(中国経済の変調・ハードランニング、体制の混乱・崩壊)

といわれているが、

まだまだ予断は許さないものの、トランプ・リスクの方は

(トランプは相次いでスキャンダルが暴露され一方で、ヒラリーはテレビ討論を無難にこなしたことで)

峠を越した感があるなか、

ここにきて、にわかに注目を集めているのが、中国リスク。

昨日も、中国の輸出が前年同月比10%減となり、

為替が大きく動く局面があったばかりだが、

最近注目され始めたのが、

皇帝とまで呼ばれた習近平の絶対権力の揺らぎ、、、、だ。

飾りに過ぎない、とまで言われていた李克強首相との力関係に変化がみられる

との中国ウォッチャーの分析もある。

そんななか出版されたのが、冒頭に掲げた、「中国共産党 闇の中の決戦」。

日本経済新聞の論説委員の中澤克二さんという方が

最近の中国共産党上層部の暗闘を分析したもので、

いかにも、いかにもタイムリーな出版、、、、

中国経済の破綻や、体制の混乱や崩壊によって引き起こされるものは、

リーマンショックの比ではない、といわれる。

さて、今、中国の上層部で何が起こっているのか ?

以下は、その「内容紹介」。

「 2015年8月、天津で起こった空前の大爆発。

これは習近平・中国国家主席を狙ったテロだったのか。

不気味な不協和音が響く中国共産党の最高指導部内で、いま何が起こっているのか。

「反腐敗運動」で政敵を次々に追い落とし、

盤石を誇った習近平の体制が、いま揺れている。

天津の大爆発、北朝鮮をはじめ周辺諸国との危うい緊張関係、

南シナ海裁判での完敗、大失敗に終わった米中首脳会談、

政権幹部を脅かす「爆弾文書」の存在、政権が発足して初めての側近失脚……。

驕りゆえに難局を招いた最高指導者が置かれた現実と、

激しさを増す党内権力闘争の裏側を、

「ボーン・上田国際記者賞」受賞記者が独自の取材にもとづき鮮烈に描く。

世界の政治経済を動かす主要なプレーヤーである中国の動向を見通す上で必読の1冊 」

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