風の吹くまま

気の向くままに

東の空は茜色だ

2017-03-08 05:48:54 | Weblog
05:08起床
まだ暗いが東の空が薄っすらと茜色になっていて雲も出ていない。良い天気になりそうだ。

昨日は午前中は一番出汁をとっていた。師匠(??)の本のレシピには出汁を引くと書かれている。恥ずかしくてとてもまだ「引く」などとは使えない。鰹節40gはケチな暮らしをしている身には随分思い切らないと使えない分量だ。それに昆布も5㎝角を10枚などと書かれているのでこちらはg数の表示ではないので5㎝10枚などと心の中でぶつぶつ呟きながら鍋に投入するがどんな効果があるのかなどまだ見極めるところまで到達していない。

黄金の出汁は、もったいないので二番出汁もとってほうれん草のおひたしを作った。

午後2時頃に歩きがてら買い物に出かけようと準備をしていたのだが、買い出しでいつも使っているリュックサックが穴があいて破れてしまったので通販で買う事にしてあちこち検索していたらすっかり遅くなってしまった。完全に元が取れた状態で本当はこれを背負って出かけるにもちょっと勇気が必要になる状態だった。カッコつけて花柄のリュックサックだが色はすっかり褪せて見るからにみすぼらしく、とぼとぼとひとり歩きをしているとインドのサドゥーのようだ。まあいいけど。それで買い出しは諦めて4時過ぎに農家がやっている販売所に出かけて青物を沢山仕入れて来た。


どうでもいい写真だがこの他にも何枚かあった着物を資源ごみに出すことにしてゴミ袋に入れた。親から買ってもらったものではなく若い頃に何処かの着物業者が回って来て何枚か購入したがしつけ糸も取れていない状態で押入れに押し込まれていたものだ。よくよく着物などに縁のないにんげんだとちょっと悲しくなって涙がにじむ。幾つになったらそんな大昔の育ちのことなどに心を惑わされずに過ごす事ができるようになるのか。使ってもいないものに執着する気持ちなど全くないと思っていたのに手も通していないようなものを捨てる事も出来なかった自分はいったい何にこだわっていたのだろうか。もう少しでからからとこの身ひとつ残すところまで辿りつけそうだ。心など誰にも見えないのだから空っぽにしようと思えばいつだってできるね。とか言ってみた。
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3 コメント

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いつも読ませてもらっています。 (唐辛子や浅次郎)
2017-03-08 06:46:01
今朝のブログは料理の記事と着物の思い出、
読みながら思い出した。詩人のしんみんさんの言葉
立って1畳、寝て1畳、鳥は遠くに飛ぶときには羽を軽くして飛ぶのだと、
生きてけんき
いつも読ませてもらっています。 (唐辛子や浅次郎)
2017-03-08 06:46:01
今朝のブログは料理の記事と着物の思い出、
読みながら思い出した。詩人のしんみんさんの言葉
立って1畳、寝て1畳、鳥は遠くに飛ぶときには羽を軽くして飛ぶのだと、
生きてけんき
いつも読ませてもらっています。 (唐辛子や浅次郎)
2017-03-08 06:59:16
名前がわからない?それでもおはようございますと言いたくなる朝てす。
ブログを読むのは楽しみです。
立って1畳、寝て1畳、鳥は遠くに飛ぶときには羽を軽くしてです。詩人?しんみんさんの言葉を思いだし改めて人もそうありたいと、本当に必要なものだけあればいいと元気な時に気持ちの整理もしておこうと今朝は思った。

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