風の吹くまま

気の向くままに

33-台湾 花蓮市 清水断崖まで歩いた

2016-10-16 07:21:41 | Weblog

05:48起床
そらは少し赤くなっているが快晴ではなく曇っている。

昨日はいつものセブンイレブンの隣のバーガー屋で豆乳とバーガーを買ってきて朝食を済ませた。毎朝毎朝飽きもせずにバーガー屋に行く理由はその店がものすごい繁盛店で焼いた卵焼きと肉それに玉ねぎや野菜を挟んでくれて栄養たっぷりなのと、豆乳を2個付けても90元という安さにある。他にもメニューはあるのだが対応してくれている女性はめちゃくちゃ忙しくて言葉もわからない日本人がぼーっと突っ立ってああでもないこうでもないと面倒なことを言って時間をとらせるのが申し訳ない。とにかく神業で客の対応をしている。入って来た客を目の隅っこに置いて目の前の客の注文をとり、その注文をとった後はさっき目の隅っこにに置いた客に焦点を合わせて注文をとる。その間のお金のやり取りも完璧で少しの間違いもなくお釣りも渡し更にその上にハオハオとかシェシェとか相槌も入れて口が閉まっている隙など一瞬もない。職人技とはこんな対応のことを言うのだと注文した後四角い椅子に座ってその女性を眺めているだけでどんな映画を見ているよりも面白い。

せっかく花蓮にいるのだからたいそう景色がすごいという「清水断崖」に行ってみることにした。どう行けばいいのかなど全くわからないのだが、バス停にあった時刻表の中に一昨日列車で行く予定にしていた「崇徳」があったのでひょっとしたらそのソンター(ソンターという読み方は掃除の女性に聞いた)まで行けば清水断崖も近いに違いないと出かけて行った。ホテルの近くのバス停に表示されている崇徳行きは朝の5時から始まって一日7便しかない。


「中華路」のバス停から乗り込んだバスは一昨日と同じ「太魯閣タロコ」方面に向かって走る。一昨日みかんやバナナを買って戻った橋の袂で道は二本に分かれているのだが右側に舵を切って走って行く。切り立った山がすぐそこに見える場所に、開いているだけで客は人っ子ひとり見当たらない売店が二、三軒ある広い道路の隅っこにバスは止まって下された。何処が清水断崖かわからない。降り立った場所は既に断崖だ。それでも頭の中のイメージでは海の見える細い道を恐々と歩くことを予想していたのでこの大きな車がびゅんびゅん通っている場所ではないことくらいわかる。客がいなくても親切に店を開けてくれている一軒の店に入ってビールを二本買って飲んだ。持ってきたバーガー屋で準備してきたサンドイッチもそこで食べさせてもらった。店主のおばさんに清水断崖の行き方を聞いたら真っ直ぐ歩いて行けば30分で着くよ(多分)と言われたので暑い中歩き始めた。
ビールを飲んだ売店の中
店の中に貼り付けてあったバスの時刻表

少し行った所に「崇徳站」があった。
待合室に入って帰りの列車の時刻などを確認した。


暑い中とぼとぼと歩いていると前には土産物屋だったらしい閉店している店先にひとりの女性が海を見ていたので真似して近ずいた。赤い帽子を被った女性はひとり旅をしていてこの後中国に渡ってベトナムに行く予定だという台湾の高雄の女性だった。写真を撮ってあげると言われてラインで娘の所に記念写真を送った。



こんな道路をその赤い帽子の女性と三人で歩いた。

一応清水断崖に着いた証拠写真は撮影したが、この先遊歩道もなさそうなのでここで引き返す事にした。赤い帽子の女性は台北に泊まるようで崇徳站から16:07の宜蘭行きの列車に乗車するのでさっき来た道路を速足で歩く後に続いて歩いた。

崇徳站の待合室でゆっくりベンチに腰掛けて花蓮に帰る16:52までのんびりした。待合室は貸し切り状態だったが列車の発車時刻には若者のグループがどっと押し寄せた。




ホームから海も見える

無事清水断崖の観光を済ませ、ビールを飲んだ売店で買ったちまきと煮卵で夕食を済ませた。

昨日の出費
朝食
バーガー屋
豆乳2 バーガー2で90元
昼食用
サンドイッチ2 卵焼き2 豆乳2 80元
崇徳バス停の売店
ビール350ml 2本 70元
煮卵2個 20元
ちまき2個 60元
崇徳站〜花蓮站 @32×2=64元
合計384元(1,305円)

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