京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

御旅所

2017年07月24日 05時28分37秒 | 社寺


御旅所(おたびしょ)とは、神社の祭礼(神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡幸の途中で休憩または宿泊する場所、あるいは、神幸の目的地をさす。巡幸の道中に複数箇所設けられることもある。御旅所に神輿が着くと御旅所祭が執り行われる。


↑お店の協賛が多い



京都市内でいうと伏見稲荷大社の御旅所が結構大きな場所がある。
そういえば、以前伏見稲荷大社の御旅所に住んでいた時期がありました。
だからかな・・・祗園祭はあまり親近感がない。他所の神社という感じがするのはそのせいかもしれない。


↑祗園祭といえば檜扇(ヒオウギ)の花です。



京都市内には、北野神社御旅所や松尾大社西七条御旅所なんかもあります。
いまでもお祭の時、使われる。
でも一番脚光を浴びるのが、この八坂神社御旅所でしょう。





八坂神社の御旅所は、大政所御旅所・少将井御旅所の二ヶがあったそうです。
1591年(天正19)に豊臣秀吉の命により四条京極一ヶ所に移転した。
1912年(明治45)四条通り拡幅に伴い現在の姿となった。毎年7月17日の神幸祭に八坂神社からの神輿が渡御し、24日の還幸祭までとどまる場所なんです。
そういえば本日ですね。
地元の人間としては、近づいてはいけないということか。



写真は、昨日実家の帰りに四条方面で買い物をした時に撮りました。
最近、どうも京都らし風景が好くないので、御旅所に寄ってみたのです。
実家の帰りなので、気力が萎えているのか写真がシャキッとしていません。
自動で撮れるけど、気力が影響しますね。
食事の時の写真でも父親といっしょだと上手く写真が撮れない。
集中できないからかも。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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なんかねぇ・・・

2017年07月23日 06時46分50秒 | 洛外・食
昨日バス亭でベンチに若い女性(日本人)が3人、日傘を差して座っていた。
なんか不思議な光景でしたね。
そこまでして紫外線を避けないといけないのだろうか?
そんなに紫外線が嫌なら、中東の人のように頭から足先まで黒い袋状の服を着た方がいいのに。
それとも夜しか出歩かないとか・・・。
自転車のオバサンが被っている顔のシールドをするのもいいかも。


↑ランチ、ベジョータ マス 「スパイシーチキン」これが気に入っています。

カッコ良く日傘を使っている女性が少ないのは残念です。
「お前ら、紫外線というより放射線でも問題ないぐらい面の皮が分厚いのに、大丈夫ささなくて」と心のどこかで叫んでいる。
それから、傘を畳んで手に持ち腕を振って歩くのは止めましょう。
後ろに向かって石突きを突き出すのは止めましょうね。


↑ディナー、北極星 淀屋橋店「オムライスアラビアータ」

電車の中では、日傘は畳んでおれれますが、背が低いのか吊革に日傘の握りをひっかけ、ぶら下がるように持つのは、カッコ悪いですよ。


↑殊勝に野菜を食べようとしている。

駅の雑踏で暑いのはわかります。
水分補給しながら歩くのは止めましょう。
カップに入ったコーヒーは、水分補給になっているんだろうか・・・。
電車でバッグからラップに包んだ手製のお握りを食べるのは、やめましょう。
見ていてカッコ良くない。




↑もう少しタカの爪とニンニクが入っていたらよかったのになぁ・・・。

ベジョータ マスで食べながら、色んな人を観察していた。
カップルで食べていて、二人共ご飯とおかずを残して帰った。
どういう躾をされて大きくなったんだろう?
我が家では、ぜったいに許されない行為。
自分で注文したモノは、責任を持って食べるのが我が家のルールなんです。
飽食の時代に育った子供達なんでしょうね。
「残していいよ」「ご飯も無理して食べなくていいよ」と育ったんだろうな。
お皿に半分以上残してあったらお店の人は寂しいだろうな・・・。
そんなこと最近の店では、感じないのかな?

ダンダン、うるさいジジイになってきました。食べ物を粗末にする奴はいずれ、食べ物で困ることになると予言しておきます。

※おまけ


↑これは、京阪電車で京都に帰るために乗った特急から見た景色。これが車窓から見た「民生」。降りたいなぁ・・・と思った。

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目的は明確にした方がいいと思うけどな

2017年07月22日 04時47分42秒 | 
最近、父親の付き添いで病院に行くことが多い。
体調が悪いからというのではない。
薬の処方が新しくなり、経過観察というものある。
処方の量をうまく増減し、ターゲット内に検査の数値が収まるようにしている。
自分のことなら、そんなことはあまり気にしないのですが、自分以外の場合は気を使う。担当のドクターとの調整が必要なんです。
他の人は、こんなことをしていないのかも。


↑七福家「日替りセット」豚肉細切りとじゃがいものオイスター、ご飯、玉子スープ、香の物

昨日は、鍼灸治療の二回目の日だった。
「手が痺れる」というのを治療しています。
私の予想通りうまく行きました。
きっと大学病院の整形外科や脳神経外科では、わからないと判断しました。
父親が思うほど、原因は高等ではないのです。
姿勢や寝る時の癖みたいなものの蓄積が痺れとなってだてきていた。
こんなこと整形で言っても対応してくれない。
検査をしてもわからない。
結局、高齢だから・・・と言われるでしょう。


↑じゃがいものサクサクとした歯ごたえが良かった

西洋医学的なアプローチがいい場合も多々あります。
でも東洋医学、鍼灸、整体で快癒することもある。
その判断が大切。
患者自身は、自分を客観的に観ていないものなんです。


↑玉子スープ

恐らく、父親は確実に快癒することでしょう。
でも自分で姿勢を制御したり、ちょっとした運動をしてくれればよいのですが、そうは行かない。受け身の人間はどこまでいっても受け身なのかも。
生き方や考え方の問題。
買い物をする時も父親は、目先の値段に反応して買おうとする。私が「何のために買うのかが大切」と却下してしまう。「目的」を明確にしないとこれで「良い」か「悪い」かをジャッジできない。
目的によっては、一番高い買い物をした方がいい場合もある。
だから、無駄な買い物を父親はする。


↑酸辣湯麺、父親のオーダー。好きやねぇ・・・。

今回の鍼灸治療では、岡田先生のお陰で身体で納得したと思う。
頭だけでは、わからない。身体で体験しないとね。
もっと若い時にそれを理解したら・・・なんて思います。
街を歩いていても、歩みが遅い人が多すぎる。
きっと無目的にただウロウロしているのだろう。
頭の中は、なにも考えていない。
来たことに対する反応をしているだけ。
これでは、原生動物と変わらない。
まあ、それでも生きて行けるからいいのかな。
これからの厳しいサバイバル環境の時代では、生き残れないだろう。
もっと五官と第六感を磨かないと生き残れないように思います。

なには、ともあれ、今週は体力を消耗する日々でした。


↑いま、セットアップ中のロボット。人の顔をジッと見ます。充電台に乗って充電中。いずれ紹介します。

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この狛犬、色んなものを見たんだろうなぁ

2017年07月21日 05時31分43秒 | 社寺・和菓子


昨日の安井金比羅宮の写真が残っておりました。
これは、「縁切り縁結び碑」の東側にある狛犬だと思います。
もう磨り減って丸くなっている。
いつからあるのかな?



なんとなく凄みを感じます。
ここに居たら色んな風景を見てきたと思います。
この狛犬は、神社の雰囲気が不思議な時のままの状態。


↑「縁切り縁結び碑」に貼る御札。試し書きをした漢字がなんともいえない味わいを出していますね。


↑最初見た時、何かわからなかった。鬘ね。動物に見えました。


↑こんな絵馬もあります。


↑手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)。大きいですね。外国人が頭から水をかぶったりしてそう。

こういう社務所のグッズを見ていると面白いですね。
その神社の性格のようなものを垣間見れます。


↑塩芳軒「あんころ餅」

そういえば、来週は土用ですね。
すぐに8月になり、五条坂の陶器市や六道詣り、そして五山送り火だ。
早く夏が終わってくれないかなぁ・・・。


↑粒あん、道明寺

今日は、東寺の弘法市の日。
近くに行くけど・・・父親を連れては無理かも。

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痩せはったねぇ・・・大丈夫?

2017年07月20日 04時59分47秒 | 社寺

↑安井金比羅宮。左手で最近綿菓子を売っている。



区役所に行ったついでに安井金比羅宮に行ってみた。
いつもは、市バスやタクシーで前を通過することが多い。
最近、パワースポットなんだそうです。
確かにある意味においてそうかもね。



十年以上前は、気軽に行く所でなかったと思います。
男女の縁切りで行く女性が多かったのと違うかな。
絵馬の内容も相当怖かった。
京女の知り合いが側に住んでいたのだそうです。
夜中に、コーンコーンと丑の刻詣りの人がいたらしい。


↑縁切り縁結び碑



人の集合的無意識が重積している感じがした。
「縁切り縁結び碑(いし)」を見るとそう思ったものです。
でも最近、パワースポット人気?みたいなものが出て来て、観光客がすごく多い。
「縁切り縁結び碑」の穴を通るのに、行列ができているらしい。
また、カップルで穴を通ったりする。
あの二人は、ダブル不倫で相手の旦那や嫁と縁を切るために来ている・・・という雰囲気でもなさそう。
来ている人が楽しそうなんです。



変わりました。
神社も豊かになってきたのか、綺麗に整備されてきています。
ビックリするのは、「縁切り縁結び碑」が変化したこと。
薄っぺらくなった。
きっと穴をくぐろうとして抜けなくなった人がいたのかも。
御札の内容もライトな内容が多くなったかもしれません。
だから何となく明るい雰囲気になりました。
凄みがない。
いいことなのかわるいことなのか・・・ようわかりません。
少なくともパワースポットではないように感じられます。
まあ、夜中に行ったら昔の雰囲気になっているかも。


↑これは、2009年11月13日の風景

穴から髪の毛の長い女性が出てくるのは、昼間でもちょっと怖いですね。
映画『リング』みたい。


↑これも2009年11月13日の風景。違うでしょ。


↑この時は、抜けるのが大変だったでしょうね。

以前、霊能者と話していました。
「幽霊って怖いですか?」と。
霊能者曰く「亡くなった人は、それほど怖くありません。怖いのは生きて居る人間の生霊が怖い。もっと怖いのは生きている人間」と言っておられた。
確かに幽霊は、それほど怖いものではないです。
いつも見ていると慣れてしまうものなんでしょう。
最近、怖いのは、毎日テレビで人がたくさん死ぬ事件や事故が報道される。
それを観ながら晩ご飯を食べている。
そういう「鈍感」というか「麻痺」して行くのが怖いことかも。

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鯛じゃなくタイ料理なの?

2017年07月19日 05時44分02秒 | 

↑バーン・リムナーム「ガパオ・ライスセット」鶏肉のバジル炒めのせご飯

先週、父親と外食をする時「何が食べたいの?」と聞いた。
父親は「タイ料理がいい」と言う。
思わず「鯛じゃなくタイ料理なの?」と聞いた。


↑これはデザート。カボチャが入っているのが面白い。

よく話を聞くとヘルパーさんと食べ物屋の情報交換をしているらしい。
それでタイ料理のお店の話が出たらしい。
「四条木屋町下がった辺りのなんとかかんとかという名前のお店」と言う。
仕方なくネットで調べた。
「バーン・リムナーム」という名前のお店らしい。
最近、タイ料理のお店も増えましたね。
昔なら「佛沙羅館」か「イーサン」ぐらいしかなかったように思う。


↑これは父親のオーダー「ヤイ・パッタイセット」、そういえばこのお店には、ナンプラーや唐辛子酢や唐辛子やスイートチリが置いてなかったな。あれが好きなのになぁ・・・。

タイ料理って女性に人気なんですよね。
脂っぽくなくて、酸味と甘味の料理が多い。もちろん辛いのもある。
そんな料理を食べたらタイの女性みたいに、スマートで綺麗になる・・・なんて錯覚して食べにいくのでしょうね。
男が食べたら綺麗なオネエになれるかも。♡♡


↑トムヤムクンスープ、父親は偉そうに言っていたけど、食べなかった。私が食べたけど、辛くなかった。

父親は、どうやら外食をしているお店の自慢をして、お店の紹介をしているようです。まあ、そういう話は盛り上がりますからね。
京女に聞くと女子会という名のオバハン会で行ったらしい。
でもランチタイムに行ったことがないとのこと。


↑パッタリ(タイ風焼きそば)

父親が食べられるのかなぁ・・・。
この日は、私が食欲が無かったから、ちょっとつらいかも。
辛さは、きっとたいしたことないと思う。
「パクチー」のグリーンカレーの辛口のように食べたらひっくり返るという程度のものはないだろうな。
(これらを食べて、ヘルパーさんにどう喋っているのかな?)



ということで行ったのが、本日の写真。
夜に来たら「なまず料理」とか「青いパパイヤ炒め」とかもち米でお握りを作り、ソースにつけて食べる北方風の料理なんかも食べたいな。


↑ヤムウンセン(春雨サラダ)

次回は、ベトナム料理を体験させてあげようかなぁ。
九十歳代になって、未知の食べ物を食べるのは、脳にいい刺激になるかも。
フィリピンの「バロット」という孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵を食べさせてあげたいなぁ。きっと長生きできるようになるだろう。
生きたタコの踊り食い・・・総入れ歯じゃむりか。

※最近、食べ物が多い。京都らしい景色の所になかなか行けません。

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御斉

2017年07月18日 04時45分18秒 | 洛外・食
昨日は、無事に山鉾巡行が終わりました。事故もなく、雨もなく、終わりました。
もっとも24日に後祭があるので祗園祭が終わりではない。
それでもまだ祭は31日の疫神社夏越祭で終わります。
すごく丁寧にやる祭です。


↑先附/焼茄子とろろ・くこの実、料理はすべて琵琶湖ホテル「おおみ」

丁寧といえば、法事に参加さました。
京女の実家のお祖母さんの五十回忌にです。
五十回忌に参加したのははじめてでした。
年忌法要って三十三回忌までと思っておりました。
あるんですね。五十回忌というのが。
お祖母さんは、この法要で先祖会のメンバーになるということらしい。


↑造り/間代・鮪・あしらい一式

人間の考えることはすごいと思う。亡くなった人の心配をそこまでするのです。
法要を書き出すと以下の通り。
書き出してもよくわからなくなりますね。


↑ハスイモの茎、蓮の茎部分の断面はこんなになっている。

◆中陰法要
故人の霊魂が次の生に生まれ変われる期間が四十九日間であるとされています。
四十九日の法要までの期間の存在を中陰といいます。これをちゃんと手順をふまないと死者の霊魂が残された生者に災難をもたらすというものです。
こんな話がいまだに続いているのが不思議です。お釈迦さんが言ったのかな?

初七日〜十四日〜二十一日〜二十八日〜三十五日〜四十二日〜四十九日

◆年忌法要
一周忌〜三回忌〜七回忌〜十三回忌〜十七回忌〜二十三回忌〜二十五回忌〜二十七回忌〜三十三回忌〜三十七回忌〜四十三回忌〜四十七回忌〜五十回忌
※追善供養・年回については、四十九日法要まではインドで、百か日法要から三回忌までは中国、それ以降は日本で慣習化されたものです。
日本が一番葬式仏教的な性格が強いということかな?


↑冷鉢/冬瓜・小芋・いんげん・湯葉・振柚子

宗派によっても違うそうです。
また、三十三回忌以降は、明治時代以後らしい。
神道では、三十三回忌をもって荒御霊が和御霊(祖霊)になるそうです。
(私は、神道の説と勘違いしていたかも)


↑焼物/鰆味噌漬け

仏教で極楽浄土に行ったり、高い位?になったりするのは、手間とお金がかかりそうですね。
調べていくと、仏教的な考え方というより、道教や儒教の考え方も含まれています。

おっさん(和尚さん)が亡くなったら、もれなく極楽に行けるんだろうか?
仏教では、悟ったら菩薩になれるといいますから、みなさん菩薩にならはるんだろうな。
ならおっさんは、年忌法要なんか必要ないのかもね。

おっさんのいわれる通りにできない家庭も多いだろうな。
その人たちは、浮かばれず、あの世とこの世をフラフラ漂うことになるのかな?
貧乏地獄に落ちてしまうのかもね。
三途の川の鬼の船頭が操る船に乗った時、鬼が「お前らちゃんと座れ!船から落ちたら生きるぞ!」というのがあるけど、生きるって貧乏地獄に落ちる(上がる?)ことかもね。(笑)


↑揚物/海老天麩羅・鱧香梅揚げ・南瓜・青唐

これから私らが家督を継ぐ訳ですが、こういう問題をどうするのか?
どこまでおっさんと付き合うのか?
いま、いろんな家系で揉め事があると聞きます。
ちゃんとしたガイドラインを作っておかないといけませんね。


↑御飯/棚田米・香の物・赤出汁

お寺だって継承の問題があるだろうな。
仕事をチャンとしないと檀家はついてこないでしょう。
そうなると京都の観光寺院なら問題ないかもしれませんが、小さなお寺の場合、財政難になり、経営がなりたたなくなる。
「経営」って「お経を営む」と書きます。寺院こそしっかり「経済」しないとだめなのかも。


↑甘味/和菓子(走井餅)

それとも京都の社寺仏閣のように街全体をテーマパーク化して入場料収益を取るという方法もあるかな?


↑甘味/持ち込み品(河藤、葛まんじゅう)、こちらの方が美味しかった。

我が家は、どうするか?
供養の手引きをつくっておこうかな。
でもやれるかな・・・。
できそうな予感はする。

※御斉の説明をしていないのに気付いた。御斉(おとき)とは、元来は、僧侶の午前の食事を指しました。それが転じて「仏事の際の食事」となった。葬式の時であれ、法事の時であれ、お寺の行事で振る舞われるものであれ、全て「御斉」なんです。
当然「殺生を戒める仏教」での食事ですから、精進料理となるのが普通です。
でも・・・植物だって生き物なんだけどなぁ。お魚も生き物なんだけどなぁ・・・。
昔、斎場の喫茶で「焼肉弁当」というのがあった。子供心でも・・・と思った。でも食べたかったけど。

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甘酢が食べたい

2017年07月17日 05時41分36秒 | 

↑レンタル着物の店頭にこんなのがあった。こんな衣装で観光するのかな・・・。この衣装でカッパ寿司(カッパ寿司で坂本龍馬が殺されたのです)に行ったら、龍馬さんも複雑な気持ちになるだろう。

今日は、祇園祭・前祭山鉾巡行ですね。
しかも夕方には、八坂神社の3基の神輿が四条御旅所に向かう神幸祭がある。
残念ながら本日は、法事のため京都を離れます。
行き帰りに交通規制に引っ掛からないようにしないといけません。
なんとか家に帰りことができるでしょう。


↑先週、私の病院外来に行った時のランチ。鐘園亭 泉涌寺店「鶏の甘酢定食」


↑疲れているのかな・・・甘酸っぱいモノが食べたくなる。

昨日は、私の実家に京女と行った。
麻婆豆腐を作ったのでおすそ分け。
激辛ガバオライスも手に入れたので持参する。
映画もたくさん、持って行った。
いろいろな方法で刺激を与えるのが一番いいと思う。
来週もまた、病院の付き添いと鍼灸治療につれていかないといけない。
なんか最近、そういう用事が多い。


↑バス亭にこんな貼り紙あります。よく見ておかないと困ったことになる。

本当なら祗園祭の写真も撮りたいのですが、どうも足が向きません。
人ゴミがつらいしね。
音と匂いがつらいのです。
どうも五官が敏感なのになれません。
音でいうと祗園祭のお囃子を聴くとイライラしてしまう。
だから四条通を歩くのが嫌なんです。
なんでやろ・・・。


↑昨日、京女と食べた七福家「冷やし中華」二人とも同じものを注文。これは珍しい。しかも麺類。

しかも、交通規制の影響で夕方、タクシーが少なく、家に帰るのに苦労するのです。
京都の人間は、他府県からお客さんが来て案内するような場合でなかったら、山鉾のある辺りに行かんと思います。
いわゆる「ややこしいから」となります。
しかも、自分が所属する神社の祭と違うので、あまり興味がないのです。
そのわりには、交通規制とか影響を受けてしまいます。
実家のあたりからすると四条方面に買い物に行かない限り影響を受けないので、我々が苦労して実家に行っていることを理解していない。
そんなことを言っても仕方ないけど・・・。

和菓子
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葛焼き

2017年07月16日 05時25分31秒 | 風景・和菓子


暑くなりました。
きっと京都方面は梅雨明けしていると思います。
数週間前からセミは鳴いていた。
気象庁は、梅雨明け宣言しませんね。
まあ、気象庁が宣言しようがしまいが何の影響もないけど。



暑くなると空調を稼動させます。
そうなると服装が半ズボンという訳にいかなくなる。
かえって厚着になる。
外出時も真夏仕様で出て行くと空調が効いた部屋とか、バスに乗ると脚が冷える。
裸足だったものが靴下を履いたりする。
昔は冷風が好きだったけど、最近は、直接冷風に当たるのがつらい。


↑本日の写真は、東寺です。五重塔を見たらわかるか。



外出から帰るとシャワーが必要になる。
シャワーはいいのですが、皮膚が乾燥しすぎてはいけないので、メンテナンスが必要になる。怠ると痒みが出たりする。痛みは耐えられるけど、痒みはつらいですね。
入院した時、皮膚が乾燥した影響か、痒みが出て夜、寝られなかったことがあった。
あれは、つらかった。
看護師さんに「痒み止めというか、メンソレータムか何かない?」と聞くと「主治医に言って皮膚科に行ってください」と言われた。確かにそうなんだけど・・・。
入院していて部屋で蚊に刺されたことがある。痒いので「キンカンとかない?病室で蚊にさあれたのです」と言ってもだめだった。
当然、蚊取り線香もない。
ベッドに固定されているので、掻くこともできない。泣きますよ。



現在は、対空調用の服装をしてデスクワークをしております。
サーキュレーターもフル回転。
外出が億劫になりますね。
普通なら祗園祭の山鉾を見にいける時期なんですが、どうも脚が向かない。
それだけでなく四条河原町方面も避けております。
タクシーがあの辺りを避けているからなんですよ。


↑紫野源水「白波」本葛製

話しは、生菓子に戻ります。
本日の和菓子は、いわゆる葛焼き。
梅雨からいまぐらいにかけて、いろいろなお店で作られます。



夏場なら葛饅頭や錦玉が見た目に涼しげなんです。
この葛焼きも冷やして食べます。
葛饅頭は、庶民的なお菓子ですが、葛焼きは、上品繊細です。


↑なんとも繊細な味がいいですね

もともとは、水気の多い葛の菓子をそのまま使わず、小麦粉を付け、火であぶってつくります。
昔は、消毒・殺菌という役割もあったとか。
なるほどね。
そういえば、料理でもやたらバーナーで炙る料理が多い。
私、バーナーで炙るのは嫌いです。
バーナーで炙ると焦げ臭いのです。
なんであれをやるのかな・・・。
「炙り」って違うように思うけど。

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PCが熱中症?

2017年07月15日 06時37分50秒 | 風景
メインのコンピュータが我が家にあるPCで一番古い。
OSも古いままだ。
古くないと使えないソフトを使っているからなんです。



先日、窓を開ける時、PCのモニターの上部を持つと熱かった。
いつもは、熱くないのに・・・・。
火傷をするほどでもないけど、それほど熱くならない側が熱かった。
コンピュータのファンが珍しく回っている音がしていた。
彼(彼女)は、熱いんだ!
よく考えたら最近、空気を取り入れる吸引部分を掃除していないことに気付いた。
吸引口がモニタの下に着いているのです。
普通、モニタの底は正面から見えません。
歯の裏を見る鏡で見るとなななんと!ホコリが詰まっていたのです。


↑モニター下部にある吸気口。ここに綿埃がつまっておりました。

こういう吸気口は、そっとホコリを取り除かないといけません。中に入りますからね。ガムテープにくっつけて取り除いた。
写真はホコリを掃除した後のものです。
時々、吸気口もつまっていないかチェックしないと大変なことになる。


↑熱くなる部分にPC用熱さまシートをこうやってはってあります。このシートに向かって小型扇風機で風を送ってあるのです。ちょっとでも熱がましになります。

このメインのコンピュータは、背面に放熱シールをはってあり、USBで回る扇風機で風を当ててあります。扇風機の音がちょっとするけど、コンピュータを冷やしてやらないとね。やらんよりまし程度かもしれませんけど、ないよりましかも。



新しいPCは、ここまでしなくても大丈夫でしょう。
CPUも高速で発熱が低いタイプになったり、モニタも有機ELになったら変わるんだろうか・・・。
なんて思うけど、使っている人間が・・・だしね。
スタンドアローンガラパゴス環境で最強のPCを密かに動かして見たい気はするのです。速度が遅く、重く感じる時がある。ネット環境が煩わしいのです。
作業をするメインのPCは、純粋にテキスト、画像処理、グラフィック作業をする。隣に小さな24インチ程度のPCを置き、ネットにつなげておく。
新しいPCは、ダイニングに置いてあるモノをいつでも投入できるようにはしている。
外付けHDは、ワイヤレスでどのPCからもデータにアクセスできるようにはなっている。そういえば新しいPCは、熱の心配はないなぁ・・・。



新しいPCでも吸気口はあるし、埃も吸います。
掃除は、こまめにした方がいいですね。
でも春先の窓を開けて作業していると黄砂が入ってくる。
きっと黄砂がPCや周辺機器の中に入っているだろうな。
それでも昔に比べたら、故障が少ないですね。

それと使う人間がイライラすると壊れやすいというのがあるかもしれません。
イライラしないことです。できるだけ。

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