京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

西本願寺へ

2017年05月15日 05時26分44秒 | 社寺

↑西本願寺御影堂門



今日は、葵祭ですね。
きっと多くの観光客が観にいかれることでしょう。
私は、残念ながらいけません。
行列の人達も観る人達も暑さに注意しましょう。




↑銀杏の新緑が綺麗だった。そうか黄葉が綺麗ということは新緑も綺麗なんだ。

さて、本日の写真は先週11日の話です。
ちょうど11日は、妹の命日にあたるので、父親と二人で墓参りに行くことにしたのです。
墓地で待ち合わせ、私は、花屋で墓参り用の花を買い・・・先週は花の日の前だったのでカーネーションなんかも入れてお墓用の花を作ってもらった。
墓地で売っているけど、地味な普通の花なんです。それでは面白くないし、母と妹は喜ばない・・・と勝手に思っております。


↑阿弥陀堂



父親は、お墓の掃除としたりしないので、私が掃除をし、墓をセットアップ。
タクシーで来る父親には「タクシーを墓地の駐車場で待機させておいて欲しい」と指示してありました。
そして父親到着、ロウソク、線香をつけて、後は拝むだけでした。
墓参が終わり、待たせて置いたタクシーで西本願寺へ行きました。
父親は、西本願寺へ行ったことがないらしい。門徒や言うてたやんか!?
だから次男は頼りない。
本家の長男に任せっきりだったからよく知らないのです。
しかも、私の両親は、年寄りと暮らしたこともないのです。高齢者の対応もしたことがないのです!そんな年寄りもいるのです。
「当家の宗派は、なに?」と質問しても「門徒や」としか言わない。私に仏壇の作り方が浄土宗なのが不思議でしかたなかった。
妹が亡くなった時に仏壇を作ったらしいのですが、母親に任せっきりで自分は何もしていなかったのです。母親としては、きっと我が家の本家に聞くのが嫌だったのでしょう。自分の母親に聞いたのでしょう。だから仏壇が浄土宗になっているのです。位牌の変な状態だった。


↑信長と戦うつもりなのかな?不思議なオブジェがありました。美しくないな。

京男としては、自由に母親の葬儀もやれた。よくよく聞くと本家や坊主ともめたんだと思います。だから知らないようです。
西本願寺へも行ったことがないらしい。そこで見学に連れて行きました。
私は、浄土真宗なんてようしらなんけど、歴史と説明ぐらいは十分できます。
この日は、御影堂、阿弥陀堂、渡廊下もあがりました。唐門や飛雲閣も見せました。


↑新緑の銀杏が綺麗

丁度、寺務所のところで仏壇の説明ビデオが流れていた。見せて「ほら我が家と違うでしょ」と納得させた。だからと言って浄土真宗風に作りなおすなんて無駄なことはしません。ただ、線香の扱い(横にするやり方)は、安全なので採用することにしました。門前の仏壇屋で買いました。

飛雲閣の写真がありますが、また次回のお楽しみ。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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4 コメント

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こんにちは。 (路渡カッパ)
2017-05-15 11:07:19
門徒なら位牌は無いはずですね。(^_^ゞ
ウチのおっさんはお東、西本願寺には産まれてこの方、行ったことが無いと・・・
大谷祖廟ならお東さんですよね、でもウチの姉の嫁ぎ先は天理教だったけどお墓は大谷さんだったな・・・めちゃくちゃやね。
こんにちは (すー)
2017-05-15 13:26:49
私んも苦手な分野ですね、次男坊だからかな!?
>路渡カッパさん、こんにちは (京男)
2017-05-15 16:05:10
浄土真宗なら位牌がいらない筈と父に言ってもしらなかったのです。
まあ、宗教に関していいかげんな国でよかった。宗教が元で紛争とか起こりませんからね。
>すーさん、こんにちは (京男)
2017-05-15 16:12:10
私の所は、父が次男、本当は三男だけど亡くなったらしいので次男。だから年寄りと暮らしたことがないし、宗教的にもフリーだった。坊主のいいなりなんてのは不快ですからね。

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