京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

シャキッとした青空

2017年05月19日 05時13分07秒 | 
昨日は、父親デーだった。
朝、実家に行くために坂を降りていく時、そらがビックリするほど綺麗だった。
黄砂がどっかにいったのね。素晴らしい。



写真はその時のもの。
お月さんがいました。
心なしかお月さんも気持良さそう。

昨日の父親テーメニューは、足のケア。
足の爪を整え、足の裏の皮も綺麗にしてもらったと思う。
高齢者は、自分の足に無関心な人が多い。
父の足の爪は、爪水虫で濁っていて脆くなっているのです。
だから、設備の整ったところで手入れをする必要がある。
足の爪と舐めてかかると爪から雑菌が入り、足が腫れたり、全身が高熱がでたりするのです。事実、京女のお母さんは、救急車で病院に運ばれたことがあります。
皮膚科や介護施設のスタッフさんは、ある程度ケアしてくれるのですが、設備がないので難しいでしょうね。
設備とは、歯医者が歯を削るようなもので削ります。水が出て摩擦熱が出ないようにしながら削っていくのです。勿論各種道具も揃っています。



ケアに行く前、実家で父親にいろいろ教えました。
寒いというのです。確かに実家は涼しいのです。心霊現象が起こっているのかも。
京女の会社もそうやね。心霊現象でいまちょっと涼しいらしい。
それと同種の涼しさやね。
比較的無害な心霊現象を霊さんに起こしてもらったら、クーラーが入らないかもね。

父親の場合は、単純に筋肉量が減ってきているのが主な原因。
それと糖尿病による血行不良でしょう。
こんなもの遠赤外線のヒーター的なモノで温めたらだめです。
温めてあげない方がいいと思います。
手が冷たい場合は、両手振り運動を処方しました。
足は、いつか焼印の練習した竹踏みを持っていき、やらしてみました。
私なら竹踏みをしながら両手振り運動をするけどな。
両運動を映画でも観ながらやればいいのです。


↑竹踏み・・・花押が呪文みたい

つぎに意識の問題。
食事の問題で、昨日の朝、うどんを食べたそうです。
足のケアの予約が午後1時だから、終わったら2時になる。
それまで食べないと低血糖になる。だから朝うどんを食べたと。
「朝、お腹が減っていたのか」と質問。
「空いていなかった」と父。
「お腹が空いていないのに、うどんを一人前食べるのはおかしくないかい。私なら食べない」と京男。
「そんなことをしたら低血糖になる」と父。
「インスリンの注射をフルの量、打たなかったらいいんじゃない?朝、血液を少量とって血糖値を測っているだろ。なら自分の身体がどういう状態かわかる。わかってお腹が減っていなかったら、朝食を食べなかったらいい」と京男。
「ドクターがそうしないと言っている。勝手にできない」と父。
「朝の血液採取し、血中の糖を測定して、異常でないのがわかる。しかもお腹が減ってないなら、注射の量をちょっと減らしたら、低血糖にならないのではないか。自分の身体のことは自分で考えたらいい。もちろん、自己責任でだけど。
大体やね。お腹も減ってないのにモノを食べるというのは、病的である。お腹が空くまで食べなければいい。それが一週間でもね。思い込みを棄てなさい。意識の問題だよ。
きっとぼけたら症状がでない病気が多いと思う。よく聞くでしょ。ボケた老人が急に元気になる。足腰が痛い、胃腸が痛い、頭が痛い・・・と困っていた人がボケた途端元気になって走り廻る。骨が折れてボルトで固定していてボルトが身体から飛び出した状態でも歩く。胃腸の調子が悪いと言っていた人でもドンドン食べる。
そういう現象が多くあるよね。
いま、私は、どうやってボケるか研究している。
もちろん、病気や不安に関してだけボケるということだけどね。
冥想の達人になれば、一種のボケになるのだと思う。
うつ病だってボケたら治るかも。


↑万豚記「黒胡麻担々麺」父親発注

禅宗の坊さんが座禅をするのは、きっとボケるのが目的だろうな。
「ボケ」というと聞こえが悪いから「悟り」という言葉になっているだけ。
それが自在にできたら、人生の大半の問題は解決うするだろう。
ボケた人にはかなわないものね。
ただ、ずっとボケたままでは、回りに迷惑をかける。
だから、「○○についてボケる」という状態にする。
カッコ良くいうと「○○について悟る」となるのかも。
それを座禅なんかするのでなく、できる方法を考えるということ。

経営者が意志決定する際、「ちょっと待ってくれ、これは大事な問題だから、これから半日冥想する」なんて言えない。
その場で即冥想状態になり、答えを出す。
こういうのができたら、内科的な病気はかなりのものはよくなる。
いまの西洋医学では、これがない。病院に行けば行くほど病気になる。マイナスの暗示をいれてくれますからね。病院は。テレビの健康番組なんかもそう。サプリのCMもそう。あんなもの厚生労働省はよく許しているものです。
父親なんか、テレビや新聞は正しいと思っているもの。
昔、大本営発表が嘘っぱちだったけど、信じていた経験があるのに、懲りませんね。


↑万豚記「冷やし中華」京男発注

そんな話をしていた。
バリバリに頭についた垢みたいなものを落とす作業をいまからでもするといい。
高齢者だからもうできないなんてないのだ!
人間には、無限に可能性がある。
死ぬ直前まで、気付くように心がけた方だいい。
同じ死ぬなら、死にがいをもって死ぬ。行き尽くすことが大事。
「できない」なんて文字は、自分の辞書にないと思え!
せっかくこの世に生を受けたのだから、チャンとしなさい。

昔、NHKスペシャル「驚異の小宇宙 人体」という番組があった。
第一回目が「生命誕生」。一個の卵巣にむかって1億匹の精子が向かう、競争しているのでなく、助け合って最後の1匹が受精する。ああいうのを見るとちょと涙がでる。
そうやって、我々はこの世にでてきている。
エリート中のエリートなんです。おそらくあの世に1億ぐらいの魂があり、その中から1魂が生まれてきている。自然な状態ならそうです。なかには人工授精というのもあるから違う人もいるだろうけど・・・。
そうやって、生まれてきた人間がなにも悟らずにただ死ぬ。もったいないですね。
私のために1億匹の仲間が助けてくれた。いまも助けてくれていると思う。
だから、もう高齢者だから・・・なんて諦めて、なにもしないなんて勿体ない。
あの世に行ってから、後悔するだろう。「もっといろいろ身体を持って経験しておいたらよかった」とね。

なんて、ことを話しました。
きっと一割も聞いてなかっただろう。
でも言っておきたかったのです。

何を書いているんだろう・・・。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 下駄リハビリ | トップ | アマゾンのサンドウィッチ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (すー)
2017-05-20 04:24:14
本当に綺麗な青空でしたですね。
植物園に行ったのですが、この綺麗な空に木々や花たちが喜んでいるように見えました。

爪のケアは大切ですよね!
>すーさん、おはようございます (京男)
2017-05-20 06:11:04
五月晴れとはよく言ったものです。
植物の色がすごく鮮やかにみえます。
足の爪、油断するといけません。

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。