京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

葛焼き

2017年07月16日 05時25分31秒 | 風景・和菓子


暑くなりました。
きっと京都方面は梅雨明けしていると思います。
数週間前からセミは鳴いていた。
気象庁は、梅雨明け宣言しませんね。
まあ、気象庁が宣言しようがしまいが何の影響もないけど。



暑くなると空調を稼動させます。
そうなると服装が半ズボンという訳にいかなくなる。
かえって厚着になる。
外出時も真夏仕様で出て行くと空調が効いた部屋とか、バスに乗ると脚が冷える。
裸足だったものが靴下を履いたりする。
昔は冷風が好きだったけど、最近は、直接冷風に当たるのがつらい。


↑本日の写真は、東寺です。五重塔を見たらわかるか。



外出から帰るとシャワーが必要になる。
シャワーはいいのですが、皮膚が乾燥しすぎてはいけないので、メンテナンスが必要になる。怠ると痒みが出たりする。痛みは耐えられるけど、痒みはつらいですね。
入院した時、皮膚が乾燥した影響か、痒みが出て夜、寝られなかったことがあった。
あれは、つらかった。
看護師さんに「痒み止めというか、メンソレータムか何かない?」と聞くと「主治医に言って皮膚科に行ってください」と言われた。確かにそうなんだけど・・・。
入院していて部屋で蚊に刺されたことがある。痒いので「キンカンとかない?病室で蚊にさあれたのです」と言ってもだめだった。
当然、蚊取り線香もない。
ベッドに固定されているので、掻くこともできない。泣きますよ。



現在は、対空調用の服装をしてデスクワークをしております。
サーキュレーターもフル回転。
外出が億劫になりますね。
普通なら祗園祭の山鉾を見にいける時期なんですが、どうも脚が向かない。
それだけでなく四条河原町方面も避けております。
タクシーがあの辺りを避けているからなんですよ。


↑紫野源水「白波」本葛製

話しは、生菓子に戻ります。
本日の和菓子は、いわゆる葛焼き。
梅雨からいまぐらいにかけて、いろいろなお店で作られます。



夏場なら葛饅頭や錦玉が見た目に涼しげなんです。
この葛焼きも冷やして食べます。
葛饅頭は、庶民的なお菓子ですが、葛焼きは、上品繊細です。


↑なんとも繊細な味がいいですね

もともとは、水気の多い葛の菓子をそのまま使わず、小麦粉を付け、火であぶってつくります。
昔は、消毒・殺菌という役割もあったとか。
なるほどね。
そういえば、料理でもやたらバーナーで炙る料理が多い。
私、バーナーで炙るのは嫌いです。
バーナーで炙ると焦げ臭いのです。
なんであれをやるのかな・・・。
「炙り」って違うように思うけど。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (すー)
2017-07-17 04:52:00
遅いコメントですみません。
梅雨は明けてますよね!

>痛みは耐えられるけど、痒みはつらいですね
ですよね。眠られない!
>すーさん、おはようございます (京男)
2017-07-17 08:01:39
梅雨は確実に終わっています。専門家はどういうのかわかりませんが、これだけセミも鳴いて、気温も夏、雨も夕立だと思います。
痒みで寝られないのは、頭痛で寝られないのと同じぐらいきついですね。

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