
↑ペリエで乾杯・・・情けないけどしかたない
先週の週末、珍しく京女と二人でランチ。
私の誕生日&結婚記念ということでブションにいきました。
京女はブションに行ったことがなかったのです。
結婚前から京女とはうどんが多かったな。
最初のデートは、フランス料理だったけど。
京都グランドホテル(いまはリーガロイヤルホテル京都)の屋上の回転展望レストランでフランス料理だった。
あの頃、ランチはフランス・イタリア・インド・広東料理しか食べないと豪語していた時代なんです。バブルで絶好調の時代だったな。服装もISSEY MIYAKEだった。
それから比べると最近の若い子の服装の貧相なこと・・・。

↑オマール海老のテリーヌ

↑「こんなのが病院ででたら最高なのに」と京男の言
回転展望ということで、席がゆっくり回転して京都市内を見ながら食事できた。
イスを引いて着席させた(なかなかやるでしょ!)。
京女が「私乗物に弱いの」と言った。
これには参った。回転展望台が乗物の一種なんだ!
取りあえず進行方向を見ながら食事できるように座席を変更。

↑キノコ入りサラダ生ハム添え
メニューを見ながら「何を食べる?」
でもリクエストがない。
仕方なく自分のペースで注文した。
ワインは当時でもナシだったと思う。
彼女は車だったし、私はアレルギーだし。

↑プロヴァンス風牛肉の煮込み。京男のオーダー

↑歯なんかいらないぐらいねっ!

↑サーモンポワレ、皮がパリッとして美味しい。
フォアグラのステーキがきたけど、彼女は食べない。
「なんで・・・?」と聞くとどうやら嫌いらしい。
どうも食が進まないので再度聞いてみた。
「食べ物で何が好きなん?」
彼女は、うどんが好きらしいというのがわかった。
そうなんだ!
以来デートは、彼女が好きな大黒屋、権太呂、権兵衛になってしまった。
しかも彼女の車で送り迎えしてもらっていたから店を選べない。(悲)
当時、私はうどんなんか食べなかった。
でも彼女と付き合うために雅満(我慢のこと、私はこう表現します)しておりました。オテンバキキ(いまはGOSPELという名前になっている)なんてのもよく行った。こんど二人で行ってみよう。
京女とは「やまぐち」に行ってないな。次女とはよく行ったけど。いまはもうない。

↑季節のタルト

↑桜桃のクラフティ

↑こういうところのデザートのケーキが好き。私が得意とするのはこういうフランス料理のデザートね。京女は洋菓子が得意だけど。
彼女の車なので、神戸とかはいけなかった。
当時、私のホームベースが全然使えない状態だった。
手足を縛られてプールに放り込まれた感じね。
無事結婚していまでは銀婚式も過ぎた!子供も4人!
信じられないぐらい時の流れが速い。
たまには、こうやって原点にもどって食事もいいものです。
二人とも食べるものに違和感がなくなったしね。

「ブション」地図
Twitter→@kyo_otoko












はい解りました、どうしてうどんを食べるようになったか「愛情」ですね(^_^)ニコニコ
私も子供たちが大きくなったら、こうしてしみじみ食事をすることがあるのかな。
京都グランドの洋食とおうどん屋さん、ギャップが凄い。。。(笑)
記念日はこうありたいですね。
この手のエピソードはいっぱいあります。
愛情というより、はじめて妥協ということを覚えた事件です。
展望レストランが乗物なのかな・・・とあの時悩んだんですよ。
うどんでいいの!とすごく拍子抜けしたんですよ。当時の私を知る人なら、びっくりするエピソードなんですよ。すごいギャップです。でも権兵衛の予算でこのお店の予算がまかなえる・・・。
時を重ねると、好みもお互い同化してくるのかもね。
しかも食べたい時までシンクロナイズしてきます。面白いですね。