京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

ディテール

2017年05月12日 04時35分05秒 | 風景


今熊野観音寺の周辺は、山中という感じがします。
新緑シーズンは、暗い木々から若々しい新緑が輝いているのが印象的。
それを写真で記録しようとしているように思う。





いわゆる「ディテール」ということかも。
「ディテール?」
なんかわかったような、わからんような言葉です。
英語で書くと「detail」と書きます。
「全体に対する細かい部分」という意味。
ただ小さいもの、細かいものを表すのではなく、
「全体の中の細かい部分」のことをディテールと言います。



新緑の写真に対する「一枚の葉」かな。
宇宙と地球、地球と人間、人間と細胞、細胞と素粒子・・・のように。
全体に対する細かな部分に共通生がある。
すべてに神が宿っている。
神という言葉が嫌ならエネルギーかな。
そういう構造を観るのが好きになってきました。





それに気付くために、社寺や素晴らしい風景の所にいくのかも。
本来の観光というのは、そういうことなのかも。
まあ、偉そうなことを書いておりますが、本当はまだよく観えております。



心を静かにして、自分の内なる神仏の声を聞く。
聞くというより観るということ?
観音とは、そういう状態?
色々なことが心に浮かびます。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (路渡カッパ)
2017-05-12 11:13:02
観光、今は映像や画像に残してコミュニケーションのディテールにしている。ま、ブロガーなんてその典型ですがね。(^_^ゞ
残されたものは自分が思い出すためのツールにはなるのですが、空気感までを他人に伝えるのはなかなか難しいですね。
キヤノンの社名は観音からきてるのですが・・・
こんにちは (すー)
2017-05-12 13:17:06
全体を見ながら細かな部分に注目・・・そうすると見た時の感じが大きく変わりますよね。
>路渡カッパさん、こんにちは。 (京男)
2017-05-12 17:59:23
いま、撮影をしているのはスマホが多いですね。スマホでもソコソコ映りますね。でもどうも私は撮れません。空気感、ちょっと撮れるようになったかも。オリジナルはすごいと思います。ブログにアップすると画像が潰れてしまいます。
キャノンは観音ですよね。カメラはどこまで進化するのでしょう。でも自分の観じたように映すのは難しいものですね。
>すーさん、こんにちは (京男)
2017-05-12 18:00:53
そう思いますね。でも現場では液晶画面が見えないし、結局は数を撮ってセレクトしています。

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