京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

ろうろうケーキ

2017年09月16日 05時34分36秒 | 甘味・喫茶・その他


昨日の続き。
グリル小宝で食べて後、後口が悪いのでなんとかしたくなる。
で、久々に「ラ ヴァチュール」に行くと決定。
行くと決定したのは、京男が勝手に考え、決定したこと。
父に相談したってチャンとした回答は帰ってこない。
もうすこし歩いてくれたら京都国立近代美術館の喫茶に行くといいのに・・・でも、そうまで歩けないだろう。
もう1軒六盛がやっている「スフレ・カフェコーナー茶庭 」でスフレというのもあったな。父にスフレは似合わない。いつのまにか六盛が老舗になっているのも面白い。



父と丸太町通を西に歩く。
ほどなく「ラ ヴァチュール」に到着。
空いていた。



さて注文。
父は、オペラを食べたいとのこと。
糖尿病の人は、チョコレートが好きなんだ。
その癖、食べて「甘い!」と言った。
なら注文しなければいいのに・・・。


↑オペラ

仕方なく私の注文したタルトタタンを食べさせる。
このタルトタタンは、冷凍してあったのか、あまり美味しくなかった。
旬の紅玉の作りたてが食べたいものです。
私としては、ザッハトルテの美味しいのと珈琲が飲みたかった。
最近、美味しいザッハトルテを出す店は少ない。
見栄えがいいだけの美味しくないケーキが巷に氾濫して寂しい限りです。
お店も商売だから客が喜ぶモノを出さないといけないだろうしね。


↑オペラとティーソーダ

飲み物は、ティーソーダを選択。
本当は、温かい紅茶がよかったのですが、父が未経験という理由でティーソーダを注文。しまったと思ったのですが、甘味が付いていた。これは失敗。


↑タルトタタンとティーソーダ

父と二人で、このような店でケーキを食べるなんて、人生の想定外のことでした。
それもひとつの思い出になるのかも。
表題の「ろうろう」は、「朗朗」という意味。
でも、「老老」「老労」という雰囲気だったかも。
なにはともあれ、外食デーは無事終了しました。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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4 コメント

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こんにちは (すー)
2017-09-16 13:54:51
そこそこのご年齢の男二人が・・・珍しい光景に見えるかも(^_^)ニコニコ
>すーさん、こんにちは。 (京男)
2017-09-16 15:46:08
絶対不思議な二人だと思います。
しかもこのお店で一番外から目立つ席にすわって・・・・ですから。お店に入ろうとして、入るのを止める人がいるかも。

こんにちは (cox)
2017-09-16 21:38:31
タルトタタンはそろそろ今年のリンゴで作れますね。
ピッチピチに新しいリンゴだと「煮こごり」の様なトロミが強くて美味しいです。

新しいものを試せるのっていいことですよね。
ボケている暇はありませんね。(笑)
>coxさん、こんばんは (京男)
2017-09-16 21:50:12
このお店はタルトタタンが名物なんです。だから年中作らないといけない。どうしても新しいリンゴでないのです。やっぱり旬のリンゴで作り立てが美味しいですね。ちょっと歯ごたえのあるリンゴの状態が好き。
父親の狭い視野を拡げているのです。もうすこし素直ならもっと吸収できるのに・・・。
ボケている閑を与えません。
いつかこれが本のネタになっていくのでしょうね。

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