例会・イベントのご案内とご報告

特定非営利活動法人 京町家・風の会

第21回例会「市中の山居・長江家で京菓子を愉しむ会」ご報告(2009.11.14)

2009-12-02 21:01:56 | 例会・イベントのご報告
11月14日。
京都・和菓子の会さまとの共催によります第21回例会「市中の山居・長江家で秋の和菓子を愉しむ会」が行なわれました。



ご参加いただいたのは非会員含め三席で47名の方々。
遠方からご参加くださった方もおられ、おかげさまで盛会となりました



ご参加いただいた皆さま、ご共催いただいた京都・和菓子の会さま、ゲストの虎屋文庫・中山圭子さま、菓子司・聚洸さま、お茶をお世話してくださった和束町・松石さま、会場の提供を御快諾くださった長江さまにこの場を借りまして厚く御礼申し上げます。






さて、開場後。玄関間からあがってこられ…「明るい!」との声をあげられる方多数。

長江家は白生地を扱っておられるため検反に自然の明かりが必要で、採光にかなり工夫をこらされたのだそうです。


また、実際に表屋造りの町家で暮らしておられる方もおいででしたが、お商売や暮らし方によって規模や細部が違うそうで、
興味深いご様子でおうちのなかをご覧になっていらっしゃいました。





こちらは事務局長からのクイズ。
「この鴨居、何のためについてるかわかりますか?」
(下には敷居。お気づきになった方、いらっしゃいます・・・?)


正解は、この部屋にすでにおられるお客さんにお顔を合わすことなく、別のお客さんや業者さんを奥の間や離れにお通しするためのもの。
部屋を仕切って、いわば即席の廊下を作るためのものなんだそうです。

よく見れば敷居の通りにわ側は板敷き(この下部はお炭入れに)になっています。


ほかにもお風呂やお二階など、ご当主のご厚意で内部のほとんどを見学させていただくことができました。



参加者の皆さまには京町家、ことにお商売をされているお家の懐の深さがご堪能いただけたのではないでしょうか?


最後に参加者の皆さまの笑顔の源をちらと。





 こころなしかお菓子もはずんでいるような・・・?






・・・写真、手前がおだまき、むこうがきんとんです。


☆ご注意とお願い☆
今回のお菓子はお誂え菓子となっております。お求めの際は聚洸さんにお問い合わせのうえご予約くださいますようお願いいたします。
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