茶語花香

人生は旅なり。

初めての鳳凰山

2016-09-11 19:10:01 | 街散策・旅行

白露の日、ついに単そんの産地である鳳凰山に訪れた。
雲煙の向こうは、広がる鳳凰山の茶畑。
ひんやりとした空気に包まれ、思わぬ長袖一枚を羽織った。

突如風が吹いてきた。ハッキリ見えた烏崬村の彩門は、いきなりぼんやりとしかみえなくなった。この門は、お茶作りで裕福になった村人が、二年前の2014年に建てたもの。村人のおうちも、驚くほど立派な建物ばかり。


鳳凰山の山頂の烏崬村は、早春にしか茶摘みしていない。

お茶作りで経済的に豊かになった茶農家は、麓にあった稲畑も茶畑に変えた。山頂と違って、麓は年に四回も収穫できる。味わいのより深い烏崬山頂の単そんを買い求めるには、識別できる知識や信頼できる人脈が必要だね。

その日出会った茶農家は、年配の方々ばかり。写真のおじいさんに誘われ、家までお邪魔した。山頂の単そんをリクエストしたら、自慢の鴨屎香を淹れてくれた。


単そん茶樹の幹に、至るところに青苔がへばりついた。髭のような長い青苔を発見した時、ついシャッターを押した。

ある疑問が生じた。

次の日は、潮州の街へ。
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