小屋開けまで、あと2週間になりました。 現在の仙丈小屋の様子です。
残雪は、多くも少なくもなく例年並みといったところでしょうか。
一冬、無事に過ごせたようです。

小屋から藪沢方向、庭先の囲いロープが出ています。

里では、小屋開けの準備が急ピッチで進んでいます。

小屋開けまで、あと2週間になりました。 現在の仙丈小屋の様子です。
残雪は、多くも少なくもなく例年並みといったところでしょうか。
一冬、無事に過ごせたようです。

小屋から藪沢方向、庭先の囲いロープが出ています。

里では、小屋開けの準備が急ピッチで進んでいます。

何だかそわそわ気になりますよね・・・
見るつもりもなく、いつもの慌ただしい朝を過ごしていました。
テレビが告げていたその時間が近づくにつれ、青空で太陽は眩しく輝いているのに
家の中が薄暗く感じる・・・気のせい?
いつもより眩しい太陽、なのにこの暗さは何・・・神秘的というより胸騒ぎに近い
外へ出ると、主人が黒いビニールシートの切れ端を持っていて
これで見れると言う。
その瞬間、まさに、金色のリングが見えた。あ〜人ってなんでこういう時、
願掛けしちゃうんだろう・・・違うだろう
その後、雲に隠れと思いきや、雲のおかげで直接見ることが出来、写真に収める。
電線が邪魔だけど、五線譜に踊る日食・・・太陽の強さに感動しました。

小屋開けまで、あと3週間です。 毎年のことながら・・・
小屋を閉めたのが、ついこの間のような気がするんだけど・・・早いものです。
でも、やっぱり小屋での生活は楽しみ。
今年は、どんな出来事があって、どんな出会いがあるのか、わくわくします。
寒気が入って、雲に覆われていた仙丈ヶ岳を、今日は眺めることが出来ました。
見る限りでは、積雪量は少ないかな・・・。
昨年は、小屋周辺の積雪が極端に少なくて、例年なら、1週間近く雪渓を掘って
水を汲み上げるのが、なんと、小屋開けの日に水道が使えるという速さでした。
そのくせ、藪沢の丸木橋付近では、雪渓が消えずにステップを切って
なんとか通行してもらっていました。
残雪ばかりは、行ってみないとわからないものです。

里では、一気に花開いて、新緑が眩しい季節を迎えているけど、
仙丈の稜線や沢は、まだまだ厳しいですよ。
ゴールデンウィークに高速の混雑もなんのその・・南伊勢町へ行ってきました。
三重県南部、伊勢志摩国立公園の南玄関です。
伊勢神宮の森からつづく豊かな自然林がリアス式海岸にまで迫っています。
複雑に入り組んだ海岸線の高台には、いくつもの展望台がありました。
そのひとつからの眺めが、ハート湾です。

一見どこにでもありそうな風景だけど、そう言われてみれば、キュートなハート
ちょっと嬉しい。
宿に着いての楽しみは、勿論、海の幸三昧 あわび・・なんと ひとり一個付きィ 贅沢
海を眺めながらのおいしい夕食にお酒も進みます。宿の方々との語らい。
温暖な気候そのままに、穏やかな雰囲気にリラックスしました。
旅の楽しみは、風景、食、そして、人との出会いなんだなぁ〜と感じました。
南伊勢町・・・町のHPのタイトルのとおり、ハートのある町でした。
皆さん、ありがとうございました。
暖かな日差しに誘われて・・・のフレーズがようやく使えるようになりましたねぇ〜 
この冬は、厳しい冷え込みが永く長く続いて、本当に春が待ち遠しかったです。
庭先のクロッカスも、ついこの間まで、申し訳なさそうに震えていました。
昨日からの暖かさで、あちらこちらの彩が目に付くようになりました。

例年なら、満開を迎えているはずの、高遠のコヒガンザクラも、今年はまだ・・・
花を目当てに、遠路訪れた方々のお気の毒という感じでしたが、これで一気に花開くかも・・
さて、縮こまった体を伸ばして、6月の小屋開けに向けて気合い入れますかあ〜
とりあえず、一に体力、二に体力、三に元気印のアルバイトさん募集してま〜す。 呑気だぁ〜
ちゃんと、働いてますから・・・
仙丈、甲斐駒の登山口=北沢峠へ向かう林道バスの発着場です。
夏の登山シーズンには、ワンワンとしているアルプス林道バスも
冬はこのとおり閑散としています。な〜んだ何もないじゃん。
なんて思ってるでしょう。
昨日今日、山を始めたばかりの山ガールの皆様、または、
薄雪に登る山がないとお嘆きの冬山クライマーのN氏・・・
写真の奥をご覧ください。鋸岳の岩肌が白く輝いています。
そして、今冬も居るでしょう・・・横たわる少女が 

白く雪を纏った岩山が少女の面影に見えませんか・・・?!
ちなみにこの少女・・・夏には黒いゴリラになってしまいます。
それでも、夏の登山シーズン中、乗客に「横たわる女性に見える」と
言い続けている林道バスの運転手さん達はスゴイ 
さぁ、皆さんも林道バスに乗って、間近に少女かゴリラか確かめてみませんか。
昨夜、一気にやって来た横殴りの雪は、
今朝、じゅうごcmの積雪になって固まっていました。
気温マイナスじゅういち℃・・・あちこちにガリガリと雪掻きの音が響きます。

冴え渡る青空の下、雪が描き上げた風景は無数です。
タイトルは、やっぱり、凛とした・・・かな。

凛とした雪掻き日和だ〜
お疲れ様でした・・・。 
AM9:00
ようやく 山間の我が家にも陽が射しました。
真白く霜で覆われた屋根がキラキラと輝き始めています。

直に融けて、屋根は乾き、ほかほか感さえ・・・でも、アッという間の日常です。
そう、PM1:30に、日は陰ってしまうのですから。
厳冬期 3,000mの稜線の寒気に耐えてきた自分が何で、
里の寒さあ〜のほうが、身に凍みるのかなぁ・・・ 

山はまだ、白くもなっていません。本当の寒さはこれからってこと!
油断していたら、今朝は、真っ白な雪景色・・・ちょっと慌てますね・・・・・ 
車のタイヤ、まだスタッドレスに換えてないし。
まずは、降り積もる前に、雪掻きしておきましょう。

いよいよ、長〜い冬の始まり・・・

石鹸の泡のような、まさに泡雪です。飛んで消えそうな・・・

一週間前に撮った落ち葉・・・雪はまだ遠いと思ってたけど・・・

時はどんどん過ぎていきます。 ちょっと陽が射したら・・・
こうしている間に泡雪、消えていました。とりあえず、タイヤOKだな。
自分より10才も若い彼女たちが、時の速さに驚くけど、これから、
もっともっと、速くなるんだよ。

見つけようよ・・・自分が元気になれるもの・・・ 
戸台川河原から望む甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳と甲斐駒の登山口、北沢峠は、春から秋までのシーズン中は、
林道バスの利用で容易に入山できますが、冬期は、長野県側の戸台から
凍てついた戸台川河原を3時間、さらに、赤河原分岐から八丁坂の急登をこなして
3時間ほど掛かります。
5日、この冬期入山ルートを伊那市と山小屋組合が協力して整備しました。

北沢峠手前の大平山荘から下りながらの作業です。
東大平からの樹林帯には、まだ、まったく積雪がありません。
冬期なら、雪のアスファルトになるところです。

看板をしっかり固定している大平山荘のご主人

4年程前の台風で崩落したとみられる箇所
巻き道の確認と、倒木をチェーンソーを使い片付ける

丹渓山荘、赤河原分岐から少し下った地点に橋を架ける。
河原の様子は、積雪が増えれば、一変します。
冬山登山には、装備、天候、日程に充分注意を払ってください。
整備に関わった皆様、ご苦労様でした。