地球は青かったはソ連のガガリーンだった、月面に立ったのは米国アームストロングだった
顔は何もない白色のみ、静岡県浜松市を中心に活動されている、日本の伝統工芸「和紙」を使っての、江戸の風俗を表現した作品展での取材から
◆土曜日・日曜日はお休みします◆
昨年7月から今年3月まで開催されたが、経済効果が何と489億円に、来場者は160万人、76％が静岡市以外で県外からは45％を占めた
ガンダムと富士山とのコラボ写真が撮影出来るところを、行く度に会場内の彼方此方を数回に亘り探したが、背景の建物が邪魔をしたり、双方の関係位置が離れてしまったりで、会場内での撮影は出来なかった。このコラボ写真はそれを諦め千秋楽の前日に別れを告げるべく訪問、たまたまJR東静岡駅の二階コンコースから地上へのエレベーターを使い降りて外を見れば、何と夢にまで見た風景が。雲のない綺麗な真っ白な富士山まさに最後の嬉しい一枚になった、探した通した執念のご褒美にと女神さまから授かった一枚だと思いたい。
◆土曜日・日曜日はお休みします◆
ＪＲ在来線からは、見る意識さえあれば見えた、しかし新幹線は早いので、予め見ることを意識してなければ見られないと思った
右の高いところから、ガンダムを背景にプロが記念写真を撮影してくれる、自分の持っているデジカメでも撮影、気に入ったのがあればプリントを千円で買える
入場者は当初予想の170％に、ＴＶ生中継で最終日に東京から20回目のリピーターさんのインタビューあり、お宅の世界だと再確認
最終日の「さようなら」インベントは、時節柄自粛ムードで地味に行われたようだ、このあとのガンダムの動静は未定のようだ、なればこのまま駿河の国に・・を期待したい