シャム蛇

平凡な思想家が、感じ、思ったこと

熱い師走

2016年12月06日 | 国際政治

プーチンが来る

日本政府は1951年、あまりクローズアップされていないがサンフランシスコ講和条約にて国後、択捉の2島を含めた千島列島を放棄すると公式な発言をしてしまっている。その後、橋本龍太郎首相が無知にも「北方領土4島一括返還」と言ってしまったがために話しがもつれた。

日本人にはロシアは狡いイメージがすり込まれているが、ロシア人からみると「何をいまさら4島返還?」と思われているのだ。つまりは、韓国が慰安婦問題で事あるごとにゴールポストを動かすのと同じように日本もそうしていると思われているのだ。

まったく日本人として恥ずかしい限りだ。

国と国とで決めたことを

・守らない

・話しを変える

・既成事実として振りまく

まさに、隣国のナラズ者国家とその半島属国となんら変わらないではないか?

悔しいが敗戦国として、また、遠い過去、不注意な政府発言はあったが、歯舞、色丹2島の返還及び樺太支援の未来志向でケリをつけてももう良い時期のではないか?

JR北海道の赤字廃線も取り沙汰されてはいる中、札幌を日本の蝦夷玄関口として、西はモスクワ経由サンクトペトロブルグまでのJRシベリア北海道鉄道線を実現させようではないか?

意外にもモスクワやロシアの中都市は、中華料理よりも圧倒的に寿司バーが多い。日本人旅行者を見込むことも可能大。

大黒屋光太夫の女帝エカテリーナ2世謁見から220年あまり、天然資源の日本への供給も安易で安価となるであろう。

さらに

あのシナ国をモンゴル共和国と併せて東から北へ「大日本海-シベリア包囲ネット」が完成するではないか?

老大ロシア帝国と新興大日本帝国の日露戦争から112年

あと10日

日露首脳会談、結果がどうなるにせよ、期待せずにはいられない

そして、間髪入れずに

安倍さんは、年末、ハワイを訪れる。

先月のリマで開催されたAPECで全く存在感がなかったかわいそうなオバマを労いつつ、絶妙なタイミングで真珠湾にてトランプ合衆国へフェイント&ジャブをはなつ身のこなし。こんなにも戦略的で意義あるパフォーマンスを大国であるロシアとアメリカ相手にやってのける日本の政治家がかつていただろうか? 

ヨーロッパにも大きな波が押しよせているの中、今ここに安倍さんが我々のリーダーになっていて真に良かったと心から思う。

いけるぞ Abe Japan !!!

 

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