川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越に長年住んでいるが、まだまだ、知らないことや行ったことのない所が多い。そんな所を見て歩き、記録しています。

小江戸川越検定試験 第4回2級(8) 試験結果発表

2012年03月26日 | 小江戸川越検定試験
 今日は、試験結果の発表日だ。
受験票には、午前10時より川越商工会議所の掲示版で発すると書いてあるので行ってみた。


 商工会議所の正面玄関には、小江戸川越春祭りの看板が掲げられていた。


 玄関の右手に掲示板があり、春まつりのポスターの横に白い紙が何枚も貼られていた。


 左側の縦一列が小江戸川越検定試験の結果だった。
上から1級、2級、3級と並んでいた。3級は2枚に渡っていた。
合格者番号が並んだ下に、全体のデータが書かれていた。

2級の結果は、
 申込者数 213名
 当日出席者数 186名 出席率 87.32%
 合格者数 72名 合格率 38.71%
 平均点 69.39点

一方、1級の結果は、
 申込者数 62名
 当日出席者数 60名 出席率 96.77%
 合格者数 24名 合格率 40.00%
 平均点 74.98点

なんと、1級のほうが合格率も平均点も高かった。

 さらに詳しいデータは、小江戸川越検定試験の公式サイトにあります。

「小江戸川越検定試験」
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小江戸川越検定試験 第4回2級(7) サツマイモ

2012年03月25日 | 小江戸川越検定試験
 サツマイモに関する問題もあった。

 43 サツマイモの日は何月何日か。

選択肢「a 9月5日  b 9月13日  c 10月1日  d 10月13日」


 川越駅に近い小江戸川越七福神の第一番 妙善寺に「川越さつまいも地蔵尊」がある。


そばに立つ「建立由来記」には、「10月13日はサツマイモの日です」と書いてある。


 お地蔵様をよく見ると、両手でサツマイモを抱えている。


48 1910(明治43)年にサツマイモの栽培法の改良研究の成果を「甘藷栽培法」という著書とし公刊するなどして、サツマイモの増産と商品化に尽力した人物はだれか。

選択肢は、「a 黒須喜兵衛  b 赤沢仁兵衛  c 次原新兵衛  d 横田五郎兵衛」


 関越自動車道そばの今福の畑の中に小さな墓地があり、そこに説明板が立っている。


 説明板には「サツマイモの功績者 赤沢仁兵衛先生(1837〜1920)」と書いてある。
これも「川越いも友の会」が建てたものである。


 夫婦一緒の墓石である。
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小江戸川越検定試験 第4回2級(6) レトロな建築物

2012年03月18日 | 小江戸川越検定試験

 大正から昭和のレトロな建物に関する問題があった。

10 イギリス下見張板の外壁が特徴の木造2階建ての洋風建築で、2002(平成14)年に「かわごえ都市景観デザイン賞」を受賞した伝統的建造物はどれか。
選択肢は、「a 手打ちそば百丈  b 太陽軒  c 中成堂歯科医院  d 日本聖公会川越キリスト教会」

・手打ちそば百丈


・太陽軒


・中成堂歯科医院


・日本聖公会川越キリスト協会



17 川越商工会議所の建物は、当初何の建物だったか。
選択肢「a デパート  b 交番  c 銀行  d 病院」




19 中央公民館分室は誰の息子の旧宅を移築したものか。
選択肢「a 小泉八雲  b 正岡子規  c 高浜虚子  d 渡辺崋山」




 3問とも、公式ガイドブックのP36・37を見ておけば問題はない。
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小江戸川越検定試験 第4回2級(5) 古墳群と万葉碑

2012年03月11日 | 小江戸川越検定試験

富士見町の浅間神社に関する問題が2問でた。

「7 「初山」の祭事で知られる浅間神社は古墳の頂上に建っているが、その古墳が含まれる古墳群の名称はどれか。」
選択肢「a 的場古墳群  b 仙波古墳群  c 南大塚古墳群  d 下小坂古墳群]


 浅間神社は16号線のそばにある。
鳥居を抜けると石段があり、頂上に社殿が建っている。


 説明板には、「浅間神社古墳」と書かれていた。

もう1問は、
「9 富士見町にある浅間神社に立てらている県指定旧跡の碑はどれか。」
選択肢は、「a 万葉遺跡・占肩の鹿見塚  b 高山繁文墓  c 奥貫友山の墓  d 烏頭坂]


 石段の左手、公民館の脇に立っている大きなほうの石碑がそれである。


 説明板には、「占肩の鹿見塚」とある。


 浅間神社から16号線を大宮方向200mほどいった右側にも大きな塚がある。
塚の上には、愛宕神社がある。


 説明板には、「愛宕神社古墳」と書かれている。
浅間神社を「母塚」、愛宕神社を父塚という。


 そこから更に150mほど先の右側に仙波の氷川神社がある。
その境内に低い塚があるが、これも古墳らしい。
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小江戸川越検定試験 第4回2級(4) お釈迦さまと奴の像

2012年03月04日 | 小江戸川越検定試験

一番街を北上し、駐車場の先に法善寺の入口がある。

「13 法善寺には松平信綱が川越城主の時代に「槍持ち」として仕えた瀬川嘉右衛門の墓があるが、その特徴を示すものは何か。」
選択肢は、「a酒樽 b米俵 c餓鬼 d枡」


 参道から境内に入り、右手を見ると、墓地の入口に覆屋の中に石像がある。
「虫食い奴の墓」である。公式ガイドブックには載っていない。


「埼玉ふるさと散歩」には、「たいへん酒好きで、酒があれば腐った家畜の肉でも肴にして食べてしまう、いわゆる奇人だった。年老いてくるが身寄りもないので、自分の石像をつくり境内に建て、まもなく他界した。」
とある。


「79 下の写真の仏像がある寺院は、どこか。」


選択肢は、「a妙善寺 b長喜院 c長徳寺 d榮林寺」


 公式ガイドぶっくのP43に載っているが、
この寺は、一番街にある陶舗やまわの角を曲った突き当りにある。
山門の右手には、雪塚稲荷がある。

 本堂の前の庭にこの痩せこけた像がある。
これは苦行の釈迦像で、インド・ラホール美術館に所蔵されている像の原寸大のレプリカだそうである。
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