川越雑記帳2(川越見て歩き)

喜多院のヤドリギ


喜多院のどろぼう橋から境内に入る途中、道の中央に大きな木がある。

その枝が大きく分かれる所に、草のようなものが生えていた。

木の股から垂れ下がるように、下へ伸びている。


よく見ると、さらに下のほうの幹にも、同じものが生えていた。

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