川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越に長年住んでいるが、まだまだ、知らないことや行ったことのない所が多い。そんな所を見て歩き、記録しています。

人形空を飛ぶ、南通町の山車

2016年10月16日 | 散歩写真

昨日の午前中、街のあちこちでお囃子の音が聞こえ、山車を引き回しているのにも出会った。
山車を避けて、八幡神社前の細い道を歩いていてた。
神社の参道入口から境内をみると、人だかりがし、白木の山車が見えた。
石鳥居の前に置かれ、まだ準備中のようだった。
今朝の新聞で、ついに南通町の山車に人形が乗るという記事を読んだばかりだった。
人形の姿はまだ見えなかったので、もしかするとこれからと思い寄り道した。


引き綱は巻き付られたままで、迫り上げの幕を張っていた。
下段の幕はまだで、中で作業する人の姿が見えた。
正面の大工の名などを書いた板には、納曽利(なそり)の山車と書いてある。


脇へまわると、まさに新しい人形を乗せる作業が始まったところだった。


人形はゆっくり、ゆっくり、つり上げられていった。
一本のワイヤーで吊っているので回転する。


段々高くなり、青空に浮いた。


鳥居へ飛び上がるような恰好になり、


石鳥居の上に立つように見え、


こちらを向き相拶をするような姿勢にもなった。


下の人の指示で、上の人が人形を引き寄せる。


ようやく、山車の上に上げられた。
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