娘の「クルミ割り人形」の打ち上げ、というか、クリスマス会。
このバレエ・スクールをみていて、ふと頭に浮かぶのは「星をわたる舟」という言葉。
もともとは、いとこの娘がシュツットガルトのバレエアカデミーにいた頃に、現地を訪ねてアカデミーの雰囲気から頭に浮かんだのだけれど、それが日本ではここ。
ベタなフレーズだけに、いつかバレエ小説でも書くことがあったらタイトルにしてやれと思っている。
で、先生と話していて、先生自身、シュツットガルトに行こうと思っていた矢先にジョン・クランコがなくなってしまって……という話を聞いた。すごく広い意味で、クランコのファミリーなのだということを知る。
なんか、興味ない人には、わけわかんないエントリでごめんなさい。
実はぼくもよくわかんないんです。
前にChihoが東京に行った理由が、K-Balletで働く友人に会いに行くためでした。
最近、仕事で関係のあるかたの娘さんがK-Balletの同僚であることが判明!
しかも、その人、NHKのロシア語講座にも出ているという、ものすごい人ですた!
そんな出会いとか繋がりがあると、なんか嬉しい反面、逆に別れや決別があったりとか。。。
人生いろいろです。
川端裕xさんという人がでてきたとですよ。
ふーん、川端さんがコメントか~と思ったら、裕子さんだったので、すこし転けました。予断は判断を誤る。
http://www.mhi-aspire.jp/shinsotsu/network/message/09_nasw/09_nasw.html