ロスアンジェルス在住のいとこののびちゃん、いわく、今年のflu shptは、製造元が出荷前になにか不純物が混入したことを発見し、回収し、今、品薄なんですと。
アメリカでは、基本的に打つことがよいと推奨されているような雰囲気があって、ちょっと調べてみたら(正確にいうとよく知ってる人に質問したら)CDC(感染症対策センター)のリポートがあるのを発見しました。
要は高齢者のハイリスク群と、6ヵ月から23ヵ月までの乳児は、打つべしという結論なんだけど、ちゃんと疫学論議の末にそういう結果がでて、おまけにだれでも見られるところにぽーんと置いてあるんでずね。
44ページにわたるPDFで、まだ結論部分しか読んでないですが、また読んだら報告します。
あ、ちなみに、このリポートはアメリカのワクチンについてのことなので、日本のには当てはまりません。それから、脳症の発生率はアメリカではなぜかきわめて低い、というか、インフルエンザ脳症は「日本の病気」らしいので、あんまり深い考察はなさそうです。
アメリカでは、基本的に打つことがよいと推奨されているような雰囲気があって、ちょっと調べてみたら(正確にいうとよく知ってる人に質問したら)CDC(感染症対策センター)のリポートがあるのを発見しました。
要は高齢者のハイリスク群と、6ヵ月から23ヵ月までの乳児は、打つべしという結論なんだけど、ちゃんと疫学論議の末にそういう結果がでて、おまけにだれでも見られるところにぽーんと置いてあるんでずね。
44ページにわたるPDFで、まだ結論部分しか読んでないですが、また読んだら報告します。
あ、ちなみに、このリポートはアメリカのワクチンについてのことなので、日本のには当てはまりません。それから、脳症の発生率はアメリカではなぜかきわめて低い、というか、インフルエンザ脳症は「日本の病気」らしいので、あんまり深い考察はなさそうです。