KAZUの雑記帳

足の向くまま 気の向くままに

無人島に生きる十六人

2017年09月17日 12時49分03秒 | 独り言

台風18号が日本列島に上陸したそうだが、朝は嵐の前の静けさ! 1時間余りウォーキングしてきました、

今夜には通過するそうだが、暴風雨に充分注意するが 何事も無く通過してもらいたい。

 

最近読んだ本の中で感動した一冊を紹介します。

昭和23年刊行された本が今回 新潮文庫の100冊 として発売されたので一気に読んでしまいました。

明治23年にあった実話で16人のおじさんの漂流記です。

「ロビンソン・クルーソー漂流記」「十五少年漂流記」をもしのぐ物語でした。

千島列島最北端の占守島でオットセイ・アザラシ・ラッコを取って内地に運搬する任務で、

帰りは島の開拓民の人達の食料などの必需品を運搬するが、

冬季は海が凍るため内地で何もせずに過ごすが、

その間に太平洋の漁業調査にため、76トン、二本マストの帆船で出航する、

台風で帆船が傷つきハワイで修理して帰国する際 ミッドウエー島の間でまたもや座礁して帆船が大破してしまう。

近くの珊瑚礁の小さな島まで小舟で帆船の部品などを運び16人の無人島生活が赤丸部のあたりで始まる。

 

 うみがめ牧場を作り食料を確保、海鳥やあざらしとの交流、草ぶどうの栽培、数々の創意工夫、勇敢であり博愛にあふれた物語です、再び祖国へ帰る事が出来るか?  大変面白く日本人の心が有ったので紹介しました。 

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