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モスルで携帯が利用出来る不自然さ他 2016年10月18日

2016年10月18日 | 政治
 モスル奪還戦は成功しつつあるそうです。世界有数の産油国で圧倒的に人員や資金の差が有るイラク軍がこれまで手をこまねいて居たのは、米国やサウジ、トルコなどがイスラム国を裏で支援して居たからと推測します。オバマ政権末期になり米国やトルコが手を引いたので、自信を持って奪還戦へ突入したと想像されます。つまりイスラム国の黒幕はオバマ政権との結論になります。有志国の支援空爆に騙されてはいけません。米国は裏でイスラム国へ武器や資金援助する一方、反アサド軍を組織や指揮し、クルド人部隊やトルコ軍にも資金パイプを持っています。イラク軍にもアドバイザーとして入り込んでいます。三つ巴四つ巴の全ての背後に米国が居る構造が真実でしょう。米欧日政府や御用マスメディアは戦争犯罪者です。米国は全ての当事者に入り込み情報を得て事を運んで居るのです。
 米国民間企業のアンタレスロケットが無人補給機を10/17に打ち上げました。国際宇宙ステーションの日本人宇宙飛行士が10/23にアームで捕まえる予定だそうです。無人機だとドッキングに6日間もかかる模様です。1969年のアポロ11号は月面の月着陸船から帰還船が離陸し、月周回軌道上の司令船と目視的にドッキングしましたが、月面離陸から3~4時間しかかかっていません。コンピュータやGPSなどが発達した今日なら、1時間で国際宇宙ステーションに接近し、1時間でロボットアームに捕捉され、1時間でハッチを開けられる筈であり、それが1969年の技術水準な筈です。アポロ計画は摩訶不思議です。
 包囲されたモスルの市民が携帯で戦況を米欧日の報道機関に報告しています。イスラム国が数年支配しているモスルでなぜ携帯電話が使用出来るのか不思議です。イスラム国の指導者は米欧人感覚ではと想像します。占領したら携帯電話の中継器を直ちに破壊するか電源を切る筈です。イスラム国幹部はこれまで瞬時に犯行声明を出しており、イスラム原理主義のイスラム国支配地域でなぜインターネットが利用出来るのか不自然です。一部の米欧人は携帯を持ってイスラム国に出入り出来ていた事になります。電気が安定的に通じていなければ携帯やインターネットは使えない筈です。発電所や変電所、送電網や電話線網、電話局や携帯中継基地などは恰好な空爆標的な筈であり、米軍は何を数年間も空爆して来たのでしょうか。米国政府が言うには、モスルに居るイスラム国戦闘員は3000~5000人だそうです。市民は150万人であり、得意のレジスタンスを組織すればイスラム国戦闘員を追い出せた筈です。イスラム国が米国の傀儡とすれば、幹部や中堅の傭兵は撤退しながら反アサド軍などへ鞍替えを続けて居る筈です。実際に戦っているのは徴兵した現地人でしょう。モスルが完全包囲されたら、逃げ遅れた傭兵の脱出ルートが無くなる筈です。米国は何らかの理由を付けて助け舟を出す筈です。空爆に見せかけたヘリやオスプレイで米国系傭兵を救い上げるのでしょうか。
 消費増税延期法案を臨時国会の餞にし、ペテンTPPは審議未了として閉会すべきです。


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