加雅屋拓の●○白黒日記○●

NPOのコミュニケーションをサポートする"a-con"と"日本ビーチ相撲協会"。2種類のマワシをとっかえひっかえ。

現場にしっかりいるから丁寧なプランニングになる

2009年12月01日 09時20分02秒 | 徒(日々、ふと感じたこと)
基本でぶ症で、
至福の休日といえば布団の中でマンガオトナ読み→うたた寝
→結果夜寝付けずやろうとおもってたことも進まず後悔。さらにでぶ化。
というサイクルを繰り替えしがちなのですが、珍しく勉強会に参加。

a-con経由、ビーチ相撲経由、会社経由でほぼ同時になんとなく情報を得、
しかも今、我が家にとっていちばんのホットトピックである、
「場づくり」に関わる「カフェ」がテーマ、ということで
これはなにかの縁と思い参加させていただいた。

大勢の人と会うと緊張するわ、それゆえ飲みすぎるわで、
翌日はほぼダウン状態だったけど、やっぱり出かけてよかったなあ。

話してくれたのは、
WIRED CAFE、246CAFE、PLANET3rdにRESPECT・・・
などステキカフェを経営する会社、カフェカンパニーのお3方。
事例として、
吉祥寺に新しいカフェをつくるまでの
プランニング、施行、実施の過程を話してくれた。

街をエリアに細分化して、
エリア毎の店舗特性、通行人の特徴、イメージワードを抽出していく
街*店*人の詳細な分析手法。
予算感や人数、関係などのシチュエーションまできっちり決めて検証する試食会。
現場スタッフのトレーニング方法、
コンセプトに沿った、しかし決してでしゃばりすぎない店舗内の
こまごまとしたクリエーティブの仕掛けなど、
渋谷で流行ったから吉祥寺で流行るわけではけっしてない、
丁寧にプランニングして、実現にこぎつけている感じがとても印象的だった。

思考の「段取り」は、
自分の普段の仕事に非常に似ているだけに、
逆に、自分の仕事の「内容」に反省がいく。

「カフェとは日常。日常に溶け込むためには、飽きないものにしなくてはいけない。」

この言葉を聴いた時に、自分が携わるひとつひとつの仕事が
「飽きない」ものになっているかどうか、キャンペーンとして
一過性のものでいいや、と少しでも思っていなかったかどうか、
尊敬する先生に質されたような、背筋が伸びるような思いになった。

自分が新商品開発をおてつだいするときも、
カフェで一日中働く店員さんのように
ほんとにほんとによくよくお客さんの気持ちをみていただろうか。
あまりにもクライアントの事情ばかりみえて、
なげやりになった瞬間はなかっただろうか。

たぶんカフェカンパニーの面々は、
現場にしっかりいるから丁寧なプランニングになるのだと思う。
なにか社内研修などでこうしたプランニング姿勢が生まれるのかと
思ってしまった自分が恥ずかしい。

でも、よくできたカフェのような、心地良いものにはやっぱりプランニングがある。
心地良いものはプランニングでつくれる。
ということも改めて実感し、元気がもらえた1日でもあった。

仕事に息詰まってカフェにいったら、
これからはもっと元気がもらえそう。

終わった後の懇親会も、いい出会いがたくさん。
これからも展開が楽しみな面々。
カフェカンパニーの皆様、
急なお願いを快く受け入れてくれた主催者のkosakaさん、ありがとうございました。
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a-conのオリエンテーションと懇親会があります

2009年12月01日 08時46分00秒 | 徒(日々、ふと感じたこと)
a-con、いろいろなメンバーの頑張りで、大分多様化してきてます。

思った以上にエキサイティング。
同時にわかってきたのは、活動を続けるのは
本当に時間と人手がかかるということ。
来年に向けて、新たな仲間を見つけるべく、
活動説明会と懇親会をやります。
明日2日の夜、新橋にて。
お申込は
jimukyoku★(アット)a-conweb.net カガ まで。

もちろんただ飲みにくるのでもおっけい。
いろいろアクティブな人との出会いがあると思うので、
お待ちしております。

今月はa-con第2のスタートの月にもなりそう。
仕事が忙しい社会人も、自分がなにをやりたいか摸索中の大学生も、
ぜひお越しください。
単純作業なボランティアではない、
チームワークで価値をうみだす、新しい働き方を実現しましょう。
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わかったーツイッター

2009年11月26日 22時08分35秒 | 徒(日々、ふと感じたこと)
やっぱりツイッターのことがいまさらながら気になっているんです。
カクムくん経由でカヤックのディレクターの人のエントリー
読んでちょっと納得。

・アウトプット力
・コミュニケーション力
・文章力
の筋トレとして使うってことですね。
さすがカヤック。ちゃんと3つにまとまってます。
3つにまとめる、ってのは、
基本的に言語も思考体系も違うNPOとコミュニケーションで
相当大事なことな気がする。
a-conもがんばらないと。

でも、もうちょっと時間をうまく使わないとな。。。
下山さんはなんであんなにヘビー発信できるんだろう。
忙しそうなのに。もう何年もお目にかかっていないので、
どんな姿でツイッタ実況するのか見てみたい。

たぶん、今はやりの"hack"ということではなくて、
NPOをひっぱっていく人間として、
確固たる哲学に基づいてやっているから、しっかり続くんだろうな。
"hack"至上主義になりがちだけど、そんなもんは前提で、
そこから先なんだよな。

「アートマネジメントの現場で、何よりも大事なのは、地味な「現場力」です。」
というエントリーは、時間がたてばたつほどしみじみ大事に感じたい。

ツイッターの話にもどせば、
あと、やっぱりハードルとしては恥ずかしいです。
たぶん自意識が強すぎるんだろう。
よし、会社のデスクに貼ってある標語は
「捨てちまえ!学べ!ひざまずけ!」にしよう。

(今は「機嫌よく」と「情報収集&アレンジ」)
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うっかり人生が変わったiphone購入から2ヶ月のまとめ

2009年11月25日 18時04分47秒 | 徒(日々、ふと感じたこと)
2009年を振り返ると、いろいろ楽しいこと辛いことありましたが、
外部要因はまたまとめるとして、
自分のインナーヒストリーで重要だったのは、実はiphoneの購入です。
ずっと情報の処理に悩まされ、
「こんないいのでないかなー、まだこの問題は解決されないのね、、」と
週に1度は秋葉原を散策する生活が終わりをつげ、なんか地平が広がった感じ。

そもそも

・脂肪過多症なもんでタッチパネルなんてぜったい買うもんか
・モバイルの用途は議事メモがメインゆえ、
 キーボードがついてなきゃ絶対いやなの、と思い、SigmarionIIIを10年間も愛用
・とはいえいまだにSigmarionから卒業しないのもいかんと思い
 フルキーボードインターネットマシンのsoftbank922SH買ったり、
 NOKIA6680に外付けキーボードつけたりと試行錯誤(→使い勝手悪く挫折)

ということで、まさか自分がこうなるとは思っていませんでしたが、
iphone買って人生変わってしまいましたよ。遅ればせながら。

そもそも、いやいやながら買うことになった原因は、仕事でタイ・中国出張が
増えて、辞書とかほしいなあー、と思ったこと。

●iphoneなら(辞書編)

・ゆびさしタイ
・ゆびさし中国語
・日中辞典
・日タイ辞典
・Lonely Planet
・Oxford 英和辞典

すべて入ります。指差しシリーズにいたっては、
しゃべってくれます。

とりあえず、メインマシンとして使いはしないだろうが、
2万円ちょっとで買えたので、電子辞書代わりに使えばいいや、
と購入したのがきっかけでした。

バックパッカー(恥ずかしいコトバですね)だったころに
ひーひーいいながら本を20冊とか担いでたころからすると
夢のような話です。

●iphoneなら(読書編)

・豊平文庫 で電子化された昔の小説が何百冊でも入ります。
・Aji Annotate で自分が持ってる本をPDF化します。

 家に本があふれてしょうがないので、ほとんどの本を
 KINKO’Sで裁断(100円)、PDF化して、iphoneで読みます。
 興味がある分野の本をどんどんBOOKOFFで100円で買い、
 これまた裁断してどんどん読みます。いい参考書籍にあたったら
 amazonで買って、これまた裁断→PDF化します。
 注釈もつけられるので、iphone+ノートパソコンで本棚を
 持ち歩いている感じがあります。
 まあ、iphoneの画面はたしかに小さいのですが、
 今後"i tablet"も出るらしいし、いざとなれば"kindle"を
 買えばいいのでもう、スペース的にも紙からほんとにおさらば
 できそうです。
  
●iphoneなら(移動編)

・食べログ
 近くのうまい店、評判の店が、5秒で探せて、
 GPS機能でそのまま目的地に向かって歩き出せます。

・ナビ
 正確かつ、最新+googleの検索機能と組み合わせることで、
 東北を1週間旅行したときも、ナビいらずでした。
 ホリエモンもいってましたが、
 あと5年で低機能ナビ市場は壊滅するでしょう。

●iphoneなら(情報編)

・LDRtouchで
 PC版のRSSリーダーと完全同期できます。

・産経新聞は毎日無料で読めます

・ever note
 頭の中でもやもやしていること、
 ちょっと気がついたこと
 をすべて書き留めておけば、
 家でも、会社のPCでもiphoneでも、
 すべて同じ環境が用意されていて、
 いつでも安心して、企画書づくり、アイデア出しができる感じ。
 
・mobile studio
 今までの仕事で作成した資料を全てローカルで
 持ち歩けます。パスワードもかかるので、紙を
 持ち歩くよりよっぽど安全な気がします。

●iphoneなら(コミュニケーション編)

・skypeがデフォルトで使えるので、
 無線LAN環境であれば、普通の電話と同じ感覚で
 無料通話ができます

・タッチパッドの入力
 優秀です。PCと同じとまではいきませんが、
 普通のケータイの3倍くらいの速度くらいで打てます。

・メール
 仕事、a-con、ビーチ相撲、プライベートと
 6つくらいのアドレスを使い分けてますが、
 すべて一元管理できて、アドレスも含めPCともシームレスです。


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情報サービスの提供量としては、2ヶ月で200万円くらいの
サービスを受けた感じがあります。
(いや、実際200万円だったら払えないんですが)

にもかかわらず、「iphoneでやりたい、できることはわかっているのに
まだやってないこと」が、今やっていることの10倍はある感じ。
中学時代にMDが普及して以来、
ここ15年くらい、
「こんなデジタル機器が、こんなソフトがあれば絶対便利なのにっ!」
と悶々としていたのが、一気にひろがりました。
そしてもし悶々としてても、世界中の優秀なプログラマの人が
なんか提供してくれるだろ、という安心な感じ。

いつでもどこでもなにかできることになったことで、
むしろ、好きなときに好きなことをやっている感じでいいんだ!
という開放感につながったというか。

これからまたiphoneの最新版もどんどんでるでしょうが、
なにせ200万円分の借りがあるゆえ、借金してでも最新版は買わざるを
えないと思います。それだけ素晴らしいから


これから、
・勉強編
・面白編
 ももさんがおしえてくれた、
 iphone版すれ違い通信
 http://travatar.1pac.jp/index.html
 とか、

などはさらに開拓していかねば、という感じなので、
iphoneユーザーとはもっともっと話したいなー。
で、iphoneユーザーじゃない人も仲間になればいいのに。

あと、いまいちツイッターは使えてません。めんどくさくねーすか?
タンブラに漬かっているほうがまだしもいい気がします。
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秋ドラマ考

2009年11月23日 23時13分03秒 | 徒(日々、ふと感じたこと)
今秋のドラマをようやくまとめてばらばらと観ることができた。
最近のドラマをみていると、
凝った大作に関しては、評価は得てるんだが、視聴率がとれないっぽい感じで、
基本プロットにはまっているやつのほうがぐっと視聴率とってる感じ。

ビッグタレント×基本プロットが安定感あるんだろうな。
不安な時代に不安なバーチャルはいらないもんね。

一応テレビ局も最後のあがきで「いいもの」をつくろうとしているが、
結局視聴率とれないのではあと1年くらいしか、このあがきももたないのではないか。

韓国ドラマしかり、
ケータイ小説しかり
ハリウッド映画のルーカス手法的な固定プロットの方が楽だし、分業でき、
コストカットできるんだもの。

韓国ドラマの必須要素と
ケータイ小説の必須要素はそっくりだということを発見。

出生の秘密/三角関係(不倫含む)/突発事故(韓国時代劇では牛車に轢かれる含)
/不治の病/記憶喪失

つまり日本のおばちゃんと日本の女子高生はやっぱり親子なんだということ。

たぶんそれを日本的にかみくだいて媒介しているのが昼ドラで、
それが昼ドラが元気な理由か。

日本の文化が同時に地盤沈下が起こっているんだとはいいたくないが、
WEBをケータイで使っている人と
PCにそれなりに向き合っている人の二極化は確実に起こっている気がする。
基本プロットにはまれる人と、冷静にみてしまう人。
PCの動画を高速に観ていると、プロットパロディがあまりに量産されているので、
逆に自分でなんとかなるんじゃないかと思ってしまい、
物語に入り込めなくなっちゃうから。

それもあと1年くらいでケータイが高速化し、
先端層がノマド化するとまたまた様相が変わってくるのかもしれないが。
せわしない。
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