桑畑からのたわごと

一人農業で楽しみと喜びを
まずはトラクターを買う収入を得ることの奮闘記編

新生活運動(群馬)

2012-01-24 19:56:56 | 行事
昨日の告別式 葬儀に次いで 
明日もまた告別式に行くことになりました。

私にとって生前の付き合いもなければ
顔も知らないけど…

我が家の葬式の時に来て頂いているので、
参列しなければなりません。



 葬儀 告別式
群馬での特徴

群馬では、受付に
一般と新生活の受付が必ずあります。


この新生活、
「新生活運動」といって、
冠婚葬祭の虚礼廃止を目的に戦後の昭和20年代から30年代にかけて、
各地で始まった住民運動だそうです。
敗戦直後でフトコロがさみしい時代、
無駄に見栄をはるようなことはやめようよ、
という考えから始まったようです。

  新生活
  参考にしました

そして
香典袋にはこのように印刷されたのが、
お店に売ってます。



この中に、
2000円を包みます。
受付で中身を確かめると、
その場で、
香典返し?(会葬御礼)として、
約1000円位の大体がお茶等ですが渡されます。
(ほぼ群馬では、この方式が一般的だと思います)

これは群馬一円の徹底した新生活運動だそうです。

とってもありがたい制度で
同級生や知人等など
またどうしようかなと迷う葬儀に気軽に参列できます。

一般も
受付で中身を確かめられ、
その場で、引換券を渡されます。

これは、
お焼香が済んだあとに
引換券と交換に香典返しが渡されます。

もうその日のうちに香典返しをもらって帰ります。
とっても合理的です。

また香典袋も、
関西のような水引のついた立派なのは見られず、
印刷された一般的な物です。

関西に住んでいた頃は、(5年ほど前)
香典返しは、満中院の頃に満中陰志とお礼状が、
宅送されてくるのが多かったと思います。

また大阪でよく経験したのは、
香典無しの葬儀も多かったと覚えてます。

でもこれは
かなりお金持ちでないと難しいですね。
香典無しで会葬御礼は渡されてましたから。

よく聞く話に、
県外で新生活でと香典を持って行って
受付がないのでびっくりした〜〜
という話をよく聞きます。

群馬に住んでみて
とても合理的な この新生活は
有難いことだと思ってます。

大阪の新聞には、
死亡欄がなかったように思いますが、
地方では、
どの新聞にも、
死亡欄があり
亡くなった方がわかるようになってます。

この死亡欄で
告別式の案内を知る事が多いです。


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10 コメント

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Unknown (み〜な)
2012-01-24 21:53:54
初めて知りましたヽ(*'0'*)ツ
ご霊前の袋に印刷までされているということは
これを利用する方が多いと言うことですよね・・
私も利用したいです^^;
親の代からここに住んでいますので、
ご近所の葬儀には行きます。
その際・・顔も知らないのにこちらで一般的な金額5000円を入れます。
この金額がどうなのかは意見が分かれるところなんでしょうけれど、
やはり隣近所に合わせるようになってしまいますよね〜^^;
聞いた話では、北海道はお香典返しがないとか・・
ですからその分を引いた金額を入れるそうです。
領収書が渡されるそうですよ・・

東京ではその日に香典返しを渡し、
金額の多かった方には後日別に送るのが一般的です。

ところで群馬では49日の納骨の時は、
御霊前ですか?御仏前ですか??
私は父から49日を過ぎると「仏様」になり、
それまでは御霊前と教わりました。
たいてい納骨はその前の日曜などが多いので
御霊前で持っていってました。
でも最近、納骨すると言うことは御仏前です・・
と聞いてどちらなんだろう??と迷っています。
所替われば!ですね(*^_^*) (慧竿(けいかん))
2012-01-25 06:34:39
うちの近隣では
昔ながらが多いですが(*^^)b

自治会などの申し合わせは
やっぱり有って!
香典は一律で満中陰のお返しは無しです!

我が家の葬儀では
自治会の方には受付での香典返しのみ!

一般の方には香典返ししておいて
満中陰に改めて
ご報告のお返しでした(*^_^*)


お袋からは

不祝儀は早目の半返し

祝い事は遅く成っても構わないから
  同額か!倍返し!と

教わりましたし
  良く言われましたねぇ(*^_^*)
み〜な様 (桑畑)
2012-01-25 07:13:40
おはようございます。
この新生活の参列者って多いです。
一般は、深い付き合いのある方だと思われます。
近所の方は(自治会)、3000円均一が多いのですね。
北海道方式っていいですね。
領収書まで出していただけるのは、確認という事なんでしょうか。いいことだと思います。
派手にすれば派手にできるし、
簡素にすれば簡素に
年金生活者にとって優しい葬儀が一番かと思います。

香典返しのあとに、
金額の多い方に後日送るのですか。
ここらあたりでは、あまり聞いてないですね。

納骨の際は、
私は仏様になるのだから
お仏前で持っていってました。
いわれてみると49日前なのであいませんね。
又長老に聞いてみましょう。

けいかん様 (桑畑)
2012-01-25 07:19:25
おはようございます。
自治会の方には満中院の香典返しが無いのはよいですね。
やはり葬儀の時に香典返しですか。
これが一番よいかもしれません…
住所がわからない等不備があるときが出ますものね。

お母さんからの
教えられた事
素晴らしいと思います。

私もそうしたいですね。
宗派にも依りますが (慧竿(けいかん))
2012-01-25 20:12:22
一般的に仏教では

なのかなのかの
 しちしち供養と言いますが

四拾九日を数えて後に
納骨されますが

なのかなのかとは

生前の精進が良く早い者は
ひとなのか(初七日)で仏に上がり

どんなに遅い者でもしちなのかの
四拾九日の内には

仏に上がられます

ですから
通夜や葬儀には御霊前
葬儀を越えて初七日を迎えていたら
仏教徒で有れば 御仏前で構わない筈ですヨ!
けいかん様 (桑畑)
2012-01-25 21:19:07
ほ〜〜
ありがとうございます。
なるほど
ひとなのかで仏様に
今が大切なのですね。

私は、四拾九日でやっとの口かもね(>_
Unknown (ハナ)
2012-02-01 00:21:28
そちらのしきたり合理的でいいですね。
葉山は保守的な集落と、新興住宅地と違いますが
我が家は先祖代々のしきたりで冠婚葬祭にとてもお金がかかります。

義母も亡くなり、だんだんに温故知新で良いことは続け無駄なことは省いて、どこかで改めて行かないとと思いますが、私の代まではと跡を継いだのでやっています。

菩提寺も古い付き合いの檀家で先代までは鐘楼や庫裡ができたときなど30万円の寄付をしており、
強制ではないですが義母からの習いで毎月一番新しい仏様の命日に(我が家は義母が最後でしたが義理なので主人の月命日、祥月は2月26日なので毎月26日にお坊さんがお経をあげに自宅にきますので
10分くらいですがお布施3千円包み、お茶と和菓子のお茶請けを出します。

新年にはお年玉3千円、春と秋のお彼岸に3千円、お盆にはビール1ケース、5千円包みお塔婆4千円、一般の護寺会費年間1200円、
10月30日のお十夜は清酒2本・5千円包み、塔婆4千円。

葬儀は集落により決めてるところもありますが
私のところは昔からの付き合いは大体1万円にお供え物を付けて町内会の人・近所は5千円、中に3千円もありますが大体3千円位の当日返し、告別式の見送りで2度目の方は挨拶状にタオルが多いです。

殆どがお通夜にこられるので昔は家で近所の人がお互いに手伝いましたが最近は葬儀屋で自宅ではほとんどしないので仕出しを頼み告別式のあとは親せき他火葬場へ行かれた方は本膳に座りますので一人当たりかかる費用はtお通夜含め1万円はかかるので1万までは当日返しで2万以上は49日に半額位の品物に挨拶状を付けて送ります。
地域により二度返しは「繰り返す」と忌嫌うところもあるとか。

こちらの相場は兄弟5万、親は10万、でしたが
お寺さんは七七日まで七日七日に自宅にお参りに来られるので塔婆一人あたり4千円、施主は5千円に
5万包み、葬儀は付き合いによるでしょうが我が家は古い檀家で主人の戒名に「院号」がついてきたので
100万包みました。
お金がかかることから最近は檀家を持たない、宗派にこだわらない公園墓地が増えていますね。

法事も1人は1万に塔婆代、夫婦出席は2万が相場で料理とお返しで一人1万位かかります。

お香典は納骨まではご霊前で七七日は御仏前です。
(仏様になられたのですから)
仏事のほかに、お念仏やお庚申さまがあり、息子たちの代にはやらないと思います。

いまだに葉山、横須賀の一部には赤ちゃんが生まれると親せき、産婦、病院へ「みつめのおはぎ」生まれて三日目に配る風習があります。

昔は農家で家でお餅をついたり、おはぎも作りましたから産婦にお乳がでるようにと始まったのと思いますが家の孫の時はお赤飯・賃餅など扱う店に
箱入りで注文しました。
この配る日に義母が脳梗塞で倒れ、病院の駐車場で兄姉妹に渡しました。
これも、おめでたいことは奇数個で不祝儀は偶数です。

私は都会育ちで嫁に来るまで聞かされてなかったのでお産の「三つ目」には吃驚しました〜

家のお嫁さんも東京育ちで馴染めないでいます。
私は近所に住んでいてくれるだけでいいので、
強制も押し付けもしないでいます。
長くなりました〜
ハナ様 (桑畑)
2012-02-01 14:42:59
ハナさん
とてもわかりやすくて参考になりました。
年間6万5千円は月参り盆暮れお彼岸にお供え等に、我が家の年金だけでは付き合いきれないと思いました。
それを無事にやり遂げてるハナさんを尊敬します。
我が家もこれから叔父叔母の冠婚葬祭にまだまだたくさんの費用がかかりそうです。
そのあとの、法事もバカになりませんね。
もう少しで年金だけの生活に、
やって行けるかどうか悩ましい所です。

もうミエをはる時代ではなく、
お嫁さんのように自分たちで判断していったらよいと思ってます。


実母は、家族だけの葬儀にできたらいいなぁと考えてます。
そこである程度の判断をしないと次の代の方が
たいへんだと思ってます。

院号もたいへんかかりますね。
私も
俗名でもよくお墓に入れて33回忌で土に返してくれるNPOのお墓見たいのが希望です。
我が家のように、子供がそばに住んでいないと
お墓が荒れ果てると思います。
それよりは管理され他みんなのお墓がよいと思ってます。

三つ目
この習わしにも吃驚!
ハナさんのその生活習慣にお嫁さんもきっと
お嫁さんなりの考えでいってくれると思ってます。

最近少し
割り切ってきました。
人生を楽しもうと…思ってます。

コメントありがとうございました。
うれしかったです。


記事を思い出して見つけました(^_-)-☆ (慧竿(けいかん))
2012-03-02 22:37:46
我が家の仏壇を購入した
土佐のお店さんのHPで見つけましたので
ご紹介!!(^_-)-☆

一週間目の御法要が初七日法要で、その後七日ごとに御法要を営み、初七日法要を含めて七回の御法要を行います。この間は中陰と呼ばれ、死から次の生を得るまでの期間であり、冥界では七日ごとに閻魔大王などのお裁きがあります。いわゆる「閻魔帳」に故人の生前の行いや罪業が記されており、残された者は七日ごとのお裁きの日に法要を行うことで、この「閻魔帳」に記された罪業を消滅させるのです。

四十九日のことを七七日と呼びますが、これは七×七=四十九という意味です。同様に初七日(しょなぬか・しょしちにち)、二七日(ふたなぬか・にしちにち)、三七日(みなぬか・さんしちにち)、四七日(よなぬか・ししちにち)、五七日(いつなぬか・ごしちにち)、六七日(むなぬか・ろくしちにち)という呼び方もあります。(御宗旨により異なる場合があります。)

・・・参考までに!!(^_-)-☆
けいかん様 (桑畑)
2012-03-03 08:50:17
ありがとうございます。
理解できました。
中院 満中院 なるほど
七日ごとに閻魔大王のお裁きが
しっかりと法要をしないと罪業が消滅されないとは、たいへんですね。

良い事を知りました。
ありがとうございました。

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