まだ終わらんよ!

クワヒロ・バラーナのブログ

チーノ

2007-08-31 | サッカー

 に所属する元ウルグアイ代表のファンタジスタ、チーノことアルバロ・レコバが長年袖を通したネロアズーリの20番を脱ぎ、トリノへ移籍するようです。

 レコバと言えば1997-1998シーズン、ブレシアとの開幕戦。からに新加入した10番ロナウドのセリエAデビューに注目が集まりましたが、同じくセリエAデビューとなった途中出場のレコバが2ゴール(FKとロングシュートだったと記憶しています)をマーク。20番を背負ったレコバが”10番の2倍”の活躍での開幕戦勝利に貢献すると共にサン・シーロで強烈なデビューを飾りました。

 しかし、その後のレコバはレンタル移籍先のヴェネツィアで自由を与えられた時期を除くと決してコンスタンスに活躍したとは言えません。ある意味戦術とフィジカルを重視する近代サッカーにおける典型的なファンタジスタの悲劇かも知れません。

 トリノの新監督ノベリーノヴェネツィア時代のレコバの恩師。あの日のサン・シーロの時のようなプレーに期待したいです。

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430 スクーデリア

2007-08-30 | 

 フェラーリ F430のスペシャルモデル、430スクーデリアF430から100kg軽量化を図り、510psを発生する4.3?V8エンジンを搭載。加えてギアボックスには最新のF1ソフトウエア「スーパーファースト」にF1 Trac&E-Diffを組み合わせた新型のトランクションコントロールシステムも備え、2007年のフランクフルト・モーターショーでミハエル・シューマッハによってお披露目される(された?)と言う、そのスパルタンなたたずまいからしてもまんまF1ライクな車。誰かがイタリア車のことを生まれながらのスポーツカーと称しているのを聞いたことがありますが、こういいことさせると本当イタリア人は秀でていると思います。これで故障しなければいうことないんですけどね(イヤミ)。

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タラダリ

2007-08-29 | サカつくEU

 サカつくEUプレイ日記「トレントミラノ全面抗争編」。本日はトレントCalのバンディエラ(旗頭)、キャプテンのタラダリをピックアップしたいと思います。

タラダリ MF/ITA 在籍期間:2010~(11年目) セリエA通算成績:351試合29得点31アシスト 個人タイトル:なし

14_5  2020-2021シーズン、前人未到のセリエA6連覇とクラブ史上初のヨーロピアンリーグ優勝を達成したトレントCalを縁の下の力持ちとして支えたのが中盤に君臨するメディアーノ(センターハーフ、早い話がボランチなのですが、トレントCalのサカつくEUプレイ日記ではあえてカルチョっぽくイタリア語にしてます)でキャプテンのタラダリだと思います。

Photo_195  プレイスタイルはダイナモ。カルチョで言うところのクルソーレ(運動量とダイナミズムを武器とするセンターハーフ、ちょっと前ならオランダのダービッツ、最近だとASローマのデ・ロッシ)で、レジスタ(司令塔、これまたカルチョ風)のサヒンと中盤の底でペアを組んでいた時は所謂ダブルボランチの役割からして守備的に振舞っている感じでしたが、万能型(サカつくEUで言うところのセントラルMF、プレイメーカーとダイナモの特性を持つ)リッカートとペアを組むようになってからは、守備はもちろん効果的な攻撃参加でトレントCalのカウンターアタックをより重厚なモノにしています。

Photo_196 また、正確でパワフルなキックも備え、セットプレイのキッカーも担当し、ゴールを演出。ここ数シーズンは成長したネリーノにセットプレイのキッカーを譲らせていますが、現在でもPKは譲らず。決定力も高く、トレントCalのPK職人でもあります。

 

14_6  トレントCalはいかにもイタリアな守備的サッカーを志向していますが、イングランド・プレミアリーグのようにセンターハーフを高めに配置したフラットな4-4-2を採用し、攻撃的なサッカーを志向すればダラダリならチェルシーのランパードやリバプールのジェラードのような所謂ニュープレーメイカーとしてもやれると思います。まさに近代フットボールを体現するMFといったところです。

14pk  そんなトレントCalのキャプテン兼PK職人も2018-2019シーズンのヨーロピアンリーグ決勝、フェイエノールトとの試合ではルーニーと共にPK失敗。涙を呑みました。ですが、2020-2021シーズンのヨーロピアンリーグ決勝ではACミラン相手にダメ押しとなるPKを決め、見事リベンジを果たし、トレントCalに悲願のヨーロピアンリーグのタイトルをもたらしてくれました。

Pk14  タラダリのモデル選手はプラティニと共にユベントスの黄金時代を築き、1982年W杯のイタリア代表の優勝メンバーのマルコ・タルデッリ。個人的にはジーコら黄金の中盤を擁するブラジルを破った1982年のイタリア代表が好きで、今回のサカつくはセリエAが舞台ということもあって中でもその時の中盤のメンバーをトレントCalに加えたかったのでスカウトがリストアップした時は即買いしました(ちなみにユベントスから)。

Photo_197  もちろんタラダリの背番号は1982年W杯でタルデッリが背負った14番。14番と言えばオランダのクライフの代名詞ですが、個人的にはタルデッリも忘れられません。もっともプレイスタイルはまったく異なりますけどね。

 

Photo_199  リアルのタルデッリ同様トレントCalタラダリもイタリア代表。11~12月は代表選出 されると疲労で使いずらいのが悩みのタネ。アレさえなければ年間ベストイレブンぐらいには選ばれてもいいと思います。

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21

2007-08-28 | サッカー

 ファンタジスタの代名詞と言えば背番号10ですが、背番号が固定制になってから21番も新たな代名詞となりつつあります。ユベントス時代のジダンや94年アメリカW杯とユーロ96でイタリア代表の21番を背負ったゾラデポルティボ・ラコルーニャバレロン、最近ではピルロ。もっともその多くは同じチームに10番を背負う選手(ジダンにはデル・ピエーロピルロにはルイ・コスタセードルフ)が居るがゆえに空いている番号から21を選んだようですが。

 個人的には変動性だった頃は1~11番がスタメンだったので、多くのチームでサブのGKが背負う12番が1番に該当すると考えると、ちょうどサブの10番が21番になるので、それで21番を背負うのかなぁと思ってましたが、ゾラのようにたまたま背番号が21番だったりする訳(当時のアズーリはポジションとアルファベット順に番号を振り分けており、FWでZのゾラが21番になった訳です)で深い意味はないのかも知れません。

 そんな21番の中で今シーズン個人的にもっとも注目なのは昨シーズンのリーガエスパニョニョーラで大ブレイクしたの21番、ダヴィド・シルバ。以前21番を背負っていたアイマール(現サラゴサ)から直々に次の21番に指名されたシルバが今シーズンどれだけ魅せるか?個人的にリーガエスパニョーラはそこまで好きじゃないんですが、もうひとりのダヴィド・ビジャと共に楽しみだったりします。

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07-08シーズンのセリエA

2007-08-27 | サッカー

 今シーズンのイタリア・セリエAが開幕しました。優勝候補はやはり3連覇を狙うでしょう。ウディネーゼとの開幕戦は引き分けましたが、ニュータイプのCFイブラヒモビッチを中心にアルゼンチンの仕事人クレスポフリオ・クルスにスピードのスアゾ、悩める皇帝アドリアーノにファンタジスタのレコバ(結局今シーズンも残留?)とヨーロッパトップクラスの豪華FW陣を擁しています。もっとも一歩間違えば外人部隊も銀河系軍団のように空中分解する可能性がありますが、、、。

 対するカカの2ゴールで久々にセリエAに復帰したに快勝。もっとも戦力は現状維持。サポーターとしてはちょっと寂しいですね。もっとも勝てば文句は無いのですが、メンバーの高齢化&ブラジル化は将来に不安を残します、、、。

 ミラノの二大クラブにリベンジに燃えるユベントスとボスマンバブル崩壊のショックから立ち直りつつあるASローマラツィオフィオレンティーナがどうからむか?今シーズンもやはりセリエAが楽しみですが、トーニルカレッリビアンキG・ロッシと有能なイタリア人ストライカーの海外流出が目立ちます。サンプドリアカッサーノが帰ってきたみたいですが、正直期待できません、、、。

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ブレイドマスター

2007-08-27 | 

 トヨタブレイドに280馬力を発生する3.5?・V6エンジンを搭載したブレイドマスターが追加。これは本当に大人しくないショート・プレミアム。ブレイドGTi ブレイドマスターR32VW ゴルフを完全にタゲってますね。日本だけとは言わずアウトバーンで真っ向勝負して欲しいです。

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帰ってきたユベントス

2007-08-26 | サッカー

 イタリア・セリエAスペイン・リーガエスパニョーラも開幕。今シーズンからセリエAに復帰したユベントスは新加入のイアクインタの2ゴールとトレゼゲのセリエBでの鬱憤を晴らすハットトリックでリボルノに5-1の圧勝。やっぱりユーベがいるセリエAの方が盛り上がりますね。

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青い空と白い雲

2007-08-26 | 日記・エッセイ・コラム

  ♪青雲 それは君が見た光 僕が見た希望

Dsc04440_1  青い空と白い雲を見ていると土曜日までに提出しなければいけない書類を忘れていたことや週明けに始末書を書いたりしなければいけないことも思わず忘れそうになります。

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さくらパパ

2007-08-25 | 日記・エッセイ・コラム

 先の参院選で民主党から立候補し、当選したさくらパパ(名前よく知りません)、叩けばホコリが出ました。個人的には名前もよく知らないのに何ですが(知りたくもありませんが)、立候補前から政治家としての器に欠けているのは明らかだったと思います。そんな人物を擁立した民主党、与党になるにはやっぱりツメが甘いなぁ、、、。

 マスコミもマスコミで連日朝青龍をは取り上げていますが、さくらパパの国会議員としての品格を問う方が先だと思います。

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SOUND + VISION

2007-08-24 | 音楽

The Best of Bowie The Best of Bowie
価格:¥ 2,192(税込)
発売日:2002-09-20
 クワヒロ・バラーナのお気に入りのCDですが、8月初旬は入退院していてデヴィッド・ボウイ特集が中途半端になってましたので再開したいと思います。とはいっても今回は番外編。70年代前半のグラムロック時代の貴重なTV出演時の映像から1999年のアルバム「hours...」までのPVを収めたDVD「best of bowie」です。

 1990年にボウイのキャリアを総括したツアーのタイトルを1977年のアルバム「LOW」収録曲の♪Sound And Visionから取った(SOUND + VISION TOUR)ように特に「ZIGGY STARDUST」以降のボウイの音楽は映像というかヴィジュアルと切っても切り離せない関係だと思います。中でも♪Boys Keep Swinging(「LODGER」収録)や♪Ashes To Ashes(「SCARY MONSTERS」収録)のPVは今見ても斬新ですし、より詞や曲に説得力を持たせていると思います。ただ、ミック・ジャガーとデュエットした♪Dancing In The Streetはちょっとはしゃぎすぎな気もします。ズボンの裾絞りすぎ(笑)

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