≪整心療法研究所≫自己治癒力により心身が整っていく

自己治癒力により心身が整っていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法。

37)疾病利得ー病気やけがも一つのメッセージ

2011年08月25日 | 育児・子育て
疾病利得」という言葉がある。
病気をすることで、その人にとって何らかの利得があることをいう。
まるで、サスペンスのセリフと同じだ。
「病気やけがをすることで、その人にとってどんな得があるのか?」
このように問いかけてみると、その人の欲望が見えてくる。

例えば、
学校や習い事に行きたくない子どもが一番使う手は
「お腹が痛い、頭が痛い」という言葉だ。
親はびっくりして病院へ連れて行くが、ドコも悪くないと言われる。
あるいは、
「サボりたいんだな」と見抜く親は聞く耳を持たない。
この手が通用しないと感じると、次の手段へと出る。
本当に病気になったtり、怪我をして入院する。

ここまでくると
堂々と学校や職場、塾、習い事を休めるし注目される
周りの同情やいたわり、温かいまなざしをもらえる。
あるいは
一番独占したいと思っている人を独占できる。
もちろん、意識している場合よりも無意識的な場合のほうが多い。
本人もまさか、自分が好き好んで痛い思いなどするはずはないと思っている。

このように
人は自らの身体を傷つけ、痛い思いをしてまでも
手に入れたいものを手に入れるもののようである。
なお、休みたい期間に応じた程度の病気やけがをする。
つまり、長く休みたいければそれだけ重症となるだろうし、                                               短期間で目的を果たすならば軽症となるだろう。
疾病利得だと感じてソレを指摘しても無意味である。
手に入れるまではどんな方法を使っても求め続けるものだから。
何よりも、求めているものを与えることでしか埋まらない。
気付いたなら満足するまで与え続けよう!
このように、時として病気や怪我も言語と同等のメッセージである。                                               否、言語化できない、しても聞いてもらえないから、疾病利得を使うのである。
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