精神分析家 迎意 愛≪シニフィアン研究所≫ 精神分析で不安を安心に換える

自分の未来(運命)は自分で書き換えられることを知っていますか?精神分析でそれは可能となるのです!

206)「子育て相談」「非行・虐待・暴力を考える」開催

2012年05月19日 | お知らせ

昨日の世紀の天体ショー「金環日食」はバッチリ見られましたでしょうか?
太平洋側を中心に広い範囲で観測できたようですね。
本日のスカイツリーのオープンを前にして墨田区界隈はすごい盛り上がりのようです。
こちらも「待ちに待った」サプライズです。

さて、本日「子育て相談」と「非行・虐待・暴力を考える」を開催します。

「子育て相談」は10:00〜12:00まで
おもに不登校や引きこもりを中心にしたいと考えています。
どんどん質問をしてくださいね。
「オールOK子育て法」を中心にした具体的な話をする予定です。

「非行・虐待・暴力を考える」は13:00〜15:00まで
参加者からの質問に答える形にしたいと思います。

なお、これらの相談会では個人的な相談はしておりませんのでご了承ください。
個人的な内容の相談は、体験教室か通常の面談をご利用ください。

いずれも電話で予約をお願いします。

詳しくはシニフィアン研究所(埼玉県上尾市)のHPをご覧下さい。
http://signifiant-lab.com/

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205)生きる意味を問う

2012年05月17日 | 不登校・引きこもり

以前、「生きる意味などどこにもない。生きる意味は自分が決めればよい」と書いたことがある
それは今も変わらない
生きる意味は、それぞれが自分で見つけ、決めればよいのだ
「これが私の生きる意味だ」と!

ところが
その意味を見つけられない、決められないという人が案外多く居るようだ
周りから言われて「これでいいんだ」と思ってたり
友達が行くから自分も行くと決めたり
ただ何となく・・・だったり
周りの環境に押されながら、漂うように生きていたりする
そのまま
順調にいっている時は、それでもいいだろう

何かのきっかけで、はたと立ち止まった時
「自分は本当にこれがやりたいのか?」
「これからどうなるのだろう?」
「このままでいいのか?」
「どうすればいいのか?」
このようにして
自分なりの生きる意味を問いかけるようになる

不登校引きこもりをしている人たちは
意識的にも無意識的にも
このような問いを持たざるを得ないような状況に直面していると言える
そんな時にはどうしたらよいのだろう?
まずは、その問いに向き合う時間と空間を含む環境が必要
全てをリセットして
心のままに任せること(何もしないことも一つの意思表示)
なぜなら
それまでは自分以外の意志によって動かされてきた可能性が高いから

そして
何よりも必要なことは
「一貫して温かく見守り続けているただ一人の人が居ること」
自分の意見を押し付けるでもなく
かといって、何も語らないでもなく
聞いたときには適切な返事と対応をしてくれるただ一人の人が居る

このような環境の中で居続けるなら
必ず、心の内奥から湧き上がってくるだろう
「こんなことをしてみようかなあ・・・」
「ちょっと出てみようかなあ・・・」
ほんの少し、心が動き始めてくる
だけど、決して焦らない
大抵はすぐに引っ込んでしまうから
周りの人は、出たり入ったりする心に寄り添ってみること
とことん付き合ってみる
そうすればきっと見えてくる
何を伝えたいと思っているのか、何を言えないのかが感じ取れるだろう
それは本人にも分からない場合が多い
だから聞いてあげよう

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市)では「子育て相談」をしています
http://signifiant-lab.com/
お問い合わせください
子育て法はこちらです
http://signifiant-lab.com/raise/

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204)『非行・虐待・暴力を考える』開催します

2012年05月16日 | 家族

明日17日、午後1時〜3時まで

『非行・虐待・暴力を考える』相談会をします。

場所:埼玉県上尾市のシニフィアン研究所にて(地図はこちらです)
    JR北上尾駅徒歩3分 車の方は前もって連絡ください

参加費:大人一人1.000円

こどもさんや夫婦など家族の悩みを吐き出しましょう。

語ることで少しは楽になることもあります。

まずは電話かメールでお問い合わせ、予約してくださいね。

シニフィアン研究所

048-877-7567  090-1951-1978

signifiant-eros@ezweb.ne.jp までどうぞ

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203)不登校・引きこもりで悩んでおられる方へ

2012年05月15日 | 不登校・引きこもり

「不登校」や「引きこもり」と呼ばれる状況は決して好ましい事ではないかもしれない
大半の人たちが、学校や職場など社会へ参入していることと比べれば
確かに、困ったことだと思うのも当然だし
他の人と同じように、社会へ参入して欲しいと願うのも当然な事でしょう

でも、当の本人も、好き好んで「不登校」や「引きこもり」をしている訳では決してないはず
だったら、どうして学校や社会へ出てゆかないの?
そのように言いたくなることでしょう
「不登校」や「引きこもり」の是非よりも
それらの行動で、彼らは一体何を語ろうとしているのか?
と問いかけてみたらどうでしょうか?

精神分析家として、彼らとの対話を通して感じる事があります
彼らは「不登校」「引きこもり」という行動化によって語っているのだと
では何を語っているのでしょう?
その内容は、彼ら一人ひとり違っているようです
ただ共通して言えることは
『私だけを見て!私の言うことを聴いて!』です
こう言うと、大抵のご両親は
「今までも十分見てきたし、聞いてきたつもりだ。まだこれ以上何を見ろ、聞けと言うのか?」
と頭を抱えられます
そうです
ご両親とも、何とかしたいとそれまでご両親なりの努力をしてこられたのですから
そして、まったくその通りだと思います

では、どこがどう違うのでしょう?
まだ何が足りないのでしょう?
それは
お互いが自分の見たいように見、聞きたいように聞いているからだと言えます
どういうことかと言うと
お互いが、自分の言いたいことを相手に理解して欲しいと思っているのです
ご両親は
自分たちの理想の子どもであって欲しいと願い、その為に一所懸命です
子どもは
周りの人と比べたり、世間一般と同じように生きることを求めるのではなく、
自分のしたいことを両親に理解して欲しいと思っています

双方の思いが一緒なら問題ないのですが、
大抵の場合、違っているのが常です
これは仕方ないことかもしれませんね
親と子は生きる時代が違うのですから
当然、価値観や考え方が違います
親は経験と、自分と同じ苦労はさせたくないと「転ばぬ先の杖」を伝えようとします
それが子どもには「いらぬおせっかい」となりがち
いつの時代も同じかもしれません
ただ表現の仕方が時代によって違っているとでもいうのでしょうか

いつも感じることは
「不登校」や「引きこもり」という行動で表現している子どもさんは
まだご両親を諦めていないということです
それは
「不登校」や「引きこもり」をすることで
≪いつか両親が自分のことを理解してくれるかもしれない≫
との望みを持っていると言えるのではないでしょうか?
逆に言えば
「不登校」や「引きこもり」などしても
両親はまったく理解しないと分かっている子どもは
そのような方法は使わないだろうからです

つまり
両親が理解しようとするかもしれない方法を使うと言えるように思います
どのような方法を使えば、両親は自分のことに関心を持つのかを知っている
そのように感じるのです
つまり
「不登校」「引きこもり」をすることで子どもは叫んでいる
お父さん、お母さん、私をちゃんと(よく)見て!私の言う事をちゃんと(よく)聴いて!
見方、聴き方があります

興味をもたれた方はシニフィアン研究所までお問い合わせください
相談会もしています
http://signifiant-lab.com/
http://signifiant-lab.com/raise/

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202)19年清掃続けコロンビア大学を卒業

2012年05月14日 | 家族

アメリカの名門大学、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性(ガッツ・フィリーパイさん52歳)が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。
旧ユーゴスラビアで生まれ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。
当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、授業料免除制度を利用して英語を勉強し、午前中は授業に出席、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。
自給22ドルの中から故郷の家族にも仕送りもしているとか。
インタビューの中で「当たり前の事を当たり前にしただけです」と語り、                                           モットーは【幸せはポケットの中ではなく、心の中に】。次は修士号を狙いたいとして、このまま清掃員として大学に残り、勉強を続けるということです。 

NHKでこのようなニュースが紹介されていました。
みなさんはどのように感じますか?
素晴らしい!の一言ですよね。
名前を聞いた時
「ガッツ」さんの名前そのものだと思ったのは、きっと私だけではないでしょうね!


日本に居ると、「内戦」や「紛争」などと聞いても、身近な事だとなかなか思えないのではないでしょうか?
大変な状況であるからこそ、なお一層その意欲が湧いてきたのかもしれないとも思いました。
そして、あの有名なスティーブ・ジョブズの名言を思い出しました。
『Stay Hungry.Stay Foolish.(ハングリーであれ、愚か者であれ)』
ハングリーだからこそ、それをエネルゲンとして突き進む。
例えば「なにくそ、負けてたまるか!」
そのようにしてハングリー精神が推進力となって、前進するパワーを生み出すのでしょう。

満たされている時は、欲望も湧きにくいと言えるでしょう。
自分には「不足している」「ない」と思うからこそ、「欲しい」と思う。
これを「欲望」と呼ぶ。
つまり、「ハングリー」の度合いが大きければ大きいほど
その求める欲望は大きくなる。
もし、欲望が持てないなら
もし、欲望が湧かないのなら
自分の中にきっとあるであろう「ハングリー」を探し出せば良いのではないでしょうか?
誰しも、すべてに満足している人はいないでしょうから。

日々の面談の中で、
したいことが見つからない
何をしたいのか分からない
と語るクライアントと共に「ハングリー」な部分を探しています。

シニフィアン研究所のHPも参照ください
http://signifiant-lab.com/
摂食障害・リストカットのサイトもあります
http://signifiant-lab.com/eatingdisorder/
トラウマのサイトはこちらです
http://signifiant-lab.com/trauma/

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