大師橋から古そうな煉瓦の塀が見えました。
昭和初期の防潮堤です。梯子が鎖でぶらさがっています。
多摩川沿いにずーっと続いております。真ん中の写真の右の建造物は羽田第二水門。
今では塀と川の間には家が建っていて、まるで家の塀のようになってます。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
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昭和初期の防潮堤です。梯子が鎖でぶらさがっています。
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多摩川沿いにずーっと続いております。真ん中の写真の右の建造物は羽田第二水門。
今では塀と川の間には家が建っていて、まるで家の塀のようになってます。
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無機質なコンクリートジャングルに取り囲まれた現代
レンガ造りの建物や構造物を見ると何故か心が癒されます。
取り壊すことなく後世に残して欲しいですね。
土の色だから見た目もやさしいのでしょうねぇ。