にゃおん・ざ・こーなー

北国に住む、猫とジャズが好きな親爺の日々。

サヒブ・シハブ「サヒブズ・ジャズ・パーティー」

2017年07月26日 | ジャズ、音楽

最近聴くCDは田中伊佐資「僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚 」の紹介作品が中心となっております。

でも録音がいくら良くても内容が気に入らないと、やっぱダメですね。
好きな内容のものが、更に音質が良いのが一番嬉しいですけど、内容さえ気に入れば、ちょっと位音悪くても平気ですから。
結局、おらはオーディオマニアではないですね。
それに高音質でもジャズボーカルが以前にまして”ただのオバサン唄”にしか聞こえてこない・・・
唄聴くなら古臭いスタンダードなんかよりも矢野顕子や竹原ピストル(違いすぎる?)が面白い・・

"良い音盤”を車やセカンドシステム(フォステクス FE103)で聴くと、とても良い感じなのですが
メインシステムで聴くとさほど”良さ”を感じないことがよくある。
解像度が高く、情報量は多いが、その分音楽してのまとまりより、作品作りの裏側、調味料的要素までもが見えてくるのでしょうか。
これがモニター的な音なのかな。
アナログレコードでは全く起きず、リミックスをしたCDに顕著である。
今の音作りって、ほどほどのシステム向きなんでしょうね。
リミックスの正体を暴いてしまうメインシステム、機械としての性能は高いのだろうけど、
音楽を楽めるのはセカンドシステムなのかな?
でも、もう後戻りはできない・・・

そして今回も田中本の作品

『ベースが地響きを立てて疾走する。それと二人三脚するようにドラムスが躍動感たっぷりのビートを刻み、
ギターがやや歪み気味のトーンで合いの手を入れる。もう待ちきれないとばかりに飛び出すフルート!
オープニングの冒頭数十秒であなたの心はわしづかみにされ、初めて恋したときのようにドキドキすることだろう。
この快感、一度体験してしまうと永久に抜け出すことはできまい。
サヒブ・シハブ畢生の名盤『サヒブズ・ジャズ・パーティ』は左様に、無数のジャズ・ファンの血を騒がせ、沸き立たせてきた。』
原田和典氏の紹介文にあるとおりです。
若き日の(63年録音)ペデルセンの活きのいいベースのグイグイ感だけで、〇!

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