にゃおん・ざ・こーなー

北国に住む、猫とジャズが好きな親爺の日々。

ラース・ガリン・スウィングス

2017年06月22日 | ジャズ、音楽

昨夜はとても寝つきが悪かった。
そっか、お客さんのところで夕方コーヒーをよばれたせいだ。
コーヒーは好きですが、午後に飲むと寝つきが悪くなる。
レッドブルなんか飲んだらちょっとクラクラする。カフェインやアルコールに弱い体質なのか。
嫁は「コーヒー飲んだという気持ちで眠れなくなっているのだ。暗示とかに弱い奴だ!」と決め付けるが、
そうじゃないと思うのですが・・・

早速、田中伊佐資「僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚 」に紹介されていた作品をゲット。

「北欧(スウェーデン)が生んだ世界的バリトン奏者がメトロノームに残した1956年の名演集。」
何人か知らず、取り合えず届いたCDを聴いたのですが、北欧臭さ(?)なんて全然しない、正統(?)なジャズ。
ドラムはスイング系だけど、古びた感じはなく、リズムに乗って軽やかにバリトンが唄う。
楽器のテク、コントロールこの辺はさすがヨーロッパなのかな。

録音は、”凄くいい”とまでは感じない。
というか56年録音なのに最新録音と全く遜色なく演奏を楽しめる。
ここが”凄い”のかな。
この時点でスイング系は完全に成熟しており、モダンの波もヨーロッパに及び本場アメリカに引けをとっていない。
文化的な変化って、伝播するばかりではなく同時多発することもあるのでしょうねえ。
ジャズは黒人さん達だけのものじゃないから、面白いのでしょうねえ。

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