伊奈ヶ湖畔の紅葉も 日一日毎に生彩さを欠き セピア色に染まってきた。
冬枯れ模様になるまで あと少しの今日この頃。
今年も 草木染めのワークショップを通してたくさんの出逢いがあった。
毎年 声をかけていただいて伺っている施設の利用者さんたちの
タイフウからオンタイテイキアツに変わった 否 コウキアツのような笑顔。
マメタイフウたちの可愛い たくさんの笑顔。
ブログにアップできなかった出逢いもあるけれど 心の中では
みなさんの笑顔が輝いていて 時々 反芻して愉しませて貰っています♪
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そして 昨日突入してきた『自然の杜物語』パート2のマメタイフウが
それは それは 強烈だったので 反芻しているところ。
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美味しい給食をお腹いっぱいいただいたら 苦しくて動けなくなり
教室にあったオルガンのイスに腰掛けていると・・・・・
どちらがより近くに座るか膝の上の争奪戦を始めた女の子ふたり。
「わかったから・・・・・」と仲裁に入っただけのつもりが
膝の上に ふたりの女の子が乗っただけでなく 背中には男の子がへばりつき
両方の腕には それぞれ別の子どもがぶら下がって
子どもたちは口々に オビチャムテー♪ と耳元で囁いてくれる。
オビチャムテとは ブルガリア語で 『大好きだよ』と云う意味。
青年海外協力隊の活動でブルガリアに行ってきた教育実習生が教えてくれた
子どもたちの大好きな言葉なのである。
時にその意味は 『ありがとう』であったり 『嬉しい』であったり 『楽しいね』
『またねぇ』『淋しくなんかないよ』『大丈夫だよ』『泣かないで』等
相手を思いやり励ます言葉としても 使われているようである。
それは 決して教えられたことではなく 子どもたちがそう感じて使い
囁く側も 囁かれる側も 心地よい気持ちになる魔法の言葉なのだと思う。
その少し前 子どもたちが校内の『自然の杜』で集めたどんぐりを染材に
大鍋と格闘しつつ染め物の合間には おはなし会までこなしたばかりだったので
実に その魔法の言葉が胸に沁みたのだった。
♪ おたのしみメニュー ♪
♪ おはなし ミリーモリーマンデーおつかいにいく
♪ わらべうた べんけいが五条の橋を渡るとき
♪ おはなし 頭に柿の木
♪ のはらうた わくわく * こねずみしゅん
♪ パネルシアター 大きなだいこん
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昨日のどんぐり染めミニエコバッグの画像を眺めながら・・・・・
みんな みんな オビチャムテだよ〜♪
愉しかった時間の見返りが・・・・・
ガチガチの背中とゴリゴリ肩 ズキズキ太股に パンパンふくらはぎ
ずっしり重い両腕。
それでも オビチャムテーって囁き声がきこえてくるような気がして
悪くないかも と思う自分がいる。
そして今年出逢えた たくさんのマメタイフウたちにも オビチャムテーだよ〜♪
by もりのかぜ